スプレッドシートの操作で注意?
コントロール+Xキーを使ってセル・カラム・ロウを移動させると大変なことになる。
条件付き書式の適用範囲(セル・カラム・ロウ)がずたずたに切り離されてしまう。
危ないから途中でやめて、テスト用のシートで実験してみた。
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穴が空いた行列を削除して詰めると正しく連続する適用範囲に修正される。
問題なし。
途中経過では、ずたずたの表現になるが最後は落ち着いてくれる。
良かった。
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しかし、
問題がゼロといおうことではない。
さんざん、いじくったセル・カラム・ロウと条件付き書式のシートを見ると、条件の適用範囲が、見事にバラバラになっている。何かの操作で問題が出るのだろうが、答えが見つからない。
書式のコピーも犯人の可能性がありそうだが、・・・。
もう少し経験を積まないと駄目かな。
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当面の対応:
行(ロウ)の操作は、 Cntl+Xキーは使わない。最初にコピーして、次にオリジナルを削除する。
列(カラム)の操作は、Cntl+Xキーを使う。使わないと条件付き書式が壊れてしまう。
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