Facebook "知り合いかも"|これが嫌で使わなくなった


Facebook "知り合いかも"

これが嫌で使わなくなった

 

Facebookから頻繁にこの"知り合いかも"メールが飛んでくる。

実際に知っている人もたまにはいるが、殆どは全然知らない人。

どういう関係で送られてきたメールか探れば関係性を見付けられるかもしれないが、いずれ魑魅魍魎。

知っていても、避けている人もいる。見たくもない名前だったりすることもある。 

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何が嫌かと言えば、自分の名前も、訳の分からない人に連日のように届けられているのだろうということ。人によっては、自分を一所懸命に探っているのだろう。あまり気分が良いものではない。

だから、もう何年も使っていない。

それでも、お知り合いですかというメールが届くのだ。

勘弁してくれよ。

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因みに、LINEもフェイスブックをパクって、知り合いかもをやっているそうだ。

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気付かなかった「ブログの削除のお知らせ」


知らない間に勝手に記事が消えていたら?

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気付かなかったけどグーグルから「ブログの削除のお知らせ」なるメールが届いていた。

しかし、何が削除されたか分からない。

問題になる投稿などは何もしていない筈だけど、一体全体、何がその理由なのかぐらいは知っておきたいところだ。

アップした日付と削除された日付には3年のギャップがある。

当初は問題は無くて、数年したら問題になるケースとは何か?。 

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もしかすると。EUで取り上げられている、嫌、既に指令になっているかも知れない、「忘れられる権利」に関連したものかも知れない。

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Ctrl+Z 忘れられる権利

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ネット社会と忘れられる権利――個人データ削除の裁判例とその法理

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忘れられる権利の問題

この忘れられる権利の問題は簡単ではない。性犯罪を犯した教師が別の自治体へ移って平気で復職。平気でまた子供たちと接触している。病気が治っていなければまた性犯罪の犠牲者を作る。その子供の一生を台無しにする行為だ。数年で忘れて済ますことができる訳ではない。

 トラブルを回避したい業者、内容に無関心な裁判所の事務屋は、情報の削除に安易に同意してしまう。記事を投稿した人も争いごとは好まないだろう。

適切な請求と、不適切な請求が混在している。

その前に、何が削除されたかぐらいは分かるようにしておかないと不味いね。問答無用でいきなり削除では、逆に投稿者の権利侵害になっている筈だ。

台帳のようなものを別の場所で、公開する必要はないだろうが、保管しておく必要が出てきたのかも知れない。

しかし、

勝手に削除するってどういうことだろう。逆の意味で人権侵害じゃないか。事前予告もなく。グーグルって結構酷い会社だな。

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忘れたくない権利もあるから、無いが勝手に消されたかぐらいは分かるようにしてほしいね。全く、暴力的なやり方だな。

別のサイトで、バックアップとは別の意味で、だから、サマリーレベルで十分だろうが、アーカイブを残しておくことが、必要。そこは非公開。

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