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Twitter|ツイッターの使い方:距離感
距離感についての分かり易い説明画像をネットから拝借しました。
地球を回る物体でも同じで、近いと墜落して地球に衝突。遠いとどんどん離れて宇宙の彼方に。ずっと回り続ける距離感は微妙で難しい。
ツイッターの距離感は、まあ、感覚的には、べったり閲覧とか投稿を繰り返していると、明らかに本末転倒。隙間時間のツイートの筈が、まるで仕事みたいになってしまう。馬鹿馬鹿しい話。
放置していると、話題も途切れて、存在感ゼロ。仮想的な交流空間も揮発してしまう。まあ、それでも構わないと言えば構わないのだが。
適度な距離間、言い換えれば、ツイートの頻度はどの程度が、負担なく連続性を維持していることになるのかな?と言う問題。
1日1回以上は多いと言うことにしよう。しかも、それは厳選してはいけない。思わぬつぶやきの最初のものか最後のものか、隙間時間の時に、思い浮かんだもので。
1週間に1回以下は少ないと言うことにしよう。月4回ではなくて、週に1回は眺めてみる。世の穴kの速度よりは相当遅いけど。
何となく毎朝のラジオ体操みたいだ。
さぼることは頻繁だけど、それでも週に1回ぐらいはほぼ確実。1日に朝1回で十分。
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ツイッターって日記なの?
今の時代だから、たとえ日記として個人的なことは書けないね。
基本はレスポンス。関心事へのレスポンス。
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- 季節・天候の変化など時間を軸としたもの
- 事件・事故など人や企業を軸としたもの・時事問題
- ショッピングなどお金の使い方や貯め方・新商品・新技術に関するもの
- 環境・動物愛護・モラルなど社会問題
- スポーツや健康に関するもの・食事睡眠
- 趣味的な世界あるいは研究開発の領域に関するもの。
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ツイッターっていう物は暇人の証明みたいだ。
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