Windows
Explorer
表示メニューのデフォルトを変更する方法
バージョンによって若干異なるので少し探すのに苦労する。
フォルダーの表示メニューにオプションがありその中にフォルダーの表示形式を他のフォルダーにも適用すると言うものがある。間違えて一旦でも適用すると全部揃ってしまうので既存設定も崩れてしまう。で注意確認のプロンプトがでる。適用範囲が設定できれば良いがそれは現在のバージョンでは無理みたい。
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Windowsではファイルを選択してDeleteキーを押して削除すると、いきなりファイルがPCからなくなるのではなく、いったんごみ箱に移動します。 ごみ箱に移動したファイルは、デフォルト(Windowsの初期設定)では30日間保持されて、ごみ箱に移動してから30日を過ぎると古いものから削除されていくようになっています
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一カ月も放置するとゴミ箱は空になっている訳だ。
ディスク容量がひっ迫して一気にファイル削除をやっても消されるのは30日後。30日間はストレージに余裕のない状態が続く。
素人でも分かる理屈。
確か、ゴミ箱の中で完全に消去とかやればいきなり削除されてしまう。特殊なツールでもなければ復帰できない。
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(追)
ところが、ゴミ箱を見ると、古いファイルがそのまま残っている。容量に余裕があると削除しないで放置するのかな。
まだちょっと本当のところが分からない。
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ツイッターの世界ではリツート、引用ツイートなどが標準の利用手順に入っているが、著作権の観点で見てこれは最初から放棄する前提なのかな?。ツイッターの世界で再利用は容認が利用条件なのかな?。
画像や映像なども再利用されても文句は言えない。
しかし、アカウントのプロフィールには再利用を拒否する宣言をしている利用者も少なくない。宣言するだけでなくブロックとかの拒否手順も用意している。
タイトルの内容についてはあちこちで解説するサイトがあってどれも丁寧に説明してくれている。以下のそのようなサイトの一つ。興味があれば訪問して下さい。画像入りで非常に分かり易い。
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https://mobilelaby.com/blog-entry-how-to-tweet-video.html
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(注)
最後にスペースを入れる是非は不明。
もっと簡単にするには
リツートは1回しかできない(重複回避処理をしている)から動画貼り付けを複数回利用する場合は反映されない。最初のツイートを削除してもデータクリアが認識されないとエラー状態のまま。
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コロナ禍で明らかになった感染症の時代の行動様式は納税を含む決済方法にも影響を及ぼしている。
結論から言えば、スマホやパソコンを使ったデジタル納税/デジタル決済。
お金を取る仕組みは直ぐに出来る。
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(キーワードサンプル)
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ポイントを貯めるにはクレカ決済だが別に手数料が発生することもある。電子マネーで払ってチャージのクレカでポイント還元を受けるのが良さそうだ。
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(日経)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA2633Q0W2A920C2000000/
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岸田文雄首相の安倍晋三元首相の国葬での葬儀委員長としての「追悼の辞」の全文は次の通り。
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安倍晋三元首相の国葬儀が執り行われるに当たり、ここに政府を代表し、謹んで追悼のことばをささげます。
7月8日、選挙戦が最終盤を迎える中、あなたはいつもの通りこの国の進むべき道を聴衆の前で熱く語りかけておられた。そして突然、それは暴力によってさえぎられた。あってはならないことが起きてしまいました。
いったい誰が、こんな日が来ることを寸毫(すんごう)なりとも予知することができたでしょうか。あなたはまだまだ長く生きていてもらわなければならない人でした。
日本と世界の行く末を示す羅針盤として、この先も10年、いや20年力を尽くしてくださるものと私は確信しておりました。
私ばかりではありません。本日ここに日本の各界各層から、世界中の国と地域から、あなたを惜しむ方々が参列してくださいました。みな同じ思いをもってあなたの姿にまなざしを注いでいるはずです。
しかしそれはもはや、かなうことはない。残念でなりません。痛恨の極みであります。
29年前、第40回衆院選にあなたと私は初めて当選し、ともに政治の世界へ飛び込みました。
私は同期の一人として安全保障・外交について、さらには経済・社会保障に関しても勉強と研さんにたゆみなかったあなたの姿をつぶさに見てまいりました。
なによりも北朝鮮が日本国民を連れ去った拉致事件について、あなたはまだ議会に席を得るはるか前から強い憤りをもち、並々ならぬ正義感をもって関心を深めておられた姿を私は知っています。
被害者の方々をついに連れ戻すことができなかったことは、さぞかし無念であったでしょう。私はあなたの遺志を継ぎ、一日千秋の思いで待つご家族のもとに拉致被害者が帰ってくることができるよう全力を尽くす所存です。
2006年、あなたは52歳で内閣総理大臣になりました。戦後に生を受けた人として初めての例でした。
私たち世代の旗手として、当時あなたが戦後置き去りにされた国家の根幹的な課題に次々とチャレンジされるのを、期待と興奮をもって眺めたことを今思い起こしております。
私たちの国日本は美しい自然に恵まれた、長い歴史と独自の文化を持つ国だ。まだまだ大いなる可能性を秘めている。それを引き出すのは、私たちの勇気と英知と努力である。日本人であることを誇りに思い、日本の明日のために何をなすべきかを語り合おうではないか。
戦後最も若い総理大臣が発した国民へのメッセージはシンプルで明快でした。
戦後レジームからの脱却――。防衛庁を独自の予算編成ができる防衛省に昇格させ、国民投票法を制定して憲法改正に向けた大きな橋を架けられました。教育基本法を約60年ぶりに改めて新しい日本のアイデンティティーの種をまきました。
インドの国会に立ったあなたは「二つの海の交わり」を説いて「インド太平洋」という概念を初めて打ち出しました。これらはすべて今日につらなるいしずえです。
そのころあなたは国会で「総理大臣とはどういうものか」との質問をうけ、溶けた鉄を鋳型に流し込めばそれでできる鋳造品ではない、と答えています。
たたかれてたたかれてやっと形をなす鍛造品。それが総理というものだと、そう言っています。鉄鋼マンとして世に出た人らしいたとえです。
そんなあなたにとって、わずか1年で総理の職務に自ら終止符を打たねばならなかったことくらい、つらい事はなかったでありましょう。しかし私たちはもうよく承知しています。
12年の暮れ、もう一度総理の座につくまでにあなたは自らをいっそう強い鍛造品として鍛えていたのです。
「二つの海の交わり」を説いたあなたはさらに考えを深め、「自由で開かれたインド太平洋」というたくさんの国、多くの人々を包摂する枠組みへと育てました。
米国との関係を格段に強化し、日米の抑止力を飛躍的に強くしたうえに、年来の主張にもとづき、インド、オーストラリアとの連携を充実させて「クアッド」の枠組みをつくりました。
あなたの重層的な外交は世界のどの地域とも良好な関係を築かれた。
欧州との経済連携協定と戦略的パートナーシップ協定の締結、そしてアジア地域、ユーラシア地域、中東、アフリカ、中南米地域と、これまでにない果断で率直な外交を展開され、次々と深い協力関係を築かれていった。
平和安全法制、特定秘密保護法など苦しい経過を乗り切ってあなたは成就させ、ために、日本の安全はより一層保てるようになりました。
日本と地域、さらには世界の安全を支える頼もしい屋根をかけ、自由、民主主義、人権と法の支配を重んじる開かれた国際秩序の維持増進に、世界のだれより力を尽くしたのは安倍晋三その人でした。
私は外務大臣として、その同じ時代を生きてきた盟友としてあなたの内閣に加わり、日本外交の地平を広げる仕事に一意専心取り組むことができたことを一生の誇りとすることでしょう。
国内にあってはあなたは若い人々を、とりわけ女性を励ましました。子育ての負担を少しでもやわらげることで希望出生率をかなえようと努力をされた。
消費税を上げるかわりに、増える歳入を保育費や学費を下げる途に用いる決断をしたのは、その途の先に、自信を取り戻した日本の若者が新しい何かを生み出して、日本を前に進めてくれるに違いないと信じていたからです。
あなたは我が国憲政史上最も長く政権にありましたが、歴史はその長さよりも達成した事績によってあなたを記憶することでしょう。
「勇とは義(ただ)しき事をなすことなり」という新渡戸稲造の言葉を、あなたはいちど防衛大学校の卒業式で使っています。
Courage is doing what is right. 安倍さん。あなたこそ、勇気の人でありました。
一途(いちず)な誠の人、熱い情けの人であって、友人をこよなく大切にし、昭恵夫人を深く愛したよき夫でもあったあなたのことを、私はいつまでも懐かしく思い出すだろうと思います。そして日本の、世界中の多くの人たちが「安倍総理の頃」「安倍総理の時代」などとあなたを懐かしむに違いありません。
あなたが敷いた土台のうえに持続的で、すべての人が輝く包摂的な日本を、地域を、世界をつくっていくことを誓いとしてここに述べ追悼の辞といたします。
安倍さん、安倍総理。お疲れさまでした。そして本当にありがとうございました。どうか安らかにおやすみください。
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燃えるゴミ、紙ごみ、ぐらいで捨てればいいかな。
カレンダーにはきれいな画像があるから、それを欲しがる人は居る。
カレンダーの裏にはイベント・予定・備忘録がびっしり。油断すると個人情報の塊。
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塊で捨てると、美しい画像自体が価値を持つ一方で、豊富な個人情報がるから個人を特定されて、下手するとプライバシー侵害の事態になり兼ねない。
(1)
画像の価値を破壊して(破り壊す)捨てる。
(2)
予定メモなどが読めないように、ばらばらにして、さらに細かく破る。
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(3)
メモリアルとして保存。
振り返ると昔のイベントが並んで懐かしい気分になる。
でも、キリがないね。
各市町村、各金融機関、等で案内が出ているようだ。おそらく最も進んでいるのは東京都で税金、公共料金の相当をカバーしている。
地方の市町村はやはり遅れている。それでも、金融機関をチェックすれば対応しているかも知れない。
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但し
電子マネーで支払いをすればポイント還元のチャンスがあるが口座引き落としではメリットはない。
クレジットカード払いは手数料が発生する。
LINE Pay、PayPay払いはどちらもソフトバンクが絡むから韓国中国に繋がって気持ちが悪いけど、ポイント還元のチャンスはあるかも知れない。どうしてこの2つだけがQRコード決済を許可されているのか分からない。
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具体的にどの税金がWEB申請できるのかは個別に当たるしかない。
役所のメモを移すだけでこれだけ。
税金天国か税金地獄かうんざりだね。
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ツイッターは公開型SNSとして反応が早いので利用者が多い。世界で10億とか20億。フェイスブックも多分同じくらいだろうが、あまりビビッドな印象が無い。コミュニケーションマナーの違いなんだろう。
で
フォローの話
誰かをフォローするとその人のツイートが自分音タイムラインい入って来る。だから例えば自動車の話が好きなら、同じような人をフォローすれば自分のタイムラインは車で溢れる。
想定と違ったツイートが流れてきたらフォロー解除すればいい。
勝手にフォローしたりフォロー解除するのは気が引ける時もあるが、ツイッターの世界ではどちらも容認されているマナーだろう。
フォロー自体は自分の意思で出来ることだが、逆にフォローしてもらう=フォロワーになってもらうのは相手次第。
だから、フォロワー数を増やそうと頑張る人も少なくない。
多くのSNSはフォロワー数の多少がそのアカウントの価値を決めるように取り扱われていることがおおい。所謂インフルエンサーの称号と言う奴だ。
大事なことは自分のテーマ、自分の流儀を持って、自己管理しながら利用すること。
フォロワー数を求め始めると、世間の話題に迎合的になり、従属的な運用になる。その極端な例が、相互フォローアカウントの存在。
本来の相互フォローは似た者同士の相互関係の筈だが、多く見られるのは、相手構わずの相互フォロー。テーマも何もなく混在してツイートが並ぶ。相互フォローの世界に入るとフォロワー数は伸びるが、その数字には何の意味も無い。
外野席のゴミ。にぎやかな雰囲気は出るが、何の創造的生産的意味も無い。
相互フォローに浸っているアカウントを見たら、そっと解除してその場を離れても構いませんが、プロフィールで実際のツイートをみて、骨格がしっかりしているかどうか確認して判断するのが良さそうです。
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テーマまたはタイトルを決める。
テーマまたはタイトルに沿ったツイートを適当なインターバルで続ける。
同様のテーマまたはタイトルの人(アカウント)を検索してフォローする。ツイートがあればいいねをする。サンプリングで十分。1週間に1回の作業でも、1か月に1回の作業でも十分。徹底とか完全とかは決して目指さない。緩い付き合いが大事。
勿論、テーマもタイトルも思い付きで変えて行ってもいいし、あまりに乖離がある場合は、別のアカウントを作ってそちらに移っても良い。
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ツイッターからリンクを貼っているが、ある日突然らこんな失礼なメッセージが出てきた。ふざけた話だ。ポリシーを運用ポリシーを変更したのだろうが、検証不十分なまま突っ込まれるといい迷惑だ。
ネットを見ると親切なサイトがあって解決策が提示されている。素人には難しい。面倒なことだけは分かる。
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~url~
この警告を無視して続ける
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※
今どきの電話リテラシー(?)情報リテラシー/セキュリティ・リテラシーとして理解すべき事項。問題はジジババが狙われること。リテラシーなんて言ってもね。
兎に角
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個人利用のパソコンとスマホのメッセージ連携は、Googleの物を使えばシンプル。
スマホ側のメッセージを開いて、メニューのデバイス連携を選択。
QRコード連携のためにQRコードスキャナーを開く。
が、その前に、連携するパソコン側でQRコードを「表示させておく必要がある。
複数のGoogleアカウント利用の場合は、どのアカウントを使うか決めてやる必要がある。
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Googleアカウントの使い分け問題
パソコン時代から、業務用個人用で色々な用途でアカウントを使い分けている心算が明確に整理しておかないと混乱する。
組み合わせ要素
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最初に戻ってSMSのアカウントはコミュニケーションの一環だから、メールのアカウント同じで良い。と言ってビジネス用ではないから、個人等の【P】アカウントを使えばよい。
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/LINE-IDの説明を見ていたらSNSのIDは同じものを使わないこととあった。両方をチェックすることで本人が特定されやすくなるから?。ネットストーカーの格好の餌食と言うことか。
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ネットサービスを利用する時は、アカウント/IDが必要になる。
特定にサービス利用時に提示する個人情報だが、ネット上に晒されることは基本的にない。但し、非常に多くの相手(個人または団体)に提示しているので、流出は実質的に覚悟せざるを得ない。実際にもスパムメールがどんどん流れて来る。
広く連絡を募る場合はメアドをネット上に掲載することもある。
一方で、メアドは複数保有で切り為に使い分けも出来る。だから、特手のアドレスをネット上に晒しても不便不都合は限定的。
匿名利用、実名利用の使い分けも出来る。
友達登録などで電話番号の代わりに(電話番号を教えたくない時?)IDを教えて対応できる。システム上は電話番号に紐づいてしまうことと変更できないことで使い勝手は悪い。教えた誰かからID流出の可能性は高い。
敢えてLINE-IDを設定しない選択もあるが、電話番号を複数持てば、1つは、公開用で、敢えて公開はしないが必要に応じて他人に教えるもの。もう1つは非公開用。自分専用で誰にも教えない。番号変更とか機種変更とかを例外に使う必要もない。必要になるまで設定しなくてもいい。
ログインに使用するが公開するアカウントは存在しない。もしアフィリエイト(アマゾンアソシエイト)をやっているとコードが表に出るが、アマゾン限定のコードで、他のSNSとの連関は無い。多分、問題にならない。
アマゾンも複数のアカウントを設定することは可能で使い分けることも出来る。利便性Ýアポイントバックのメリットなどは分散すると受けにくくなる。基本は1アカウントでの利用と考えた方が良い。
楽天のネットサービスを利用する時に必要で公開されることは。メアドをIDにすることも出来るが、別に設定することもできる。
楽天ルームは楽天のSNS形態のアフィリエイトサービス。ルーム名は公開される。ルーム名はユニークに設定すること。
ツイッターのIDは外から見える公開状態。他のSNS-IDと被らないようにすること。他のSNSが非公開のものであっても、サービスやシステムに触る人には見えている。
書いてはみたものの関係ないかな。シングル化を進めているSONY-IDで、今後、ソニーの提供するネットサービスで表に見える事態も無いではない。重複させないように。
これもIDが外に見える訳ではない。公開されるのはタイトルやリンクの情報。タイトルは重複を避ける。リンクもダミーリンクを心がける。
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アフィリエイトに勤しむ人は、自分のサイトのブランド化(同一ネーム)及び連携化(リンク)によるシナジー追求は欠かせない。しかし、何かの拍子でストーカーが舞い込む、あるいはクレーマーに豹変するリスクも考えておいた方が良い。
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※
LINE-IDの不特定公開は所謂芸能人などの顔も名前も公知状態の人。多様に参照されることでメリット受ける人にとっては不特定公開は問題にならないというか好ましいのだろう。
一般個人の場合は、公開用のIDとして利用するものを除いて、ネット上に記載しないこと。
個人の公開用IDは、日常利用携帯と別に番号を持つ場合、最近はマルチSIM端末も珍しくないが、他人に教えてよい。
実際の友達登録は、公開用ID経由で把握できた相手に対して、改めて個人私用携帯から登録する。二重管理。
但し、LINE-IDでのやり取りは「重い」動きになるので、QRコードによるグループ登録が現実的だろう。
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友達登録:送られてきたQRコードを友だち追加のオプション:QRコードで読み取るだけ。表示されるプロフィールで相手を確認して追加とやればいいのかな。
友達登録してもらう。My QRコードの画像またはリンクを送って読みとってもらう。
送る方法が無い時は掲示(公開)して読みとってもらう。*これって危険行為かも。LINE-ID公開と実質は変わりない。
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ここに本名を入れる人は結構多い。オフィシャルな使い方では相手から正しく認識される必要がある。PTAとかだと仲間内のニックネームとは行かない。
変更は任意だからLINE-IDほど慎重になる必要はないが、逆に、何時でも相手に見せるものなので実質を得られないと不適切。
記号化しない名前。SZKICRでなくスズキ・イチローとやるべき。SUZUKI-ICHIROでもいい。
家族で共有する場合はSUZUKI-FAMILYとかでも構わないだろう。←意味不明。そもそもLINEを共有する発想って成立するの?。お喋り・チャット・会話・独り言・・。最初はそうだったけど、今は公式アカウント迄ある時世。共有もあればオフィシャルもある。だから家族共有があっても不思議ではない。昔の一家に一台の黒電話。そうすると、そこへの書き込みはご家族への伝言板。返事は黒電話から行く時もあれば、別の電話(昔なら公衆電話など)から行く時もある。
ペットの名前は避ける事。写真に使った場合は、ステータスにペットの話を入れておくこと。愛犬愛猫の近況など。
近況と思って現在の場所や直近のイベントや組織内のポジション等は控える。
超無難は「今日も良い日でありますように」だろう。元気でとかやると病気やけがの人もいるから余計なお世話になり兼ねない。名言格言の類も両面があるので慎重に選ぶこと。
花言葉などは無難に見えて内容に問題がることも。プロフィール画像に花の者h審を使ってその花言葉ならOK。ステータスでも何でもないけど。
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※
一度決めたら変更できないという仕様がもしかするとLINE全体のトラブルの要因になっているのかも知れない。
そもそもLINE-IDは何に対して設定されるのか。設定しなくてもいいというからには、特定のものが想定されているのかどうかさえ不明だ。
電話番号?その電話番号を使っている個人?
個人が複数の電話番号を使う時もあるし、同じ電話(電話番号)をシェアして使う時もある。
電話の利用者が変更される場合もあるし、電話番号を変更する場合もある。
<電話番号><LINE-ID>
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アプリによる制約
一つの端末には一つのアプリしか搭載できない。その電話・アプリを何人でシェアしようが、アプリは電話番号の上に1:1の関係で乗っかることになる。
機種変更しようが電話番号が継続されるなら、アプリ(データ)も継続する。
電話番号を変える時にアプリ(データ)を移行させたい場合に初めてLINE-IDを設定するのだろう。(推定)LINE-IDは電話番号1と電話番号2の橋渡し役。
電話番号は変更できるのにLINE-IDは変更できないのスペックのバグ。
電話番号で検索しても番号が変わっていたら検索できない。新しい番号を教えてくれるとは限らない。個人の秘密の暴露を運営者がやる訳が無い。
ところが、LINE-IDが変えられないと悪い奴と繋がったら逃げることが出来なくなる。これは最大のバグと言うより致命的欠陥。
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LINE-IDを変えるには、電話番号を変えて、アプリ(データ)を捨てて、真っ新でやり直すしか方法が無い。これは子供達には相当の負担だろう。
LINEをきっかけとした少年少女が巻き込まれる犯罪が多いのはLINEが致命的欠陥を放置していることによる。運営者は分かっている筈だから、確信犯と言うべきだろう。
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これは言い訳あるいは方便。こういう風にしておけば免罪符になると思っているようだ。年齢が公開されない以上は簡単にクリアできる。
少年少女には電話番号だって簡単に変えることはできない。虐めが進んで表面化してから後手対策で変更しても遅い。事件は終わっている。
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変更できないから取り扱いは要注意
LINE運営者もいい加減なことをいう物だ。買えられない以上は徐々に漏洩していくのは必至。人間関係も変わるもので、信頼出来ていた人もそうでなくなる時が来ることもある。
有名人が意識して公開しているなら構わないが、そういう意識のない人が晒すことは苦痛でしかないだろう。
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LINEID:
位置づけは、オフィシャルに利用するメアドに近いかな。スパムが渦を巻いて飛び込んでくる。
勝手に検索されて、設定にもよるが、勝手に友達登録されたり、グループに入れられてしまう。
電話でつながる相手は公私混同・老若男女で様々。IDは多様な人たちに示したり利用されたりすることになる。だから、デザイン的にはユニバーサルな発想が必要。
だから、只の記号化されたIDにするか、本名にコードを加えたものにするか。
記号化されたものは説明が要る。プロフィール欄に記載するのかな。えるIDは本名に近いものか、全くの記号化されたものか。
鈴木一郎ならSZKICR+2015とか、または単にSZK2015とか
ランダムにABCD・・1234・・でも構わないが、あまり複雑にすると自分が面倒になるかもしれえない。
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または単に
日中も聞いている人は当然いるが、深夜作業で聞き流している人も多い。夜寝られないのか、結構、高齢者も聞いている人も多そうだ。
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深夜時間帯はニュースなど少なく下世話から少し離れた雰囲気。時々、面白いトークや懐かしい楽曲が流れる。収録しておきたいが、録音方法が分からない。
らじるらじるは基本デジタル放送だから、それなりの音質も期待できる(筈)。
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ネットを見ると、アプリの導入とか、パソコン利用とか、何となく面倒。
アプリを使った方がやり易いかな。
iTop Screen Recorder
Wondershare Filmor
他にも色々あるのでランキングなどで観ないと分からない。パソコン前提のもの、スマホ前提のもの、使い方を考えて選ばないと難しい。テスト的に幾つか当たって見ても面白い。
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カーソルを滑らしているうちに、画面左下にカーソルが行くと、いきなり、訳の分からない画面が飛び出てくる。何かのお助け画面かも知れないが、直ぐに使える雰囲気はない。兎に角、嫌なのは意図しないで飛び出てくること。
これを消すのは案外簡単だった。
底辺の帯部分(タスクバー)にカーソルを置いて右クリックするとタスクバーの設定が出てくる。
その中でウィジェットの表示をオフにすれば解決。
発見まで少し時間を無駄にしたかな。
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ネット上には有難いことに親切なページが幾つもあって丁寧に解説してくれていた。
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マイクロソフトはデフォルト設定をオフにするほど聖人君子ではなかったか。
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古い機種(Xperia XZ1)はバッテリーがへたってよれよれ。例のスパナマークもほぼ毎日出て来る。
アンドロイドバージョンはAndroid9で更新終了。そんなに古い訳ではない。1年前までは手持ちの最新機種だったのだから。
いきなりイニシャライズなどは乱暴。
使っていたアプリで作業などが途中状態のものがないか1つ1つ確認してアンインストールしていく。ゴミアプリで見切っていいものが多いだろうが、うっかりは避けたい。
写真などのファイルが残っていないか。それも回収をやる。ファイル操作はパソコンと接続してやった方が楽だろう。
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バッテリーがへたると充電しながらの利用になるが、バッテリー火災のリスクを考えると、手許利用に限定される。
<テスト用デバイス>
実験用に利用することぐらいしか思い浮かばない。
ファイルを退避させて、セキュリティリスクの無いように出荷状態に戻してスタンバイ。
実験のチャンスが見込めないなら、そのまま廃棄でもいいか。五輪に間に合わなかったけどしようが無いね。
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