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少女売春を政治利用する反日団体!
娘を差し出して親がお金を受け取っていたことは誰でも知っているんじゃないの?。
金を貰っても、強要されたのだったらやはり許せない。
でも、強要ではない。手を挙げた人だけなの筈だ。貧しい人は屈辱的ながら受け入れたかも知れない。
だから、親が強いた少女売春は許せる訳じゃない。人として罪は罪だ。
軍人も少女の親たちも。
何が本当の問題か。
反日政治に利用していること。自分たちは圧迫されたと。自分たちだけが被害者だt主張したいらしい。
韓国の反日、北朝鮮系かも知れないが、彼らは反日に利用するために、犠牲者を又担ぎ出している。過去を引きずり戻して、彼女たちを今尚傷つけている。心の痛みなど気にしていない。利用できるかどうかだけだ。
都合がいいのだろう。
日本にも、恐らく、反韓が都合のいい人がいるに違いない。
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http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/05/08/2020050880006.html
「慰安婦は売春の一種」発言の延世大教授、停職1カ月に不服
授業中に「慰安婦は売春の一種」と発言して物議を醸した延世大学社会学科の柳錫春(リュ・ソクチュン)教授(64)が先日、大学から懲戒処分の1つである停職処分を受けたことが確認された。柳教授は「懲戒処分には不服だ」と明らかにした。
延世大学は6日の教員懲戒委員会で、柳教授に1カ月間の停職処分を下し、その結果を通知したと発表した。
懲戒処分の段階は▲罷免 ▲解任 ▲停職(1・2・3カ月) ▲減給(1・2・3カ月) ▲けん責などで、停職以上は重い懲戒処分に該当する。学則によると、停職期間の1カ月間は教授の身分は保たれるが、講義はできないという。報酬は全額カットとなる。
柳教授は昨年9月、社会学専攻科目の「発展社会学」の講義中、「慰安婦は売春の一種」と発言、異議を申し立てた学生に「気になるなら一度やってみますか?」と問い返して物議を醸した。
その後、学内の倫理人権委員会や教員人事委員会などで柳教授の件が調査された。今年3月から教員懲戒委員会が数回開かれ、先月末開催された第3次教員懲戒委員会で柳教授に懲戒処分を下すことが大筋で決まった。柳教授はこの時、懲戒委員会に出席して「懲戒処分は不当だ」という趣旨の発言をしたという。
今年の春学期に「経済社会学」と「大韓民国の産業化と民主化」の2科目の講義を行う予定だった柳教授は、学生たちの反対に遭って講義を持てなかった。柳教授が講義できなくなったことから、大学側は代わりの講師を手配してこれら2科目の授業を行っている。
ファン・ジユン記者
チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/05/08/2020050880006_2.html
「慰安婦は売春の一種」発言の延世大教授、停職1カ月に不服
柳教授は7日に出したコメントで、「教員懲戒委員会の判断には不服だ。教育部教員訴請審査委員会または行政裁判などの方法を活用して、真実を見いだす努力を続けるだろう」と述べた。問題になった「気になるなら一度やってみますか?」という発言は、「研究をやってみなさい」という趣旨で言ったものだが、教員懲戒委員会が客観的な証拠もなしにこれをセクハラ(性的嫌がらせ)だと断定したのは間違った判断だということだ。
また、「『慰安婦』の新たな解釈と議論を封じ、学問の自由を抑圧しようと仕立てられた事件であるのにもかかわらず、まるで単なる言葉のセクハラ事件のように装われている」とも言った。
柳教授は「『直接的に性売買を勧誘したものだと思った』『明らかなセクハラ発言だ』『授業中もその言葉が出るとすぐにひどくざわつき、騒々しくなった』という陳述は、当時の授業の状況を客観的に示す録音ファイルや音声を書き取った記録では全く確認されていない」とし、「授業を終えるまで、言葉のセクハラ問題に対する学生たちの反発もなく、『慰安婦』問題について真摯(しんし)な議論が続いた」と語った。
大学側の懲戒処分とは別に、柳教授は現在、検察の捜査を受けている。昨年9月に「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」や「庶民民生対策委員会」などの市民団体が柳教授を虚偽事実流布による名誉毀損(きそん)の疑いで検察に告発したからだ。
ソウル西部地検の指揮で西大門警察署が7カ月間にわたり捜査を進め、3月末、柳教授を検察に起訴意見で送致した状態だ。
ファン・ジユン記者
チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版
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