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セゾン

永久不滅ポイント

運用

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永久不滅ポイント  運用(連動):アクティブコース3P

  1. 大和証券株式会社が運用するダイワファンドラップオンラインの「より積極運用スタイル」
  2. 外国株式・外国債券を中心に積極的に運用(ハイリスク・ハイリターン)

永久不滅ポイント  運用(連動):バランスコース0P

  1. 大和証券株式会社が運用するダイワファンドラップオンラインの「より安定運用スタイル」
  2. 国内債券を中心に、安定的な運用(ローリスク・ローリターン)

永久不滅ポイント  運用(連動):TOPIX(日本株)コース:5P

  1. 東証1部上場銘柄の株価指数「TOPIX」に連動
  2. 大和アセットマネジメント株式会社が運用する投資信託「iFreeTOPIXインデックス」の運用状況に連動

永久不滅ポイント  運用(連動):VOO(アメリカ株)コース10P

  1. 米国市場の主要500銘柄の株式指数に連動
  2. 大和アセットマネジメント株式会社が運用する投資信託「iFreeS&P500インデックス」の運用状況に連動

永久不滅ポイント  運用(連動):資産形成の達人:7P

  1. 長期的な視点に立ち、世界中の株式に投資
  2. セゾン投信の「セゾン資産形成の達人ファンド」に連動

永久不滅ポイント  運用(連動):グローバルバランス:0P

  1. 「セゾン・グローバルバランスファンド」に連動
  2. セゾン投信株式会社が運用する投資信託「セゾン・グローバルバランスファンド」の運用状況に連動
  3. 債券50%。リターンは期待できない。

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4か所に配分する問題

分散黄金律

40%+28%+20%+12%

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Free Mail Service|フリーメールサービス

 

Email



Free Mail Service

フリーメールサービス

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有料メールは、例えば、プロバイダーが提供するもの、キャリアが提供するものなど、有料サービスの一環として提供してくれるものが多い。有料サービスの契約を終えると、メールサービスも当然ながら利用できなくなる。

電子メールはパーソナルDXインフラの一つで途中で変更するのは好ましくない。

安定した無料サービス以外の選択肢はない。

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Gメール:

  1. 2004年から。新参が今は老舗。目的別にアカウントを作って行く。アカウントも20を超えると、返って混乱している。

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Yahooメール:

  1. Yメールと呼んで欲しいかも知れない。
  2. ソフトバンク/ヤフーGroupは以前から情報事故ばかり起こしている。お詫びの500円を貰った人は少なくない。
  3. 深刻な事故リスクを想像できる人は決してYahooメールをメインに使うことは無い。
  4. とは言え簡単にアカウントを作れるのでいつの間にか20を超えた。
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Outlook:

  1. Microsoftの今は老舗と言うか古典と言うか。
  2. 最近は使う機会が減ったが、大昔のアカウントはしっかり残っている。何故か嬉しい。

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AOL Mail【 Aol. 】:

  1. 以前使ったことがあるが続かなかった。その理由は覚えていない。
  2. 容量無制限とある。太っ腹。恐らくパフォーマンスにインパクトが出ているのではないか。でも、抑えで1つ持っておくのは有益ではないか。それにしても今の時代に無制限とはAmazon Photo以上の衝撃だね。他人によってはオンラインストレージ代わりに使うかも知れない。

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iCloud Mail:

  1. Appleが提供するメールサービスだけどiOSを利用しなくても使えるらしい。容量が少なかったが今は他社並みに改善されたかも知れない。iOSデバイスを持っている人ならアンドロイド上でも使えるのは重宝するかも知れない。

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Tutaメール:

  1. https://tuta.com/ja/
  2. 聞いたことないけどフリーメール業界では有名かも。確か、広告なしが売りだった筈。
  3. ドイツ生まれのセキュリティメール?ブラウザ流行ってないのかな?

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あなたの分身は仮に区切り良く10人も居るとしましょう。マルチアカウント10人分が必要。複アカ禁止でも家族が10人いたら止むを得ないこと。10人のプロフィール。10の目的を10人のエージェントに託す。そういうイメージ。

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Google WALLET 2024|グーグル・ウォレットの使い方

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そもそも「Google ウォレット」とは何か?

名前の通りグーグルおサイフと思えばいい。Googleペイの名称は支払いが前提だが、実際の財布の中には色々なものが入っている。ポイントカードやチケットや会員証や診察券など、人それぞれながら重要な決済カードあるいは情報カードが収まっていて、概念を広げ得る必要があった。

認証方法:

基本は「フェリカチップ認証」。画像認証として「バーコード」「QRコード」を利用したものも可能。

その他、新たなスマホ認証の仕組もニーズに応じて取り込まれていく可能性がある。

まあ、社会的に認知されたものは取り込んで対応するという基本姿勢はインフラ制覇を目指したものかも知れない。

(道草)いっそ、どの支払いを選択すべきかアドバイス機能や、バックヤードアプリとして家計簿までやってくれれば楽だけど。もしかすると、海外では既に始めているかも知れない。

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Google ウォレット」アプリの入手:

  1. アンドロイド版。
  2. iOS版もあるかも知れないが、アップルは当面関心事でないのでスルー。

Google Play - Google WALLET

  1. インストール:誰のアカウントでインストールして利用するか?。
  2. Googleのアプリはアカウントの切り替えは割と簡単にできる筈。

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収容問題

  1. 何を収容すべきか。収容してはいけないものは何か。
  2. 収容できるもの・出来ないものは試してみれば分かる。実際に店舗で使わなければ検証できないので結構試行錯誤になる。この辺はネット上の情報を手掛かりにするしかないがネット上の現時点では混乱している。
  3. 基本的には、普段遣いするカードを収容し、財布やカードケースを軽くする。
  4. 発想を変えて滅多に使わなくて持ち歩かないカードも収容できるなら利用するチャンスも増える。
  5. 真偽の程は兎も角としてGウォレットを使えばポイント還元率が上がることもあるらしいから利用機会を失わない工夫も必要。

クレジットカード(クレカ):

タッチ非対応クレカ:

  1. 多分、登録できない。実際に登録手順を踏んでみると、OKかNGか確認できる。
  2. 普段使いの高還元率クレカ:非対応。
  3. スーパーで使うクレカ:非対応。

タッチ対応クレカ:

多分登録できる。しかし、実際に登録しようとすると出来ないケースがある。個別に確認するしかない。
  • JCB THE CLASS
  1. JCBはタッチ対応に熱心。収容も問題なく出来そうだ。しかし。しかし。JCBはいざという時に嫌な会社に変わるから基本的に使わない。会費無料カードのコレクションで終了。
  2. JCBザ・クラスは年会費5万5千円のJCB最高プレミアムカード。こんなカードを出されたら噴き出して笑うしかない。まるでチンドン屋。

JCB THE CLASS

  • American Express  |Diners 
  1. ダイナースやアメックスはタッチ対応でも収容できないらしい。ポリシーの問題だろうか。
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どうやら登録できるタッチ対応クレカは、(1)三井住友VISAカード、(2)楽天VISAカード、の2枚だけ。

  • 三井住友VISAカード(NL)|
  • SMBCオリーブカード|
  1. 両者の違い不明。手元にあるのがどちらかも不明。困ったものだ。
  2. Vポイントが還元される。Tポイント時代に既にメインユースから外しているのでメリット感は無い。面倒なだけ。
  • 楽天VISAカード
  1. こちらは楽天スーパーポイントが還元される。流通ポイントの最大手で使い道に困ることは無い。
  2. 色々使えそうで通販(楽天市場)以外では使えない。楽天証券で使おうと思っても楽天証券自体が意味不明なサポートで使えない。永久自宅利用・自宅待機。

結局。最後に残ったのはたった1枚のカード。何でも利用できる筈だったのに、Googleウォレットに収容できるクレカはこの1枚だけ。驚いたね。好き嫌いやこだわりは世間を狭くするようだ。

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(道草)クレカ利用時に時々のことだけど、暗証番号を求められることがある。不意打ちを食らう感じで思い出せない。普段と違うカードを利用する時に限って暗証番号を要求されるから困る。スマホの何処かにメモを入れるしかない。でもそれって自分でセキュリティ破りをやっているようなもの。救いようがない。

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デビットカード:

デビットカードを作ってから考えることにしよう。これを普段遣いに格上げするのが良さそうだ。問題は還元率。0.5%では論外。1.0%でもお得感は出ない。1.5%の還元率が期待できるデビットカードを探すとどうなるだろう?。

デビットカード還元率1.5%

ネット情報から選ぶべきデビットカードはほぼ一択と分かる。口座残高の管理が必要になるが、手軽さと還元率は魅力。

Sony Bank WALLET

普通の還元率は0.5%。キャッシュバック上限は月1万円。ファンドとか外貨とか預かり金が増えれば還元率は上がるが上限は2.0%。他の証券会社のようにファンド保有による還元制度も無いため、利用額が少ないとファンドを預ける意味が薄れる。

利用上の工夫としては、安全資産(定期預金など)の預け先にする、公共料金支払いに充てる、

逆に言えば、0.5%とか1.0%レベルの還元ならソニー銀行「Sony Bank WALLET」を利用する意味はない。

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ポイントカード

拾い始めると切りがない。最初に押えるのは所謂ユニバーサルポイント。必ずしも定義が存在する訳ではない。多くの企業が参加して利用実績が多ければ、逆に言うなら自分でも既に利用しているか今後利用したいものならチェックして良いだろう。

Tポイント:<収容不可>

既にGoogleウォレットではサポートから外した。落ち目のTポイントは結局SMBCのVポイントに今月(2024/04)統合される。

Vポイント(統合Vポイント):

SMBCのVポイントは運用ノウハウ構築の為、先行してリリースされたが、当初の目論見通り、今月Tポイントと統合し、新生Vポイントとして再リリースする。三井住友ポイントプログラムは糞見たいな運営で殆ど無駄にしてきたし、残も殆どない。新生Vポイントに対しても懐疑的にならざるを得ない。負け組が合体しても魅力が出て来る訳ではない。どのような収容形態になるか分からないから5月までは手を出さない。

Pontaポイント:<収容済>

現時点で絵は最も頼りになるポイント。収容可能。まだ使ったことは無い。

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楽天ポイント:<不明>

言わずと知れた天下の楽天スーパーポイント。と思うが、楽天のポイントプログラムも最近は訳が分からなくなってきて、本当のところは分からない。

登録するにも既にモバイル対応になっているからポイントカードなど何処にもない。楽天ポイントAppliを見るとID番号が表示されているが更新をタップすると次々とID番号が変わってしまう。何が楽天ポイントID番号か分からない。

取り敢えず、アプリに表示されている番号を手入力しておく。

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dポイント:

NTTドコモのポイント。使っている人はあまり見かけない。dポイントしか使えない場合も見たことが無い。それでも、dカード(クレカ)を作っておくかな。



高齢犬のシャンプー



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高齢犬のシャンプー

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大きな浴室ならメッシュのワゴンに入れて洗ったり乾かしたり出来るかな。

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投資信託|お任せ投資|お任せ運用|

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お任せ運用はフィデリティのザ・ハイブリッドで必要十分だった。しかし、馬鹿な経営者がフィデリティの個人向け事業を楽天証券に移管することにしたらしい。

このザ・ハイブリッドも移管されるかと思いきや、フィデリティのノウハウ・ポリシーの塊が楽天に渡る訳はない。

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楽天証券は見掛けのスペックは平均以上でもサポート品質には期待できない。何か問題が出たら木で鼻を括る対応で泣かされることも。このザ・ハイブリッドも楽天証券のロボアドバイザーに乗り換えさせる心算かも知れない。

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ザ・ハイブリッドの乗り換え先を調べると、お任せ運用ファンド(?)の代表格のウエルスナビが最有力。直接口座は開きたくないから、ファンドを扱う銀行で購入できるところを探す。SBI信託銀行、横浜銀行、ソニー銀行などが取り扱っているようだ。

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WealthNavi for ソニー銀行

https://moneykit.net/wealthnavi/01.html

早速、口座開設を申し込んでみた。なんか違和感あり。思っていた感じと違う。もっとコンサバティブで良かった。

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電子的文書交付を了解しているのにハードコピーを送って来る。この辺はコンサバティブなんだ。案外コスト体質なんだと驚く。

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WEALTHNAVI 【★★】

  1. お任せ運用で既に有名。運用者がよく分からない。補償保険の対象になっているんだろうか。あまり多くは掛けたくない。投資信託AI運用は他にもあるだろう。

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ROBOPRO

  1. 聞いたことない。実績は?。世間の評価は高い。

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SUSTEN

  1. 聞いたことないし、成果も出ていないし、比較自体が論外かも。

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THEO+docomo【-】

  1. 割りと聞く名前。宣伝だけか実績もあるのか不明。
  2. 預金額に応じてdポイントが還元されるらしい。docomo利用者は還元率1.5倍とも。dポイント貰っても使い道が無い。って言うかdocomo以外の人を遠ざけている。

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Monexアドバイザー

  1. 何これ?。マネックスが自前であるいは何処かと提携して実現した一任ファンドかな?。

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投信工房

  1. 知らない。

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ザ・ハイブリッド【★★★】

  1. これはよく知っている。フィデリティの一任運用。でも、楽天に事業移管の関係で終了する。超が付くくらい残念なこと。

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マネックス証券|ON COMPASS【★】

  1. 聞いたことがあるかも知れない。
  2. 1千円/月から積立可能。因みにウエルスナビは1万円/月から。

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楽天証券|楽ラップ【×】

  1. 楽天証券のラップ口座ということかな。
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楽天証券|らくらく投資【×】

  1. 楽天証券のAI投資かも。

  • 楽天証券は想定外の事態が起きても臨機応変に顧客サービスに努めると思いきや、そんなの期待しても駄目会社。杓子定規、形式張った対応に終始するだけで埒が明かない。マニュアルの表層しか理解できないスタッフとマネジャー。絶対に使いたくない証券会社。

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Wealth Wing

  1. ウエルスナビの二番煎じみたいな。

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SBIラップ:匠の運用コース

  1. 無責任が見え隠れするネーミング。

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SBIラップ:AI投資コース

  1. 素性の見えないAIですから少し怖い。

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SMBCロボアドバイザ―

  1. 情報なし。関心なし。こういうのも何処かにあるらしい。

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・・・

  1. ・・・

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色々あるし、恐らく現在もまだ未完成、発展途上。しかし、AIと言っても積み重ねた実績データの上に立っているだけで、時間を掛ければ帰結できる方法論に違いない。しかし、これまでの最大で焼く10年の実績で見ればウエルスナビの一人勝ち状態。冒険はしたいけど安心もしたい人には他の選択は無い。

ザ・ハイブリッドの代わりに何を選ぶかという問題。ウエルスナビが最有力として、何処の証券会社で扱っているか?

WealthNavi取り扱い証券会社

銀行でも扱っているらしい。取り敢えずソニー銀行なら手間が無さそうだ。

三井住友銀行|Oliveアカウント|自動入金+自動送金=Vポイント

三井住友銀行|Oliveアカウント|自動入金+自動送金=Vポイント

ソニー銀行の「おまかせ入金サービス」より遥かに魅力的。SONYは止めてSMBCで組み直し。

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https://www.smbc.co.jp/kojin/olive-account/automatic-deposit/

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SMBCも随分思い切ったことをやってくれた。

ソニー銀行にも無料のお任せ入金サービスがあるから仕組み自体には驚かないが、SMBCはVポイントのおまけをつけてくれた。ソニー銀行に入金するならSMBCを経由させた方がお得ということ。

ただ、口コミを見ると設定/手続きは結構ハードルが高いらしい。若いサラリーマン向けと言うことか。頑張る高齢者の悪戦苦闘が見もの。

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証券口座を閉める



証券口座を閉めるときは、残高の処分も必要。別の金融機関に送るしかないが、送料無料だと有り難い。最近は回数は限定的ながら月1回程度の無料送金枠が設定されていて助かる。

10円20円のゴミが残っても無料送金。残高をゼロにしないと口座を閉めることが出来ない。1円単位まで送金して終了。

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送金手数料:野村信託銀行からゆうちょ銀行・みずほ銀行・新生銀行へ

月10回まで無料(楽天銀行・SBI新生銀行宛は月2回まで無料)、以降165円(税込)

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送金手数料:野村證券からゆうちょ銀行・みずほ銀行・新生銀行へ

月10回まで無料(楽天銀行・SBI新生銀行宛は月2回まで無料)、以降165円(税込)

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送金手数料:三井住友銀行からゆうちょ銀行・みずほ銀行・新生銀行へ

Oliveアカウントから月3回無料。

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ファンド移管非対応|三井住友銀行の証券口座の閉め方

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ファンド移管:

投資信託は預けている金融機関を変更できるのが常識。手数料が必要になる場合もあれば無手数料で移管できるケースもある。

ところが中には、他の金融機関への移管(出庫?)が出来ないケースがある。その代表が三井住友銀行(SMBC)。

仕事環境や生活環境が変わると利用する金融機関も変わることがある。ネットバンクは影響を受けにくいが、店舗サービス利用時は環境変化の影響は小さくない。

結局、SMBC某支店は利用しなくなってメインバンクを変更したが、ファンドは移せないとのこと。困った!。

証券口座の閉め方:

基本的な考え方:等価交換。

  1. (SMBC証券口座)ファンドX→(他社証券口座)ファンドA
  2. (SMBC証券口座)ファンドY→(他社証券口座)ファンドB
  3. (SMBC証券口座)ファンドZ→(他社証券口座)ファンドC

シーケンシャルパス

  • DAY1:ファンドX売却注文
  • DAY2:ファンドX成約入金
  • DAY3:ファンドA購入代金入金
  • DAY4:ファンドA購入注文
  1. これをXYZ/ABCの順で繰り返す。
  2. 急ぎたいなら全ファンド一斉に進めても良い。
  3. シーケンシャルパスを使うと約定入金までの日数分の価額変動リスクを受ける。変動リスクを軽減する場合は一斉に進めてはいけない。出来るだけ無風の環境で行う。

パラレルパス

  • DAY1:ファンドX売却注文
  • DAY1:ファンドA購入代金入金(売却代金は前日終値から推定)
  • DAY2:ファンドA購入注文
  • DAY3:ファンドX成約入金
  1. 時間差による変動リスクを軽減する手順だが、五十歩百歩の感は否めない。
  2. 購入代金を先に用意する必要がある。
  3. リスク回避に主眼を置くなら全ファンド一斉のオペレーションは回避すべき。1つずつ無風状態の時に進める。

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  1. 株価は休日明けの月曜・火曜に方向が決まる。
  2. ファンドに反映するのは1日遅れになるので火曜・水曜の基準価格を見る。
  3. 水曜日の基準価格を見て、売却と購入の注文を出す。マーケットが荒れていたら見送る。
  4. ファンドが10本あれば10週間掛けて売り買いをする。
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  • 手許にキャッシュが無い時はリスク含みでシーケンシャルパスを利用。リスクは必ずしも損失ではありません。
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金券|商品券の上手な使い方

VISA GIFT CARD
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商品券の上手な使い方

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景品とか返礼品とか何かの都合で商品券をもらうことがある。貰った商品券はその内と思って抵当なところに置いて其のまま。キャッシュレス時代の今は、商品券を使うこと自体が面倒。確かつり銭はもらえない。額面とバランスした買い物が必要。それも面倒な理由。誰かにギフト代わりに渡してしまえば楽かも知れない。

とか何とか考えている内に金額が大きくなってきた。

取り敢えずネットで調べてみた。

  • お釣りが出る商品券は現金相当にそのまま使ってしまう。
  • イオンの商品券はお釣りが出るらしい。
  • JCBは出ない。
  • 金券ショップで売るのは最低。
  • 例えば80%程度に割引されてしまう。
  • 全国百貨店共通商品券は、デパートで利用が条件かな。特売日に使うか、共通価格品に使う。書籍やビデオなど。
  • 全国百貨店共通商品券はお釣りが出る。これはグッドニュース。
  • 全国百貨店共通商品券はデパートで割高だけど、そのデパートでしか買えないものが必ずある。そういうもの購入の足しにしていい。伊勢丹は好きなのに最近は行ってない。経営が厳しいのだろう。
  • 全国百貨店共通商品券は金券ショップで割安で購入する事も出来る。使う目途が立っているならクレカのポイント還元よりお得に買い物ができる。金券ショップを覗く癖も付けておきたい。
  • JCB(釣り無し)1000円券は1000円以上の買い物で出す。
  • JCB(釣り無し)5000円券は高額商品で使う。
  • QUOカード(多くは500円)はコンビニ。但しコンビニは割高商品が多いので、そのコンビニでしか買えない目玉商品の購入に限ること。普通のスーパーで買う方が安いようなものはわざわざコンビニで買わない。
  • 誰かが書籍・CDは統一価格でどこで買っても同じなのでQUOカードもそれに当てるようなアイデアを出しているが今どきスブスク・スリー民具の時代にハードカバーやプラスティックなどは誰も買わないでしょ。
  • ・・・

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考えれば常識的な内容であまり感動がない。

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【結論】

  • 金券の在庫を調べること。

  1. 商品券。
  2. QUOカード。
  3. 図書カード(図書券)。
  4. スタバなどのプリペイドカード。

  • 金券のリスクを正しく認識すること。

  1. 金券は保有しても利息も何も付かない。
  2. 現物保管が基本で、紛失したり破損させるリスクもある。
  3. 有効期限が来て無駄になるリスクは目も当てられない悲惨な結果になる。

  • 金券の利用は最優先にすること。

  1. メモリアルなものは金額的価値より入下エピソードに価値があるから無駄になっても継続保管で良い。
  2. メモリアル以外は、現金、電子マネー、クレカなどの決済手段に優先して医療すること。
  3. ミニマム枚数を封筒サイズのものに入れてカバンなどで常時携行すること。
  4. 利用できる店があれば直ぐに使う。

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【道草】

  1. ポイントや電子マネーなどもほぼ同様の考え方をします。
  2. 因みに。様々ポイントサービスも考え方は金券と同じで良い。ポイントを貯めてもリスクを抱えるだけ。さっさと使いましょう。
  3. しかし、金券やポイント利用のために、無駄な買い物はしないこと。飛んで火にいる夏の虫です。

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  1. 商品券利用分はオーナーズカード利用のキャッシュバックとかお客様感謝デーの5%引きとかの適用除外になる。何の割引もない時に商品券は使うべし。だね。

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【商品券の使い方】

~使ってはいけないケース~

  1. イオン:株主優待特典から商品券利用分が除外される。
  2. イオン:20日/30日のお客様感謝デー5%引きの対象から商品券利用分が除外される。
  3. ヨーカドー:8日/18日/28日のハッピーデー5%引きの対象から商品券利用分が除外される。但し、クレカ(セブンカード)利用時は最初に5%割引が設定されるので商品券利用でも5%引きになるらしい。(変な仕組みだな?)
  4. もしかするとイオンのGG感謝デー(5%引き)とかヨーカドーのシニア割引デー(5%引き)も商品利用分は適用除外となる可能性あり。
  5. 結局イオンでは使ってはいけない。
  • 但し、イオン商品券は例外。当然だけど通常支払いとしてカウントされる。結局、割損したくなければ、イオン商品券はイオングループでしか使えない。

~使える店~

  1. 全国チェーン店(スーパー・家電量販・その他)
  2. 大型ブランド店(ローカル有名店)
  3. いずれの場合も都度レジやサービスカウンターで確認すること。

~使っても良いケース~

  1. 株主でもない・割引デーでもない店舗で利用する。
  2. その他特別なサービスやクーポンが無い時に利用する。
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Googleストレージ管理の矛盾

 

Googleは利用者アカウントに対して15GBのストレージを無料で提供している。

Gメール、Gドライブ、Gフォトなど当該アカウントが利用する各サービスのストレージの合計値の上限が15GB。分かり易い。

遂に、先日、

ストレージ満タンの案内が来る。もっと早くから警告は来ていたと思うが、なぜか唐突な気がしないでもない。

ストレージの容量を簡単に食うのはGoogleフォト。写真データはキリがない。

で、早速、Googleフォトの画像を消して行くが、・・・。

消す前に、

スマホにAmazonフォトをインストールして、スマホ内の画像データを全部アマゾンフォトに退避させる。アマゾンは太っ腹で、画質劣化させないで無料で枚数制限なくアップすることができる。

Google側に十分なストレージが確保できた。これでメールは普通に使える筈だった。

翌日、メールを見るとまた警告。ストレージ満タン。どういうこと?

馬鹿だから、数日同じことを繰り返す。

原因は、どうやら写真の自動バックアップ。Googleはスマホ内の写真のバックアップをしつこく警告してくる。大事な写真は安全な場所にバックアップしておきましょうとか。このバックアップが動き出すと、スマホの中の写真データがGoogleフォトにアップロードされていく。結果、15GBのストレージ枠を全て消費してしまう。スマホの中には100GBの画像映像で溢れているから、15GBの消費など瞬く間。

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結局、

グーグルがやっていることは、

  • (A)15GBのスペースにも余裕はないよ!

と言っておいて、隙間を少しでも作ると、

  • (B)バックアップは大事だからとスペースを埋め尽くす!

グーグルはその間に有料のストレージの宣伝をてんこ盛りでしてくる。

(A)(B)で言っていることやってることが真逆。

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対策

色々考えられる。

  1. Googleの言い成りに有料でストレージを購入して、フルサイズでGoogleフォトを使い続ける。最終的には年額換算で数万円になるだろうか。業務で使う人なら経費にできるので問題でも何でもない。
  2. Amazonフォトに乗り換える。無料(プライムメンバーなら)でフルサイズの写真を保管できる。画像周りのサービスはグーグルに見劣りするように見えるが大差ない。
  3. ホームLAN内に


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