THEATER DOG|シアター・ドッグ

THEATER DOG THEME MIX|誰も見たことも聞いたこともないシアター・ドッグ

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アプリをインストールしようとしたらずっと保留中のままぐるぐる回っている


Googleプレイからアプリをインストールしようとしたらずっと保留中のままぐるぐる回っているだけ。

どうなっているの?。普段使わないスマホだから勝手が分からないこともあるが、あまり記憶にない現象だ。ネットを調べると色々な要因があるが、どれを試してもぴったり来ない。

何かのQテーブルが満タン状態なんだろうと想像できるが、出荷状態に戻すまではやりたくないからね。

すったもんだしていたら、

漸く、インストールというか、ダウンロードが始まって、これがまたでかいサイズで、うんうんうなりながらサークルが出来て、解凍、インストールが始まった。

数分も掛かって漸く終了。

アプリを開くことが出来るようになった。

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原因は?

色々あり過ぎて分からない。

  • ストレージ容量不足。→別のエラーが出る筈。それでも、ゴミを廃棄して、ファイルを何処かに移して、ストレージに少し余裕を作ってみる。
  • スマホが別件でビジー。→ほかのアプリを停止する。それでもダメなら時間はかかるがリブート。リブートで解消する筈。
  • 通信容量不足または不安定。→別のエラーが出る筈。WiFiを切って再接続。
  • -

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マネーツリーの「パスワードレス認証でログイン」


家計簿アプリMoneyTreeは殆ど使っていない。久しぶりにログインしたら面白いやり方になっていた。ログイン画面からID/PWを入力するのでなく、メアドをIDに入力すると、そのメアドにログインリンクが送信新される。だからメールを開いて利用開始ですぐ使える。「パスワードレス認証でログイン」とある。ブラウザベースだから出来るのかな。

これは、メールを確保できている限りは安全。メールを乗っ取られると、やばい。メールを乗っ取られたら、他にもやばいことは少なくない。あまり考えたことはなかったが、ゴミの塊のメールでも他人に見られるのは問題だ。

メールアカウントを作って放置したままのものがあるとリスクあり。利用するか削除するか、明確でないと拙いね。

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で、この家計簿アプリのマネーツリーは何か改善したことになっているのだけど、あまり変わった印象が無い。要するに、使い難そうだ。使う方の工夫が必要なんだろうが、まだ理解が不十分でその域まで行っていない。

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Googleアドセンスの本人購入は成果報酬の対象外?

Googleのアフィリエイトプログラムの名前がGoogleアドセンスとは知っている人も多いと思うけど。

そのGoogle配信の広告の中に気になったものがあってクリックしたりするとどうなるの?。

気に入れば、そのまま購入してしまうこともある。

アフィリエイトプログラムによっては本人利用でも成果に組み入れるものがあったと思うけど、グーグルは如何なのかな。

今はまだOKにはなっていないらしい。

駄目な理由はよく分からない。

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Googleアドセンスの本人購入は成果報酬の対象外?

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LINEアプリの導入~試行錯誤

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  1. 取り敢えず。まずはスマホが必要。例のアンドロイド・スマホ。結構くたびれているけど多分大丈夫でしょう。
  2. アンドロイドのバージョンは最新ではないけど、多分、そんなに古くもない筈。それでも購入してから、3年は経過しているかな。そろそろスマホの切り替え時期が来ているかも。
  3. Googleプレイを探す。アプリのインストールはここから。
  4. Googleプレイのアプリ検索で、LINEを入力するとすぐに見つかるLINEの緑色のロゴ。
  5. インストール。タップしてから結構時間が掛かる。アプリが肥大しているのか、スマホが遅いのか。多分、両方だろう。
  6. アプリを実行させるために開くをタップ。
  7. 「LINEへようこそ」のページ。ログインと新規登録が出てくる。ログインと言うのは何か既にユーザー登録しているからだろう。昔、テスト的に何か設定した記憶があるが、どのみち、テスト的にやってみただけのもの。ここは、当然。新規登録をタップ。
  8. この端末の電話番号を入力。 利用規約を読んでから、電話番号を入れて矢印ボタンを押せとある。伝番号を入れるということは、どういうことかな?。デバイスに括りつけられてしまうのか?。ID/PWで利用できるサービスとは違うのかな?。少し、不安がよぎる。
  9. 何処に電話番号を入れるのかあちこち触っていたらいきなり規約がオープンされて、それを閉じたら勝手に(自動的に?)電話番号が入力されていた。
  10. 矢印をタップ。
  11. 電話番号にSMSで認証j番号を送ると出て来た。これは、OKとやるしかない。しかし、他のスマホの番号を入れていても、番号を確認できるなら、操作しているデバイスでないスマホの登録作業も出来てしまうのかな。よく分からない。兎に角、OK。
  12. OKをタップしたら、お帰りなさい×××と出て来た。なんだこれは?。以前テスト的に入れたものなんだろうか。他人が勝手に何かやってくれたのだろうか。兎に角。ここは×××を拒否して新たに設定する。
  13. アカウントを新規作成を選択する。以前のアカウントを引き継ぐことも出来るらしいが、テスト利用のものを含めてオールリセットするには新規作成を千太kするしかない。
  14. 名前:?。名前は何を入れるんだろうか。ここは決して本名など入れてはいけない。完全な匿名にすること。その理由は、KINEの世界は結構あれていて魑魅魍魎と思っていい。表向き健全な部分で普通はやり取りするが、一歩間違えれば色々な危険が待ち構えているに違いないから。情報は洩れる前提で管理する。
  15. 名前コードの検討。
  16. パスワード。これは2回入力。何処かにメモをしておかないと拙いね。
  17. 友だち追加設定。これは厄介だな。
  18. まず説明を読む。「友だち自動追加」 。これは連絡先情報から、携帯の番号を取り出して、恐らく友達申請をやってしまうのだろう。リスクは単なる連絡先でプライベートは関係ない人も申請してしまうことだろう。ここは、自分がコントロールする建前ならONオンにするのはないね。
  19. 友達申請(自動であっても)しておいてブロックなどしたら災いのネタを作っているようなもの。
  20. 「友だちの自動追加」「友だちへの追加を許可」の両方ともオフにする。実はこれがLINEの大問題だった。デフォルトが両方ともオンになっているのでうっかり登録するトラブルを起こして二度と使いたくなくなる要因だった。この馬鹿設定がいまだに修正されていないことに驚く。
  21. 年齢確認。何これ?。「あとで」で良いでしょう。
  22. サービス向上への協力。これはOKで良いでしょう。
  23. 同じく、位置情報とBEACON。
  24. Googleとの連絡先情報の交換はOKとして漸くアプリはスタート。スタートページのデザインはあまり好ましくない。貧相。デバイスへの負荷が少ないのかな、デザインセンスが抜けているのか。他0ゲットが違っているのか。
  25. 広告目的の公式アカウントの類が並んでいる。
  26. で、早速手動で登録を始めようとしたら、キャリアにログインしろと言ってくる。面倒だね。理由が分からない。

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取り敢えずボチボチと使っていくか。 昔のテスト利用から、結局、印象は変わらない。好きじゃないデザインセットのままだ。

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ラインアプリに関する考察メモ



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LINEの日本法人化

やってくれたのは    -孫正義。もっとも彼自身は中国人だけど。兎に角、英断と言っていい。

これまで、無料通話アプリLINEは韓国企業が開発運するものだったので、テスト利用以外には踏み込まなかった。情報が駄々洩れのリスクを考えると一線を越えることはできなかった。

最近、ソフトバンクが提携して資本関係も変わってきた。韓国企業と言うリスクは少し軽減されたように思う。 

ソフトバンク自身も理不尽なトラブルを無視してくれて永久に大嫌いだけど、韓国企業でいるよりはベターかな。


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LINEのインフラ化

ラインは、通話アプリと言うよりはメッセージアプリと言った方が実態に合っているだろうか。

好きでは無かった韓国企業下に生まれたLINEだけど日本で大きく成長してしまって、採用する企業や団体が増えて、今はネットインフラの一環をなす勢いだ。その意味では、日本法人化は必然の流れだったのだろうが、実際に動いてくれた孫正義には敬意を払いたい。

ネット経由の色々な手続きなどがにLINEを前提とするものが幾つかは言って来てしまったので利用できる状況に持って行くしかないというのが偽らざる現状と言うこと。「

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無料通話は楽天のものもあるが、今一安定利用が出来ない。

純粋に電話機能ならSkyphoneが優秀だ。

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ラインLINEは機能拡張がはなはだしくて、今は総合コミュニケーションツールと言った方が正確だろう。

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LINEアプリに登録する名前

LINEアプリの使い方が分からない。情けないね。

登録する名前は本名かハンドルネームか仮名か? 

ネットを検索していたら、答えはすぐに見つかった。

多くの記事は本名と偽名のそれぞれのメリットデメリットを色々なシチュエーションで説明している。長短があって簡単そうで絵はなかった。

ところが、このラインアプリに関する記事は、下劣な広告やトリッキーな仕掛けのページがとても多いのだ。なるほど、論より証拠。ラインアプリの周りに集まる輩は、危ない面々も相当数いるということが証明されてしまった。

闇に生きる連中が手ぐすね引いて待っている世界がライン。勿論、健全な連中の方がはるかに多いだろうが、要はリスク管理。

個人を解くてしやすい情報は入れてはいけない。

それが原則だろう。

ハンドルネームにどういう工夫をするかという問題だ。

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自分が誰か分かってもらえない。そういうデメリットを上げた記事が多かったが、それこそがメリット。

自然に、あるいは相手から勝手に自分を特定してもらう必要は全くない。

必要な人にはこちらからアプローチする。

コンタクトOKの人にしかアプローチはしない。

既に別の手段で相手は分かっているから、どういうなどるねーむでも構わない。と言うことだ。

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匿名用のメアドと同じ感覚で策定すればいいだろう。

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ラインでは名前は任意に変更できるようだ。自分の名前は記号化して時々変えて誰にも分からなく出来る。

面白いのは友達の名前を変更できること。自分の中の管理としては、よく知っているニックネームか略名か、必要なら自明に直しておけば混乱は避けられる。

お互いがそういう風に管理すれば、得体のしれない連中が入り込むチャンスは少しは軽減できるだろう。

ここの結論:一般名称と数字を組み合わせる。例えば、apple7とか、dragon1080

後で変更できるから何でも構わない。

パスワードは出来るだけ長いもので英数字の組み合わせ

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LINEの友達登録

友だち自動追加

 


サービス向上への協力

LINE BEACONとは?

サービスポイントとの接触情報のようだ。お店ならクーポンを出すとかしてくれるが、自分の行動が運営者に筒抜けになる。(これは今後法律違反になる可能性が高い)

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LINEのブロックとは?

ラインの話を聞くと時々ブロックと言うのが話題になる。恐らく、情報の通知を遮断する類のことと推定できる。多分、情報の通知にはいくつかレベルがあるのだろう。

友だちは、双方が承認して成立。チャットまがいの交信が可能。

フェイスブックのように、お知り合いではありませんか?の類の通知が飛んでくると嫌だね。

ブロックはそのような余計なお世話も除外されるのだろう。

相手を特定してブロックって、その特定がどういう物か不明。

何人までブロックできるんだろう。友達以外全員ブロックってありかな?。

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連絡先情報

スマホの中の連絡情報は、GoogleかAppleがやってくれている。この連絡先情報へLINEがアクセスすること自体はOKにしていいだろう。連絡先の塗銃管理になるのは好ましくない。

問題はLINE友達が無節操に追加されること。

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LINEのPC対応

https://line.me/ja/

トップページの左下にダウンロード先のリンクがある。アップル、グーグル、パソコンと3か所へのリンク画像が並ぶ。

パソコン版のLINEはスマホのLINEと1:1に対応付けて利用するもので、これは、ショートメッセージSMSとGoogleメッセージの紐づけと同じ方法。 

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知らなかったけど。LINEは電話番号が変わっても、アカウントは引き継げるようだ。その意味では、赤アウンとパスワードが大事。

インストール時の年齢確認はうざいと思ったが、利用者が、子供にも結構いる実態を踏まえての1つの安全弁として設置しているチェックポイントのようだ。

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(続く)



鍵の属性


 

鍵とは錠前と組み合わせて使うもの。

「鍵」「錠前」「閉空間」 の3つがセットで施錠解錠は実現する。

  • 鍵
  • 錠前 
  • 閉空間

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錠前があるのに鍵が見つからないと、施錠も解錠も出来ない。ロケーションは分かっているから乱暴なやり方でドアを破壊することはできるかも知れない。

鍵はあるのに錠前が見つからない時は、施錠も解錠も出来ないのは同様だが、ロケーションも分からないから、只の謎解きになりかねない。ストーリー的には面白いだろう。

鍵の持ち主が、扉の中のものの持ち主と言うのは普通のこと。

貸金庫ならその部屋なりボックスなりは他人のものだが、中身は鍵の持ち主のもの。

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鍵の属性とは

金属片の鍵の場合は、

  1. 素材、
  2. サイズ、
  3. 形状、
  4. パターン。
  5. オリジナルであることを示すメーカーのロゴとか、(コピー化オリジナルか)
  6. 識別番号とかも刻印されている。(再発行のために必要だが、他人に知られると買ってい鍵を作られてしまうのでリスキー。むやみに鍵を他人に預けてはいけない。)

ところが、最近は、暗証番号で解錠するものもある。桁数は簡単なものなら4桁。複雑なものなら10桁にもなるかも知れないが、桁数が多いと覚えられなくてメモに記載されて返ってリスクが増えることも。

ここまでは、他人が鍵を使うことも出来るし、暗証番号を使うことも出来る。

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本人を限定する場合は、

バイオ認証も加わってくる。

  1. 指紋
  2. 指静脈、
  3. 声紋、
  4. 虹彩など。

組み合わせることでさらに安全を確実にするものも多い。 

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自宅の金庫や蔵(倉庫)に限らず、オフィスのスペース管理、ロッカー管理、などはになるとその数は半端でない。貸金庫とか、貸倉庫とか、会員制のスペース/エリア/サービスを利用する場合などもあるから、公私とも鍵の数は増えてくる。鍵の管理が問題。ホテルのフロントなどキーボックスに並ぶキーをよく見かける。

  1. マスターキーか普通のキーか。
  2. 今、誰が持っているか。
  3. サブキーの有無/本数。 

>

インターネットサービスを利用する時も、フリーで利用できるものもあれば、メンバーシップになっているものもある。

単なる情報利用のサイトもあれば、バンキングなどクリティカルなサービスもある。それぞれのリスクに対応した鍵が設定されている。

*

ヨーカドーがアプリ利用時のパスワード(鍵)を勝手に削除してしまった事件は、記憶に残っているだろうか。鍵の再発行には正しい個人情報を再度登録する必要があったが、ダミーで登録していると再発行が出来なくなってしまった。ヨーカドーアプリなどは利用できなくても実害は限られているが、クリティカルサービスではそういうことは言ってられない。鍵管理はしっかりやっておかないと大変なことになる。

無茶苦茶を平気でやってしまったヨーカドーはもう二度と使うことはない。買い物もしない。買い物に行けばヨーカドーアプリの利用を勧めるメッセージが流れてくるがヨーカドーで勝手に使え失くしておいて何を言っているんだと腹立たしくなるから、馬鹿馬鹿しくなる。それに株主優待制度も無いからメリットは薄い。ハッピーデー(8の字の日)さえも行くことは少ない。近所にあるだけど馬鹿場k強いでしょ。

*

鍵の台帳を作ったとして、その台帳自身の管理はまた面倒。キリがない。

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「鍵」「錠前」「閉空間」 の3つがセットで施錠解錠は実現する。

これをインターネット空間などにまで拡張すると管理はどうなるか。

パスワード管理アプリが既にいくつも提供されている。最近はGoogleまでもパスワード管理を実現している。

逆に言うなら、ありとあらゆるものにアイディーとパスワードが設定されていることになり、既にサービス終了したものも少なくないだろう。それらは既にゴミになったか鍵とも言える。余計なアカウントを残しておけば、個人情報をそのサイトに預けたままになっている訳だから、好ましい訳が無い。アカウント尾の断捨離も必要。断捨離を考えるべきだろう。

>

鍵の属性

  • 鍵
  1. コード(可視化または暗号化)
  2. コード制限:文字数・桁数、英数字記号・大文字小文字制限など。
  3. 期間制限(設定日、有効期間、期限切れ時の対応)
  4. 有効性確認(実際にログインを確認できた日付、ログインできなかった日)
  5. カードキーを組み合わせることもある。
  • 閉空間
  1. サービス名
  2. サービスサイト
  3. 運用者(企業名)
  4. サービス利用申請日・利用開始日
  5. サイバー空間でない場合は、例えばパソコンやUSBメモリなども閉空間として識別すること。
  • 錠前
  1. アカウント
  2. メアド
  3. 秘密の質問
  4. 登録情報:住所、氏名、生年月日、電話番号、ハンドルネーム
  • フリーコメント
  1. 利用時の注意事項
  2. 利用期限(脱会、閉鎖などの予定)

 

*

流行りの複数アカウントなら、それぞれに作るしかないか。

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EMOTET(エモテット)

 
 
 
 




EMOTET

エモテット

サイバーウイルス

 

何も知らなかった。後で調べておこう。


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On The News @2021/02/25

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朝日新聞デジタル
最恐ウイルス「エモテット」壊滅 極秘テントウムシ作戦
幹部は動画の中で、エモテットによるサイバー攻撃が欧米の金融機関などに25億ドルの損害を与えたと語った。 エモテットは、実在の人物や組織になりすましたメールの添付ファイルを開くことで感染するウイルス。
1 day ago
リスク対策.com
「Emotet」摘発! | 中小企業をめぐるサイバー情勢と対
策
世界的に流行した「Emotet」の摘発. 上記のメール攻撃の一種として、「Emotet(エモテット)」というメールの添付ファイルなどを通して感染するコンピューターウイルスの海外で ...
1 week ago
東京新聞
こちらのウイルスにもご注意を 国内2万6000件感染か、
コンピューターウイルス「エモテット」
感染すると個人情報漏えいにつながるコンピューターウイルス「Emotet(エモテット)」を巡り、警察庁や総務省 ... 【関連記事】コロナワクチン狙ったサイバー攻撃、国内で初確認 開発競争で情報戦が世界で活発化
5 days ago
日本経済新聞
サイバー攻撃「エモテット」のネットワークを制圧
【モスクワ=小川知世】欧州刑事警察機構(ユーロポール)は27日、世界で猛威を振るっていたコンピューターウイルス「Emotet(エモテット)」のネットワークを制圧したと発表した。捜査に参加したウクライナ警察は2人を ...
3 weeks ago
Yahoo!ニュース
「ゼロトラストアーキテクチャ」が今後のセキュリティ対策
の ...
トレンドマイクロ(エバ・チェン社長兼CEO)は1月21日、2020年のサイバー攻撃動向と21年以降の予測に関する報道関係者向けのセミナーを行った。岡本勝之・セキュリティエバンジェリストは、新型コロナウイルスの感染が拡大した昨年における脅威の検知数 ... 昨年急増したマルウェア「Emotet(エモテット)」が、不特定多数に対するばらまき型のメール攻撃だけでなく、 ...
4 weeks ago
乗りものニュース
テレワーク拡大で狙われるインフラ どうするセキュリティ
社会を混乱させた実害と対策【Merkmal】
... サイバー攻撃が全世界で4万7000件、日本だけで6500件以上発生していると報じている。直近ではNHKが2021年1月20日、「Emotet」(エモテット)と呼ばれる、テレワーク従事者を標的とするコンピューターウィルスの ...
2 weeks ago
NHK NEWS WEB
「エモテット」ネットワークを制圧 国際的合同捜査で
世界中で猛威を振るっていたコンピューターウイルス、「エモテット」について、ユーロポール=ヨーロッパ刑事警察機構は国際的 ... 今回、ネットワークの情報基盤自体を制圧したことで、「エモテット」によるサイバー犯罪は収束に向かうとみられています。 ... 「Emotet(エモテット)」はおととしから本格的な流行が始まったコンピューターウイルスで、これまでに200を超える国で ...
4 weeks ago
東洋経済オンライン
日本企業を狙う「身代金ウイルス」が増える背景
企業を狙ったサイバー攻撃が増えています。 最近目立つのが、「Emotet(エモテット)」というウイルスだ。特に今年9月から急増している。本文中にリンクを含んでいたり、添付ファイルのあるメールから感染し、アドレス ...
Dec 16, 2020
NHK NEWS WEB
テレワークで感染拡大 猛威ふるう「最恐」ウイルス
その名は「Emotet」(エモテット)。 ... エモテットだった。 ... 同社のサイバーセキュリティラボの長谷川智久課長は、その具体的な理由についてはわからないものの、最近では、インドネシアやフィリピン、インドなど ...
1 month ago
ITpro
Emotetの猛威再び、攻撃メールを見破るポイントは差出
人や ...
2019年秋に大きな被害をもたらしたマルウエア「Emotet(エモテット)」が再び猛威を振るい始めた。 ... トレンドマイクロは2020年9月9日、サイバー攻撃の脅威動向「2020年上半期セキュリティラウンドアップ」について説明会を開いた。 ... 最近のEmotetを使った攻撃では、情報を盗むだけでなく他のマルウエアやトロイの木馬ウイルスに感染させて企業のネットワークにバックドア ...
Sep 11, 2020

◆

Googleストレージの断捨離


Googleストレージポリシー変更への対応

グーグルのネットサービスは実質的な容量無制限が 魅力だったが、ネット上のゴミの堆積スペースという側面も無視できなくなったのだろうが、設備負担が限界に来たようだ。結果、無料枠は制限され、有料サービスが始まった。

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メールを開くと既に90%を楽に超える使用率で、使用している容量を削るか、使用できる容量を買い増ししろと、警告が出るようになった。

月々数百円で100GBまで利用できるようになるようだ。数千円払えば更に大容量が利用できる。

しかし、物には寿命がある。ものより人に限界が来る。安易に有料プログラムに入ると、ゴミ箱が大きくなるだけ。

先ず、削る事。本当に必要な容量を見極める必要がある。

グーグルもその手伝いをしてくれる。

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Googleストレージの断捨離

<Gメール> 

|迷惑メール

先ず、メールの断捨離。

迷惑メールの設定。迷惑メールフォルダに収容されたメールは3か月経過したら自動的に削除される。

定期的に配信される様々なお知らせの類は時期を失えば意味/価値を失うものが殆ど。 内容的にhあ不特定多数の一般向け情報。個別情報はサイトにログインして確認しろとなっているものも多い。メール自体はリマインダーに過ぎない。この手のものは迷惑メールに登録する。

トレードオフとしては、迷惑メールフォルダのチェックが欠かせなくなることだが、見落とした場合もシリアスなことにはならない。

  • 迷惑メールの設定
  1. 「from: @xxx.xx」の形式で登録する。汎用的なワードで登録すると想定外のメールが迷惑フォルダに入る懸念がある。
  • 迷惑メールのチェック
  1. 基本的には1日1回。想定外のメールが入り込んでいた場合は迷惑メールの設定をより厳密にする修正する。
  •  古い迷惑メール
  1. 直近1年以内の受信はない古い迷惑メールは、適当なキーワードで探し出し、更に「from: @xxx.xx」の形式で厳密に抽出して、ゴミ箱に入れる。既に原液でないため迷惑メールとしての登録は不要。
  2. Gメールの履歴は相当の年数に及ぶため、作業量は膨大。一気にやろうと思わないこと。
  3. 古い迷惑メールの洗い出し作業の頻度としては、週1回程度。

|ゴミ箱(ゴミメール)

基本的に廃棄するものを入れる。最初からゴミと分かっているものも入れる。

  • ゴミ箱の設定
  1. 宛先(to,cc)に自分のメアドが確認できないものはゴミ箱に振り分ける。これはメール利用のポリシーで、かなり重要。
  2. ネット情報チェック用に設定したアラートもゴミ箱に収容する。
  • ゴミ箱のチェック
  1. 基本的に1日1回。
  • 古いゴミ(箱)メール
  1. これの洗い出しは極めて困難。ここが断捨離の天王山。終了したプロジェクトや業務、終了した連絡先や取引先、などをキーワードで拾い出して削除していくが、メモリアルマターの側面もあるため、更なる削除基準が必要。
  2. 古いゴミ(箱)メールの洗い出し作業の頻度としては、週1回程度。

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|インポートメール

Gメールは(Gメールに限らないが)、Gメール以外のメールサイトからメールをインポートできる。インポート方法はサイトにより、また技術選択により、幾つかある。単純に転送させていることもある。

不要なメールまでGメールに取り込んでいることも多い。

インポートメールの断捨離(スリム化)も必要だが、それぞれのスパムやゴミをチェックするのは煩雑。

可能な限り、Gメール側の操作で同時に処理される形態のリンク(手法の名前は失念)を選ぶこと。

逆に、転送させるなどの場合は、前処理で除去するメールは、確認不要の明確なゴミだけを始末するようにスパムあるいはトラッシュを設定する。 

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メールの振り分けを自動化しておいても、Gメールもインポートメール側も、いずれ容量問題が発生することになる。最終的にはデジタル遺産の整理と言う観点でも、より厳しい整理(断捨離)の方法を明確にする必要が出る。

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<メール添付ファイル>

グーグルがメールの次にアドバイスしてくるのは、メールの添付ファイル。テキストメール自体は容量的には限られている。 しかし、添付ファイルは、特に動画ファイルならそれだけでメガ単位の容量を発生させる。

必要な添付ファイルはローカルファイルに取り込んでいることが多いが、結果的に重複して保持することになる。 

添付ファイル付のメールは簡単に検索できるが、プラン(ポリシー)を明確にしないと、処理は難しい。

  • 保管または断捨離のポリシーを決めること。

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<Googleフォト> 

画素数の小さいものは容量制限なしだが、高画質や動画などは制約の対象になる。

  • 保管または断捨離のポリシーを決めること。

<Googleドライブ>

一般のファイル。これもちりも積もればゴミとなるの例え通りにうず高く積み上がっている。

  • 保管または断捨離のポリシーを決めること。

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正しいマイナンバー制度の在り方

 



  • インドのマイナンバー制度「アダール」「Aadhaar」
  • アメリカのマイナンバー制度 社会保障番号(しゃかいほしょうばんごう、英: Social Security number, SSN)、ソーシャルセキュリティー・ナンバー

 

 多分、世界中の国で、1人1人に識別コードを付けて、行政の効率を上げようとしている。


誰かが生まれると、その子を一意に識別するためのコードを用意する。

【人】=【コード】

コードの生成ルールはどうなっているのかな?。重複が無ければいいが、だからランダムな数字でも困る。重複がないことを科学的合理的に証明できる方法論。

単に重複の無いコードが出来たとして、特定すべき人との紐づけはどうするか。

出征証明書?父親母親情報を入れる?生年月日を入れる?出生地を入れる?生体情報を入れる?

日本は戸籍簿が人の特定に使われているから、戸籍簿に番号振るだけで個人番号が出来る。

さて。

番号が歩き始める。

最初は人。それに番号がつけられる。番号は人を離れて勝手に歩き始める。色々な情報が纏わりつき始める。人が寝ているうちに番号は世界を駆けまわる。

人の利用価値が纏わりついている情報から判断出来てしまう。

本来は信用情報。

「私は〇〇です。番号は△△です。」とやって、本当にそうかどうか、幾つか確認する。住所・電話番号・生年月日 ・勤務先/職業などを聞いて確認する。

なりすましがそういう情報を知っていれば騙すことはできる。

カードを持っている人を本人と判断することもある。偽造すればそれまでだ。

何を言っているか?

番号が勝手に歩き始めると、その番号に偽物(なりすまし)が付いてくる。何かの詐欺行為のためだろう。

行政サービスを提供する正しい相手かどうか判断するのに使うのが本来。

ところが、番号に金融資産などを紐づけしていることを行政が要求しているから一気に変になる。税金の取り逃がしをミニマムにするために、個人番号と資産が紐づいてどうなるか。

税金どころか、金融詐欺の最大のターゲットになる。

加えて、ネットバンキング、ネット証券、の普及で、情報だけで、他人の金融資産にアプローチできるようになってしまった。

税務署以上に、犯罪グループはどこに金があるか探ることが出来るし、ロングテールビジネス(詐欺)さえもできるようになった。

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税金は合法的な詐欺。

非合法な詐欺が普通の犯罪。

やっていることは同じ。

行政が楽をしたいからやったことは、詐欺集団も楽に仕事ができるということ。

個人番号の(行政上の)効果はあるだろうが、その副作用は半端ではない。全財産を失いかねない。行政は想定外の犯罪までは考えない。

その証拠が超杜撰な情報管理。どの省庁によらず無責任と言っていいくらい。

国会答弁で情報管理に関する問題では、忘れました。廃棄しました。で済んでいる。こいつらが管理する個人番号が、闇社会のサーバーにデータベース化されるのは時間の問題。

政府は関連のないデータは参照できないようにシングルDBにはしないと言っているが、直ぐに忘れて色々くっつけているし、闇のサーバーはその何倍もの情報をシングルDBで構築するのは間違いない。

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エージェントソフト~ロボットソフトがネットの世界を走り回っているだろう。

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対策は?

超簡単。データのオーナーシップを本人に戻すこと。行政とか、企業とか、本人以外のオーナーシップを法的に認めないこと。闇DBもその存在だけで犯罪になるようにする。

内容の更新、公開非公開限定公開などはオーナーが決める。参照ログもチェックできるようにする。

エージェントも提供されるべきだ。不用意に漏れ出ていないかを調べるため。

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個人=マイナンバー=情報:

  • マイナンバーに紐づく情報が正しい場合、 
  1. その情報に基づいて適切に行政サービスが行われる。
  2. その情報を利用した悪意の第三者が犯罪に利用する。
  3. 因みに、情報は不正な方法あるいは適正な方法によって必ず漏洩する。本人以外の誰かが利用する以上は漏洩を防ぐことはできない。
  • マイナンバーに紐づく情報が正しくない場合、 
  1. 適切な行政サービスを受けられない。不足か過剰になる。
  2. 悪意の第三者による混乱が発生する可能性がある。
  3. 因みに、正しくない情報とは、自分の意思で、あるいは間違いで 入る情報、および行政サービスの誤動作によって入る情報、悪意の第三者による改ざんなどで入る情報の全てとなる。
  • マイナンバーに紐づく情報の正否の判断
  1. 情報の正否判断の仕組みと修正の仕組みは結構面倒だ。
  2. 全てのログ(閲覧と変更)は本人に通知されいつでも閲覧できることが必要。 
  • マイナンバーのデジタル利用化またはデジタル化
  1. 今のようにマイナンバーをアナログ利用している限りは、従来の個人大乗番号のように頓挫しかねない。デジタル利用には明快な仕組みが必要。河野太郎にそれが出来るかな?。

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マイナンバーを運用する政府から一般国民に対して、運用の仕組みについての説明はほとんどなされていない。ブラックボックスと言えば格好良いが、その実は何も考えていない可能性もある。政治家の言うことは朝令暮改。国民の意思など気まぐれ限りなし。優秀な官僚も走ることが出来ない。

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ヘーベルハウス with Pet

ペットと共生する住まいづくり

チラシが入っていた。

見ると、ウッドデッキ、ウッドテラス、足洗い場、砂落としアプローチ、・・・

今は人工の木材とかをやっているのかな。

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ヘーベルハウスは寒冷地は確かNGだったよね。隙間に水が入って凍って少しずつ壁が壊れてしまうとか。

へーベルハウスと寒冷地


地球温暖化の影響だろうが、世界的に気候が怪しい昨今では雪が降る地域なら寒冷地でないと言い切れないだろうな。

塗装をしっかりやっても、いつどのようなタイミングで水蒸気が壁内に入ってこないとも分からない。不安を抱えながら住んでいても落ち着かないだろう。

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Google アカウントに保存したパスワードを管理する


パスワード流出に関するGoogleの注意メッセージのリンクをクリックすると、今まで見たことの無い変なページが開いた。

ブラウザで利用する色々なサービスのログインパスワードが勝手にリストされている。 

怖い~。

パスワードやIDを入力すると、保存しますか?と言うポップが出てくるが、気まぐれにYESだったり」NOだったりにしているが、恐らく、そのYESとしたものの保存リスト言うのだろう。

パスワードはさすがにマスクが掛かっていて、何かのコード(?)を入れないと表示できなくなっている。

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  • Googleアカウントヘルプ>ヘルプセンター>個人情報の管理>
  • Google アカウントに保存したパスワードを管理する

Googleのアカウント管理の一環としてパスワード管理の環境が構築されているようだ。

これがどういうものか理解できていないと、活用すべきか、削除すべきか、といった基本的な判断さえできない。

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  • パスワードマネジャー
  • https://passwords.google.com/

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