税込み価格と税抜き価格
値札を見ると、税抜きを大きく書いて、税込み価格を小さく書いている。
顧客の錯誤(勘違い)を誘発させる行為で好ましくない。
値札警察が出て通報されるだろうね。
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ツイッターって、今までツイートしたものがロール紙のような感じで延々と流れてくる。
全体を一括で、一覧表とかで閲覧できると良さそうだけど、そういうのは無いのかな?。
メモ帳代わりにツイッターを使うと、アクションリストみたいなものだから、表形式で見ることが出来れば助かる。
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検索すると、ツイート履歴がダウンロードできるとある。
ダウンロードできるなら、表示サービスをやってくれてもいいのに、何か事情があるのかな。
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現在は、やや問題あアリだが、方法が無いわけではないので一安心。
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https://help.twitter.com/ja/managing-your-account/how-to-download-your-twitter-archive
試しに少しやってみたら、ダウンロード(アーカイブ)をリクエストすると、次のリクエストまでには30日かかる。アーカイブは月1回が制約遺体だ。
こういうインフラ設計なら、表示サービスなど無理な相談かな。
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準備中の表示が、翌日、漸く、ダウンロードできる形になっていて、取り込めたが、ZIPファイル形式とかで次は解凍。
ZIPファイルの解凍ソフトが必要。また面倒な話だ。
解凍しても何の情報も得られない。
リンクが上手くいっていないのか。
現時点で、完全に使い物にならない。
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これは面白い。ブログ形式でツイートが表示される。
残念は広告が入ること。
これは、他人様のTWILOGも見れてしまうので、(見られてしまうので ?)、もしかすると、注意すべきことがあるかも知れない。ネットストーカーとか。個人情報を載せるものは、非公開設定を維持するとか。逆に、誹謗中傷とか名誉棄損とかの内容を不用意に入れたりしてはいけない。
メモ用ツイートでも、非公開に設定していなければ誰が見ているか分からない。
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この番組は結構古いと思う。見たり見なかったり。録画したり録画しなかったり。
ネットを見ると、既に30年経過。もしかすると1980~1990年頃に始まっていたのか。
見ていて(聞いていて)、面白い発言もあれば、立場の発言だけで詰まらないものもある。
本音をぶつけ合うバトルは田原総一朗の仕切りならではと思う。
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しかし、
老害が始まっている。
田原も歳には勝てない。
普通ならサブを付けたいだろうが、田原は受け付けないだろう。
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後釜を選ぶ?。
誰を選んでも同じ形では出来ない。
取材力、突破力、着眼点、構成力又は構想力、反応力、。
今はだんだん捻じれてきた。老人力が出てきてしまったからだろう。集中力と持久力が無くなってきた。
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30代くらいの人。20代からかせいぜい40台の若手の論客を連れて来るのが良い。
MCの仕事ではない。
論客と言っても売名的な人は駄目。殊更アンチテーゼを唱える連中とか。
日本人としての使命感などというと訳が分からないが、純粋な心の持ち主?。
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この番組の有用性?
問題の当事者たちも参加しているが、
悪く言えば場外乱闘。よく言えば、新たな着眼、問題の本質への気付き。
討論しない討論番組が多い中で、この番組は討論してくれる。
最近は、しかし、田原がテンポを乱して討論をスポイルすることも多い。
健全に続けるには、世代交代を!。
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よく話題になるツイッターだけど実際にツイッターの記事(ここでは記事と言わないでツイートと言うのかな)を閲覧しようと思うとよく分からなくなる。
何処かで紹介されているのを見るのはそのままだから問題ないけど、自分で特定の記事を探そうとすると難しい。グーグル検索で、キーワードにツイッターを追加するだけでもいいのかもしれないが、ツイッター以外も検索結果に入り込むので効率は悪そうだ。
で、Twitter|ツイッターを閲覧する方法で検索すると、素敵なページが。簡潔に方法を紹介してくれている。
最初が肝心
ブラウザのURLにこのアドレスを放り込む。
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一方、普通にグーグルで"Twitter"の文字列を検索すると、最初に示されるアドレスは、
https://twitter.com/
これは、実際にアクセスしてみると分かるが、ツイッターにアカウントを持っている人が最初にアクセスするホームページ。このURLの後ろにアカウント名が入る筈。ここから、自分のアカウントに入ると、不思議なことに、一般の記事を探す形にならない。
で、話を戻して、アカウントを持たない人が(アカウントを持たない人でも)アクセスできるこちらのURL(https://mobile.twitter.com/)が重要な意味を持つことになる。
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アカウント無しの人のホームページが表示されたら、普通にキーワードを入れて検索する。
@xxx・・はアカウント名。特定の投稿者の記事を検索する場合は、これを追加して検索すると絞り込みが早い。
#(ハッシュタグ)の使い方は分からない。 "を付したワードは検索キーワードになる。記事が検索されると言う意味でも、記事から検索すると言う意味でも。
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https://help.twitter.com/ja/managing-your-account/how-to-download-your-twitter-archive
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迷惑メールはゴミの山?宝の山?
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断捨離でもないけど。殆どのメールは、嫌、全てのメールは、最終的には、ゴミ箱に入れるか、迷惑メールにするか、いずれにしても処分される。
永久保存メールなど有り得ない。
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Gメールの中も、Yメール(*) の中も、その他のメールの中も、多くはゴミメールで溢れかえっている。どのようにして、ゴミと迷惑を切り分けるかが、古くて新しい問題。世界中に迷惑メールが溢れ返ってクラウドリソース~ストレージの負担が深刻になっている。その結果、メールサービス提供の実質的な有料化が始まっている。と言ったことを踏まえて、メールのライフサイクルの視点から、処理手順を体系化することが、今、改めて求められている。
(*)ヤフーメールは今後はYメールで良さそう。
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最近のメールの中の迷惑メールは探し出せるが、古いメールの中の迷惑メールはどのように探したらよいか。迷惑メールのマイニングは結構難しい。その頃一所懸命に収集していた情報も今となってもゴミでも埋もれているに違いない。
直近のメールから探す:
先ず、簡単にできる方法となるが、直近1か月程度の間に送られてきた迷惑メールから、発信者を特定し、過去にさかのぼってピックアップし、処分する。これは、毎日やっていると、徐々に受信箱に入ってくる迷惑メールは少なくなる。
過去の特定日付のメールから探す:
Gメールは日付を指定して検索できたかな?。以前はトリッキーなやりかただったけど、今は詳細検索から簡単に設定できる。スクリーンショットは見づらいけど検索フレーム右のプルダウンです。
幾つかの過去の日付でサンプリングしながら探す方法。メールが10年分あるなら、年1回のサプリングでもいいし、暇なら、あるいは容量不足が深刻なら、毎年の季節に1回のサンプリングでもいい。確率はだんだん下がることになる。
キーワードから探す:
迷惑メールの多くのものは、「お知らせ」「ニュース」「News」「キャンペーン」「No-Reply」「Remind」など特定のキーワードに紐づくものが多い。キーワードで検索して探すことが出来る。キーワードがあまり単純だと多くのメールがヒットするので、幾つか組み合わせて、特定していく。
迷惑メールのキーワードは洗い出しておいても良いだろう。
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迷惑メールは登録したものが自動的に収容されるので、間違い・想定外がないか、一応チェックする必要がある。3か月で消えてしまうので3か月以内ならチェックが遅れても間に合う。しかし、実態は迷惑メールはゴミの山。目的をもって探し出すことはできるが、全体を眺めるだけのチェックでは3か月分を一気に等は絶対に無理。迷惑メールは重複もあるが、1日に100通は軽く超えてくる。3か月分は1万通にもなる。だから、毎日、新着を眺めてチェックする形しか取れない。
一方のゴミ箱はどうなるか。やはり3か月で自動削除だが、ここに勝手に収容されるメールはない。
(1)自分で意識して削除したものが収容される。
(2)自分宛ではないメールについてはフィルターを使っていきなりゴミ箱に入れているが、これも基本的に問題にはならない。
(3)悪質なメールの類について、可能な限りフィルターを設定して自動収容にする。
いずれにしても、ゴミ箱は特別のことが無い限り、目視チェックは行わない。
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パソコンでウエブサイトを閲覧しているのに、表示がスマホ向けの表示になってしまうサイトがある。何か勘違いして出力しているんだろう。
恐らく、クッキーを削除すればいいのだろうが、クッキーを部分的に削除するのは どうするのかな?
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ネットを調べてみたら殆ど何も情報がない。と言うことは、問題が無い。何かの勘違いの可能性がある。
例えば、縮小表示になっていたとか。それで、無理やり拡大表示にしたら、何処かで、ブラウザにスイッチが入ったらしく、パソコン画面に相応しい表示になった。他のページで小さく表示されていたものも、追従で直ってしまった。
最近のブラウザは賢くて、表示の条件を色々覚えているのだろうか。悔過オーライ(All Right)。技術的好奇心は蓋をして、一件落着。
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迷惑メールの整理をしているが、その中にGoogkeフォームを使ったものが見つかった。数はそんなに多くないが、アカウントロックなどタイトルにシリアスなものが幾つかある。
"from:"forms-receipts-noreply@google.com""に一致するメール
これは発信者が一見グーグルに見えてしまうが、誰でもGoogleフォームを利用すれば、このようなメールを発信させることが出来る。
メール内にはリンクボタンが張ってあるがそれをクリックすると、フィッシングサイトに飛ぶことは容易に想像できる。
迷惑メールと言うより、悪質な詐欺メールと思って良さそうだ。
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これが、少し困るのは、自分でフォームを利用していると、同様に迷惑メールの扱いにされてしまうことかな。
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