行数、列数、限定することが出来れば使いやすいのにでき菜みたいだ。それぞれの最大値で固定されている。バカでかいシート。誰もがそんなサイズの票を使う物か。
エクセルとの互換性の関係かな。馬鹿と互換して馬鹿になるのかな?
Googleスプレッドシートは小さくカットできるのに。
これでは、どんどんGoogleワールドに移行してしまいそうだ。
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紙コップに入れたコーラを冷凍させてしまった時の飲み方は?
もはやストローは使えない
スプーンで少しずつ固体になったコーラを削り取りながら口に運んでいるが、味自体はコーラの味で特に違和感はない。
多分、底の方は只の氷に近いのではないか。
いい加減、飽きてくるから途中で流しで捨てるかな。
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バーガーを買うとセットで突いてくるコーラ
直ぐに飲みたくないから冷凍庫に入れておいたのはいいが、そのまま忘れてしまって、気が付いたら、カチンカチンの氷の塊。
水は液体から固体になる時に、容積が10%前後増えるから、紙コップはぱんぱんにはち切れて、氷が盛り上がっていた。
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ネットを探しても特別な工夫がある訳では無さそうだ。
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分かったこと
コーラ氷の塊を常温に置いて少しずつ食べていると、徐々に、コーラの成分が消えて(多分、底に沈んで)、只の氷に近い色合いになる。がりがり削って出来るのはやや味気ないシャーベット。
普通にコーラを飲むと、成分が先に飲まれて、そこに味気ない氷の粒粒が残っているから、丁度のその逆の展開になりそうだ。
普通は、その氷は捨てる。
冷凍コーラでは、その捨てる氷も食べることになる。
お店が氷に使っている氷(タブレット)はあまり安心できないので、冷やす目的の氷は本当は食べたくないけど、冷凍コーラだと、全部食べることになる。ちょっと嫌な気分。
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徐々に溶けていくと、氷も簡単に砕けるようになったが、決してシャーベットにはならないこと。タブレットはそのまま残っている。ざらざらガリガリの氷で、決して美味しくない。当然、炭酸は抜けている。
コーラ味の冷たい砂糖水を飲んだ気分。氷は、結局、全部捨てることに。
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<ゲーム脳>
ゲームは気分をリラックスさせてくれると思ったら勘違い。ドーパミンを欲しがる脳を満足させるだけ。ゲームを繰り返すと脳はますますドーパミンを求めて歪になっていく。それがゲーム脳というもの。社会性(現実世界)の優先順位が下げられて適応力を喪失する。
酒、煙草、麻薬、暴力、虐待なども同じようなもの。
しかし、
週末治療とか、自暴自棄とか、自殺願望とか、極端な状況設定では、逆に、ドーパミンを出させて、意図的に能破壊を進める。社会性を捨てさせるためだ。
人間は死ぬ間際まで社会性文化性を維持するのか、何処かで社会人を諦めて常識とか健全性とかを逸脱するのか。
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言葉の意味を調べると実態と乖離があるようだ。心得があるが過剰ではない。のめり込んでいない状態。だから何時でも止めることができる。それが嗜み。
就寝時にベッドにスマホを持ち込んでゲームを延々やっていたら、既に破綻したゲーム脳と思っていい。
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現実世界に不満を持って逃避している状況なら更に不幸なことだ。
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脳の寿命を決めるグリア細胞 (青春新書INTELLIGENCE 637)
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その前に、
最近。スマホやタブレットやパソコンで、お金を掛けずに様々なゲームを楽しむことが出来るようになっている。
テレビもビデオも、ネット配信のビデオもサウンドも。
でも、1日は24時間。使える自分の感覚は一式の目と耳とだけ。見ながら、聞きながら、仕事は出来ても、ゲームは感覚の占有度が高くてながらゲームは少し難しい。サウンド(ラジオや音楽)なら、あまり負担にならない。邦画あるいは吹替の美でもまあまあ負担は少ない。字幕の映画などはかなり難しくなる。最も難しいのがゲーム。
脳内リソースを占有するゲームは質が悪いと言うことだ。
そもそも、ゲームとは何か?。
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人はゲームを知る前に、まず、脳が一定の訓練を受けている。
のようなものだ。お手をするとおやつが貰えると分かると犬はお手をする。子供も変わらない。嫌、大人になっても基本的な構図は変わらない。大人になって、母親のご褒美の言葉を求める心が残っている。
このご褒美を嬉しく思う気持ちは脳の中では、ドーパミンと言うケミカル?の噴出減少になっているとか。
仕事(課題)を達成した時の達成感はドーパミン噴出で裏付けされる。成功体験は表側では周到な準備、勇気、幸運で達成された体験だが、裏側で、強いストレスから解放された時のドーパミン噴出になっている。
成功体験を積み重ねると次もチャレンジできる気持ちになる。達成感を味わいたい欲望があるからだ。成功体験が少ない人は意欲も希薄。
母親は子供小さなチャレンジを与え、成功体験の脳を育む。
簡単な課題。簡単なゲームだ。
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課題・ストレス・達成・ご褒美・ドーパミン。
これが繰り返され、そういう頭が出来てしまう。ドーパミンと言う快楽物質を欲しがる頭だ。
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麻薬は、何も達成しなくてもドーパミンを噴出させてくれる。具体的なメカニズムは知らないが、ドーパミンを欲しがる脳を作ってしまう。
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麻薬もゲームも、基本的には、簡単にドーパミンを貰えるものと言うことだ。仕事であれ、趣味であれ、取り付かれたように夢中になっていたら、恐らく同じ基本的な構図になっているんだろう。健全と不健全の仕切り線を引くことも簡単には行かない。
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社会性を逸脱した状況。
原因と結果は逆のこともある。
目の前のチャレンジが厳しく、ストレスに耐えられなくて、代替手段として、ゲームや麻薬や趣味的な世界に逃げ込む。
酒や煙草やセックスが代替手段になるかどうかは知らないが、疑似的な役割を持たせようとするのは、ストレスの多い環境ではよくある話に見える。
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ゲームとは何か。 「ゲーム」は「脳」が作り出すもの。
ゲームの設定を理解すると、「脳」が勝手に遊び始める。課題>達成>ドーパミン。達成の見込みのないゲームは放り出される。簡単なゲームはストレス負荷が小さいのでドーパミンが貰えない。
リサーチを踏まえてバランスされたゲームが生き残っているんだろう。
クイズ番組、スポーツ観戦、。ゲームの体験共有かも知れない。ビデオ(映画)を観続けるのも。音楽に浸るのも。
今後もゲーム開発は止まることが無い。むしろ、ゲーム的なものが人生の大きな部分を占めることになるに違いない。
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ゲームの何が問題か
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その通り。
問題はゲームではない。
自分自身。あなたそのもの。自分のゲームの設定が出来ていない。大きく言うなら自分の人生というゲームの設定と言ってもいい。
時間が経過し、環境が変わり、人生(ゲーム)の設定が更新されるときに、取りこぼし、バグも発生して、それらの修復が出来ないまま積み上がる。
分かりやすい事例がゴミ屋敷。頭の中がゴミ屋敷になっていると、多分、麻薬のお世話になるんだろう。
自分で、ドーパミンを出すものを設定できなくなると、安易な方法に走るのだろう。恐らく、年齢を問わず、常にこの誘惑は存在しているに違いない。
入園、入学、転校、就職、転勤、 結婚、出産、・・・。人生の転機は次々と襲い掛かる。其の度にフォーメーションを組み替えて、新たねゲーム、目標設定と方法論を明確にしなければいけない。それはワクワクする希望に溢れるものの筈だが、ただのリカバリーでしかないこともある。いずれにしても覚悟の人生だ。
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断捨離
メンタルも、肉体も、積み上げてきた体験、成功もあれば失敗もある。
断捨離は、しかし、難しい。捨てると残すの判断が出来ない。
スクラップ&ビルド。適切にスクラップ(取り壊し除去)しなければ、 新たなビルド(再構築・再出発)はできない。
断捨離は、単にモノを捨てるのではない。そこには覚悟がある。次の旅立ちへの身支度と思うもの。その家にはもう戻れない。時間が過去と隔つ新しい世界。
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ややストイックだったね。
断捨離はプランありきで発送すると間違えます。
断捨離に取り組むことで、心の底が見えてくる。何が大事だったのか、引きずっていたものは?その理由は?。
断捨離はプロがきて一気にやるものではない。過去と未来に向き合いながら、時間をかけてやればよい。もしかすると、それは日常的な光景になってしまうかもしれないが、。とは言いつつも。まあ、人生の転機、イベントでは大仕事になってもしようがないか。時間の制約が入るからね。
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只の時間つぶし、只の暇つぶし、惰性で続けるだけの、あるいはストレス回避のための、先送りのための、言い訳のための、そういうゲームの利用は、自分にも、ゲームを開発した人にも、恐らく誰にとっても健全とは言えない。人に与えられた最大の試算、時間を失うだけだから。
そういう時間があるなら断捨離。スペースを作る。物理空間も、脳内空間も。自由度を増した空間は探す無駄なども減らして、結果的には時間まで生み出してくれる。
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ストレートに、ゲームも断捨離してみよう。
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※
シャープのアクオス・センスがスペック的にも尖ってなくてバランスが取れていて、家族向け普通のスマホとして好ましい。と思っていたが、実際に使ってみると、センスシリーズはスペックの間引きに想定外がいろいろ入り込んでいるようで、この頃は急にガラクタに見え始めてしまった。困ったものだ。二度と買わない。
ハードウエア性能を落とすのは構わないが、ソフト処理まで間引くなど論外。最善を尽くしていない。メーカー姿勢に疑問。変なところに中国の血が入り始めたのか。
アクオスセンスのバランを欠いたスペック設定で、これまでシャープに対して持っていた一定の好感度迄スポイルしてしまった。
ソニーのエクスペリアが本命だが、商品名に使うナンバー(1/Ⅱ/Ⅲ)が極めて不愉快。簡単に入力できな馬鹿な数字を商品名にするな。スマホ以外も同様。ソニーのネーミングポリシーが糞(奇態な言葉で申し訳ないけど本当に愚かしいポリシーだと思う)のまま放置されている。
商品展開~プロダクトミックス~も破綻状態。PROモデルなど、本当にどうでもいい。SIMフリーモデルへの消極的対応。もう企画担当には世の中が見えていないのだろう。最新モデルは全部キャリアモデルってどういうこと。
ソニーのチャレンジはカメラにフォーカスしている。αとのシナジーのつもりだろうが、スマホに求める本質からずれ始めている。
富士通アローは検討すべきブランドだが、昔の発熱問題がトラウマになって、その後もヒット商品が出なくて、今は手に取ることもない。
京セラは好感度の高いメーカー。残念ながら商品が出てこない。検討対象に入って来ない。
特に不満がある訳ではないが、もう買わない。
モトローラは企業ポリシーの優れた魅力的な企業の1つ。ロー・ミッドなら選択の余地がある。
グーグルのハードウエアは新参に近くまだ信頼性に懸念。
基本的に検討対象に入れない。
LGは、例外的に、魅力的な企業。どの製品によらずリスペクトすべき点も多い。
中国製品の昨今の劣悪品質の悪徳ビジネスが目立って検討対象に入れるのは無理。ネット上の高評価、ECサイトに限らず、口コミも信頼できるものではない。中国の商品を幾つか購入してみれば簡単に分かる。
テスト開発のスピードは速くスペックリッチが目立つが、チューニング技術・生産技術は全然レベルに至っていない。作りながら改善している訳でもない。直ぐに次の技術に向かうから。結局、まともな商品は出てこない。テストプロダクトしな流通していないのが実態だろう。
それよりも、中国共産党の情報政策の問題が控えているので、電子デバイス利用は慎重になるべきだろう。
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Googleアシスタントは失敗アプリの代表例。現時点では殆ど役に立たないどころか、アプリ作業を妨害するお邪魔虫でしかない。マナーが出来ていないからだ。しかし、目指す方向自体は間違っていない。
スマホは操作するものから、操作を指示するものに変わる。個人利用ならパソコン(サーバー利用を兼ねるかな?)に指示するものに、会社利用ならパソコンやサーバーとのインタフェースデバイスに変わる。
将来はエージェント化、仮想化するとして、当面はアシスタントも覚束ないだろう。
いずれにしても、現時点では、グーグルだけが意識してチャレンジしているだろうから、そのテストデバイスとしてのピクセルを理解しておくことは有用かも知れない。
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Google Pixel 6
https://store.google.com/product/pixel_6?hl=ja
\74,800.
PROバージョンは現時点では過剰品質。ストレージも128GBで十分。但し、メモリカードが使えないので、メモリ多用の使い方の場合は256GBモデルとした方が無難。
いずれにせよ、直ぐに次のモデルが出る。TEMSORチップも更新される。何せ今はユーザーを巻き込んだ実験プロジェクト/実験プロダクトの途中。
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