家計簿の道草メモ


 

 家計簿の道草メモ

 

 

しらたきの費目は?

 

しらたきはこんにゃくと同じものだから 費目分類は同じになる。

コンニャクイモから粉を取り出して練り固めたもの。

基本は自然由来の植物系だから野菜に分類するか、人の手が入って加工しているから加工食品に分類するか、悩む人もいる。

家計簿をつける目的を知れば容易に答えに辿り着ける。

自分の食健康・食生活を確認する目的も入っているはずだ。

加工食品に分類したらどうなるか。全く中身が見えなくなることが分かるでしょう。

野菜系のお漬物でも、少し凝ったものは、結構な人の手が入る。それを加工食品としたら、野菜の顔が消えてしまう。

ハム・ソーセージも加工食品と言えない訳ではないが、同様に素材の肉類の顔が消えてしまう。

お気づきのように、加工食品の費目はなるべく使わないことだ。主要な素材が明確で、 加工(人の手の入り方)も、素朴なレベル、場合によっては自宅でもできそうな自家製レベル、主要な素材の品目を採用する。


|費目に「加工食品」はなるべく使わない 


加工食品は様々な材料を使った加工済み食品、あるいは調理済み食品。と考える。当然調味料も相当量入り込んだ類。

内容が良く分からないもの、製法が明確でないもの、そういうものは止むを得ず加工食品を当てる。

加工食品の費目が膨らんでいると、お惣菜、中食、外食に近い栄養バランスになって、率直に言ってあまり健康的ではない。

因みに、外食は、外での食事は当然だが、お弁当を買ってきて家で食べる中食の場合も外食にする。


マイナポイント・キャンペーン登録:モバイルWAONの登録設定


試行錯誤の記録:

  1. イオンがマイナポイントキャンペーンに本気で取り組んでいることは分かった。イオンカード(クレジットカード)でもいいし、電子マネーのWAONでもいい。(See here #1.)
  2. 最も有利なイオンカードはWAON用ICチップを実装しているものでなければ利用できないことも分かった。要するにイオンの仕掛けの軸はWAONということだ。
  3. 電子マネーWAONは、クレカ(イオンカード)一体型、WAON専用カードなどいくつもバリエーションがある。色々作り過ぎて訳が分からなくなっているくらいだ。マイナポイントWAON登録アプリ迄準備したのはそういう事情かも知れない。
  4. モバイル版(スマホ版)の電子マネーWAON「モバイルWAON」 はマイナポイントアプリでの申請になるようだ。今後の主流になるスマホ版の扱いがぞんざいなことは、イオンのITスタッフまたはそのマネジャーが、自分たちが取り組んでいることへの理解度の低さを示している。(See Here #2)
  5. 用意するもの:①マイナンバーカード。②電子マネーWAONを実装したスマホ。
  6. スマホにマイナポイントアプリをインストール。
  7. マイナポイントをオープンすると、(i)お知らせ情報が表示される。i, ii, iiiのiか、インフォメーションのiか不明。相変わらずセンスが悪い。
  8. スクロールダウンすると、「はじめてのかたはこちら」 の表示。
  9. 、「はじめてのかたはこちら」では、最初に予約をやれと表示される。
  10. すくろーるするとオレンジ色のボックスで「マイナポイントの予約(マイキーIDの発行)」が出てくる。これをクリック(タップ?)。
  11. 「マイナポイントの予約」では、1.マイナンバーカードの読み取り。2.予約の確認。3.完了。お手順を照会している。
  12. 「次へ進む」
  13. 「パスワード入力」・電子証明書のパスワード。どういう訳か4桁の数字。 
  14. 適当にパスワードを入れてマイナンバーカードをかざすとエラー。電子証明書の有効期限が切れているようだ。
  15. 市役所まで出かけて更新手続き。わざわざ出かけるのが面倒。作業はタッチスクリーンでやるだけだから、リモートでも十分できる作業。馬鹿馬鹿しいね。更新したカードは当日はまだDBに反映されないので1日置いてくださいとのことだ。わざわざ出かけて素rで時間もかかる。リモートなら自宅でやって、即時反映だろうに。全くの後進国。
  16. 同じ場所まで戻って、4桁の数字を入れる。
  17. 次にスマホの裏側にマイナンバーカードのICチップを這わせる。何処かの位置でセンスして読み取り。
  18. 予約を完了させる。
  19. マイナポイントの予約」で「申し込み」をタップ。
  20. 利用者マイページ」が表示される。
  21. ここでいきなり検索作業を要求される。電子マネーを選んで検索すると、電子マネーのありったけが表示される。と言っても、スクロールしたら。なぜか一番上にWAONが表示される。アルファベット順ではWは最後だろうに。宇r金が動いていると思われる。
  22. 「選択」ボタンを押す。
  23. 「次へ進む」の下に余計なことが書いてある。「決済サービスアプリから申し込む」のボタンと以下の方法でも申し込める。ギブにせんいすると。もしこれを選ぶとどうなるか、「イオンのアプリがしっかりカバーできているかどうかわからない。無責任に他へ飛ばすやり方は許せない。
  24. 次へ進むをtっぷすると、「利用規約」のページ。非常識なくらいの長文。無責任極み。免罪符の積ん理だろうが、これじゃ法律の専門家しか読まないだろう。
  25. 一番下までスクロールして、同意するのチェックボックスをチェック。「次へ進む」
  26. ここでいきなり決済サービスIDとセキュリティコードを入れろと出てくる。はぁ~?それ何?。
  27. WAONカードの説明は若干出ているがモバイルWAONの説明はない。調べてみる。<モバイルWAON WAON番号 コード番号
  28. モバイルWAONアプリで確認できた。電話番号下4桁。マイキーIDと電話番号4桁で問い合わせ確認ができるとある。しかし、ここまで、一度もマイキーIDは示されていない。不明な小野と組み合わせるってナンセンス。
  29. 「申し込み」 を押すが、又マイナンバーカードとパスワードが必要になるらしい。
  30. セットして「申し込み」。これで官僚の筈。
  31. 序に健康保険証をマイナバーカードで代用する。マイナポータルを利用するの、ぴ非s込みの受付をやっている。セキュリティを考えたら、余計な申し込みはやってはいけない。政府はISMSの取得も何もできない不良団体と言う子を忘れないことだ。政府が記録類の買い残隠ぺいを平気でやっておいて、トップがそれをとがめようとしないのだから、情報セキュリティのほんの少しも託すことはできない。
  32. イオンから確認のメールなりは届くのかな?。見たところ何も届いていない。
  33. 今見ているマイナーの利用者マイページはメニューを見ると、まいきーIDが表示されている。メニューを観ないとずっと分からないままだ。
  34. 一番下に「ログアウト」がある。いつの間にかマイページに入っているのに、再びログインするにはどうするのか記載がない。まさか毎回マイナンバーカードを要求 するんだろうか。もしそうなら下手糞な立て付けだな。セキュリティリスクの塊みたいなマイナンバーカードを持ち歩けと言っているのかな。無責任すぎるだろう。
  35. メニューを見ていると、メアドの登録ができる。お知らせ~通知の類は配信される。ここで使うメアドは何が相応しいか。名前の入らない匿名用が良いだろう。業務委託先のアルバイトがメアドを抜いていくことは目に見えている。
  36. これでアプリを閉じることにする。次回アプリを開くとIDPWも分からず苦労するだろうね。
  37. 明日にでも2万円のチャージをしておこう。

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  1. マイナポイント・キャンペーン登録:還元額と有用性でイオンがリード

  2. マイナポイント・キャンペーン登録:電子マネーWAONの試行錯誤

  3. マイナポイント・キャンペーン登録:モバイルWAONの登録設定

マイナポイント・キャンペーン登録:電子マネーWAONの試行錯誤

マイナポイント×イオンカード

×

最もお得な組み合わせだと分かったが、なにせ、該当するイオンカードを持っていなければどうしようもない。このためにわざわざイオンカードを作るのも面倒だし、時間もかかるし、嫌だね。

それでも、一応、手続きをさっと読んでみた。嫌、読もうと思って、説明のページらしきものをいくつか眺めてみたが、全然分からない。何が手元に必要かすら分からない。

イオンカードだけが複雑な手順を持っているのではないだろう。どこも似たり寄ったりと思えば、このマイナポイント・キャンペーンが普及しない理由はよく分かる。

もしかすると、イオンのサイトの説明は飛び切り下手糞かも知れない。

一事が万事。

このような取り組みしかできない政府、税金にたかるだけの御用IT企業、こういうITセンスの無い連中にマイナバーを預ける気にならないのは殆どの国民が感じているに違いない。

マイナポイント×WAON


ガイダンスOUTLINEに沿ってやってみようか。

https://www.waon.net/mynapoint/outline/

<(1)お申込み事前準備>

  1. マイナンバーカード
  2. WAONカード
  • いきなりレッドカード。モバイルWAONにはカードは存在しない。直ぐ近くには何の注意書きもない。イオンのITスタッフのプロフェショナルに欠ける一端を見せられた。この後心配。止むを得ないから、WAONカードがある前提で進める。

<(2)お申込み方法>

  1. おすすめ!<マイナポイント申込アプリ>でのお申込み 
  • ここもモバイルWAONでは嘘 の説明になる。要するに、モバイルWAONで入り口を作って普通に説明を進めればいいのに、例外扱いのまま放置。ITスタッフのセンスの悪さだけが目立つ。

 

https://www.waon.net/mynapoint/app/

<WAONマイナポイント申込アプリ>

 ここが先ず出鱈目。モバイルWAONではWAONマイナポイント申し込みアプリが必要ないのだから。後で分かること。

下に、スクロールすると、 「WAONマイナポイント アプリからのお申込みの前に、以下をご確認ください。」の文字が。

「※モバイルWAON・モバイルJMB WAONをご利用されている同一スマートフォン端末上で「WAONマイナポイント申込アプリ」を使用してのお申込みは出来ません。「マイナポイントアプリ」でのお申込みをお願いいたします。」

*

最初に言えよ!

モバイルWAONはマイナポイントアプリから申請!

-

いきなり「マイナポイントアプリ」で申し込めとある。いままでの説明は何だったの。

マイナポイントアプリの説明は、イオンのサイトには何もない。イオンで提供していないからだろうが、リンクすら張ってないのだから、不親切の極み。

-

https://mynumbercard.point.soumu.go.jp/

マイナポイントアプリGoogle Playからマイナポイントを検索すれば見つかる。

https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.go.soumu.mkpf.mkpfmypage&hl=ja

アプリのインストールは普通。

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  1. マイナポイント・キャンペーン登録:還元額と有用性でイオンがリード

  2. マイナポイント・キャンペーン登録:電子マネーWAONの試行錯誤

  3. マイナポイント・キャンペーン登録:モバイルWAONの登録設定


マイナポイント・キャンペーン登録:還元額と有用性でイオンがリード


 

政府が始めたマイナポイント・キャンペーンは還元額が僅か5千円しかなくて気合が入らないが、キャッシュレスサービス事業者がアドオン・キャンペーンを展開しているので、どこのキャッシュレスサービスを利用するのが有利か比較検討してみた。(内容的には主に先人の記事を参照して並べtだけです。)

金額の多少。そのポイントなり、電子マネーなりが、実際に使いやすいkどうかの有用性。2つの視点で見るべきだろう。実績の無いもの、親近感の無いものは、食いう場合は回避しておいてよい。

結局、イオン関連のもの、イオンのクレカと電子マネー(WAON)が最も魅力的と分かる。

 

 

 マイナンバーカードを取得。面倒だな。物理的なカードなの?。

マイナンバーアプリで良いんじゃないのか。


政府のずっこけ野郎(女郎?)のITセンスは最低最悪だからね。


何かよく分からないが。マイナンバーとキャッシュレス決済を連動させると最大5千円キャッシュバック(ポイントバック?)を受けられるらしい。

そこで、電子マネーなどキャッシュレス決済サービス業者が顧客基盤の強化に向けてキャンペーンを展開している。

  1. 電子マネー
  2. クレジットカード
  3. プリペイドカード
  4. QRコード決済
  5. デビットカード

*

マイナポイント×ポイント還元×比較

政府の提供する5千円相当の還元に加えて、どれだけ上乗せするかが比較のポイント。

また、5千円、及び上乗せ分の性格も 問題だ。使い難いユニークなポイントや商品券でも困ることになる。

×(ドン・キホーテ)majica

  1. ドンキは好きじゃないから近くにあっても年1回足を踏み入れるかどうか。あの雑然としたレイアウトが最後までなじめない。どういうユニークな決済手段を提供しているか知らないが取り敢えずスルーでお願いします。

×(ゆうちょ)ゆうちょPay

  1. あれだけ詐欺問題を起こしているので、取り敢えず郵貯に近寄るのは止めよう。
  2. 上乗せ還元は「ゆうちょPayポイント」で最大2000ポイント。

×(KDDI/au)au Pay

  1. auのポイント政策は性根が座っていない。流行りを追いかけてコロコロ変わるので極めてうざい。ポイントは最近Pontaポイントに統合したらしいが、又いつ変わるか知れない。あまり近寄りたくない。
  2. 上乗せ還元hマイナポイント管弦楽の20%とか。すなわち最大で1000ポイント。このポイントがPontか別物か不明。

×(メルカリ)メルペイ

  1. 色々キャンペーンをやっているが、それほどのことはない。
  2. 普段、ご縁の無い業者だから今回もスルー。

×(LINE)LINE Pay

  1. 韓国企業が親会社のLINEなど使う訳ない。政府は米国トランプを見習って韓国から分離させる政策を出すべきだろう。
  2. 上乗せ還元はLINEのショップサイトで使える「特典クーポン」だって。全く関係なし。論外。

×(NTTドコモ)d払い

  1. この糞みたいなネーミングはどうにかならんかな。そう言えば社名も上段がきつい。こう言う乗りから変わらないね。
  2. ドコモの携帯を使うようになったら考えてもいいけど、この手のキャリア縛りはやはり面倒だな。取り敢えずスルーするかな。 

×(みずほ銀行)J-Coin Pay

  1. Jコインペイですか?。こういう聞いたこともないサービスは駄目だろう。
  2. 還元上乗せ500円相当。参加することに意義があったのかな。無駄遣い止めてくれ。

 ×(ファミマ)ファミPay

  1. ファミリマートのQRコード決済ですか。当面関係ない。ポイントを分散させたくない。
  2. 還元額も500円程度で 魅力度は高くない。

×(ソフトバンク/ヤフー)PayPay

  1. 還元は抽選。当たれば大きい。
  2. この業者は情報漏洩問題ばかり起こしていたから利用しない。
  3. 勝手にスマホのメディアを交換してファイルを焼失させた犯罪もやっているから 絶対に使わない。

×(楽天)楽天Pay

  1. 還元額は大したことない。500円。しかも決済(実際に利用すること)が付与条件らしい。駄目だこりゃ。
  2. 既に相当のキャッシュレス決済カスタマーベースを持っているからあまり必死を掛けていないのかな。(電子マネーエディと楽天スーパーポイントは最強のコンビ)

〇(JR東日本)Suica

  1. マイナポイント登録、Suicaチャージ。1000円上限。決済しなくてよいのは助かる。チャージだけ済ましておいてゆっくり使えばいい。
  2. ビューカードを持っているとメリットは大きくなるようだ。手元のカードを観たらViewの文字が入っている。ラッキー。
  • 他の交通系電子マネーも似たような取り組みをしていると思われる。

◎(イオン)WAON

  1. チャージ額の10%で上限2000円相当。決済利用でないから助かる。現金チャージ、クレカチャージが対象。ポイントチャージは対象外。ポイントをこんなに持っている人いるんだろうか。
  2. WAONは実質イオンモールでしか使えないから、近隣になければ有用性は低い。

×(セブン&アイ)nanaco

  1. 管弦楽が500円と少ない。抽選の特典があっても不確実なものは詰まらない。
  2. 先日、ヨーカドーアプリ/セブンイレブンアプリで勝手にパスワードリセットされて全部だめにされてしまったから、付き合いはミニマムに留める。安心の無い7&iグループとは距離を置こう。

 ×(楽天)楽天Edy

  1. 抽選で還元。既に始まっているから、今更申し込む意味はない。楽天Pay同様にやる気なしだね。

 ×(三井住友カード)

  1. 抽選で還元。興味なし。

◎(イオン銀行)イオンカード

  1. 利用額の25%最大5千円(マイナポイント分)と利用額の10%最大2000円(キャンペーン分 )が還元される。還元はWAON。
  2. 決済利用が前提だけど、還元は電子マネーWAONだけど、イオン利用が多い場合はメリットしかないね。該当するイオンカードを持っていたら、これが最大お得。もし、イオンのオーナーズカードも持っていたら更に還元は上乗せされるから、他の方法は論外。
  • (注意)電子マネーWAONが付帯したイオンカードのみが対象。その他のイオンカードでは申し込むことは出来ない。

×(横浜銀行)はまPay

  1. 横浜銀行は探せばありますが、どう考えてもお付き合いはないだろう。抽選で何かもらえるキャンペーンをやっているようだけど、そういう不確実な還元はスルーと言うことで。

※ 

|道草

政府はマイナンバーカードを普及させたいらしい。住民基本台帳カードでも同じようなことを言っていた。目先を変えて、無駄の継ぎ足し。税金を無駄に使うのは殆ど気にならないらしい。

「リスクとオポチュニティ」の管理が出来ない政府の施策は有害無益の典型だな。

リスク・ロス

マイナンバーカードに関わるリスクの洗い出しと有効な施策が成立しているかどうか。これについて、何の説明もしていない。菅義偉には説明責任があったし今もあるが、学術会議の任命問題の態度を見れば無責任ぶりは何も変わらず。

この連中がマイナンバーで問題を見つけても言い訳ばかりで責任は取らないだろう。自助を要請するこの爺は全部自己責任と言い出すに決まっている。

オポチュニティ・ロス

こんな馬鹿なキャンペーンなんかやっていないで、業務・実務でどのような効能が提供できるかを明確にするべきだろう。

ままごと遊びのお駄賃みたいなやり方はGoToキャンペーンと同じで、一過性のバラマキ無駄遣いで終わる。

*

ビジネスプロセスの設計も分析も監査も出来ない連中が、何をしようとしているのか、だれにも分からない。当事者不在だろう。官僚はやらされ仕事。政治家は思い付きの人気取りの利権作りの仕事しか頭にないから、どういう着地でも何も関心が無さそうだ。

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  1. マイナポイント・キャンペーン登録:還元額と有用性でイオンがリード

  2. マイナポイント・キャンペーン登録:電子マネーWAONの試行錯誤

  3. マイナポイント・キャンペーン登録:モバイルWAONの登録設定

 

なぜWebサイトのアクセス解析が必要か?



 Googleの様々なツールは多分それぞれ優秀に違いないが、問題は俯瞰性に欠けること。分析が詳細に入っていく のは専門家には有用だろうが素人には手に負えないだけ。

AdSenseの管理サイトは全体を一覧できる作りになっているので、アクセス解析の代わりに使うことができるが、AdSenseで利用していないサイトは票に入って来ない。

Googlはコンプライアンスに厳しいから、アクセス情報は古でオープンにならない。誰がどのキーワードでアクセスしてきたかは話あらない。統計的にしょりされて傾向がつかめるだけ。


 【アクセス解析の目的】

人によって、業務なら役割によって、アクセス解析の目的は様々だろうね。


トラブル対策:

  • 運営しているサイトに何か異常が生じたら、異常状態の内容をより正確に把握する。原因を調べる。対策案を検討する。その時の基礎データの1つになる。
  • 特に重要なサイトについてはアクセス解析関連の手当は欠かせないが、重要でないサイトの場合も、ハッカー、クラッカーの侵入口になる可能性があるから、最低限の監視装置は欠かせない。

マーケティング:

  • 訪問者の特性を把握する。
  • キーワード、経由地、時間帯、ページ移動、滞在時間、ロケーション、言語、訪問者の環境(デバイスのスペックなど)、その他。
  • DMによる効果把握。サイト更新によるインパクト把握。
  1. この場合は、全てのサイトを継続的に把握(監視)する必要はない。重要と思われるサイト(ページ、)だけ、重要と思われる期間だけで構わない。

興味本位:

  • 普通にブログ等のSNSを利用している類の一般人は、基本的には、サイト運営者でもないし、マーケティング担当でもない只の興味本位だから発想は自由で良い。
  • 好きなサイト、好きなページに、必要な期間だけ設置すればよい。
  1. 余計なコードを入れると、サイトが重くなって使い難くなるだけと言うことを知っておくべきだろう。
  2. 無料のアクセス解析は、余計な広告が表示されてコンテンツが台無しになるリスクもある。その辺はしっかり確認しておくこと。

注意事項

  • 普通の一般人でも、最低限の注意したいことがある。
  1. 炎上。理由は誤解・勘違い・偶然であったり、あるいは意図的であったり

+

主な無料ツール 

+

Googleアナリティクス

  1. 無料・広告なし。定番。
  2. 一覧性・俯瞰性に欠けるのが弱点。
  • 可能なところには張り付ける。アドセンスとの連携が出要るような記載もあった。

Googleアドセンス

  1. アクセス解析ではないが、全体のアクセス状況を 把握できr利点がある。
  2. ただし、広告掲載(アドセンス)承認を得ていないとデータは蓄積されない。
  • 許可されたサイトに設置。但し、意図的に張り付けるのはミニマムの1個にしておくこと。

Google Search Console

  1. 所謂Googleサチコ 。どういうものか一般人だから分からないが、検索アクティビティに関する情報が得られるのだろうと思う。アクセス解析の一環をなすものと理解していいのではないか。
  2. 検索状況を知らせるメールサービスがあるようだ。

Ninja Analizer

  1. アクセスログ詳細はピンポイントで状況把握できる強み。
  2. サービス終了予定で、追加の申請が出来ない状態。
  3. 未確認だがコンテンツ表示環境によって広告が勝手に出てくる。
  • 設置しないこと。

Ninjaアクセス解析

  1. シンプルだが、俯瞰性があって 使いやすい。
  2. スマホで閲覧していると広告が勝手に出てきてしまう。今はスマホ主体の時代だからこれじゃ使えない。
  • 設置しないこと。

 FC2アクセス解析:

  1. 使い勝手(操作性)はあまりよくない。率直に言えば相当悪い。俯瞰性も良くない。炎上しているサイトを探すのも大変だろう。もう少し使い込めば適切な使い方も分かって来るのかも知れない。
  2. 広告は数秒間で消える画像だけだから実害はなさそうだ。
  • FC2で一番使い難いのはセッションが簡単に切れてしまうこと。データを観ようとすると、最初の訪問者のような扱いを受けて、データに辿り着くまでのストロークが長い。うんざりさせられる。

+

(追記)

アクセス解析は使い物にならない。一見使いやすそうに見えるFC2アクセス解析は操作性が悪いしパフォーマンス(補足性能)も低い。不思議なUserHeatは基本的に無反応。コンセプト段階でずれている。忍者アクセスアナライザは無料版ではベストに近いが広告が出てくるしサービスも間もなく終了らしい。グーグルのものは煩雑複雑で素人には使用に耐えない。面倒くさいけどグーグル物で我慢するしかない。

  • 指令:テストコードを全て削除する事。
  1. 忍者。
  2. FC2.
  3. UserHeat。


あなたを追い回すネット裏の特定屋!NHK報道で爆発的に増殖中?

 


 

SNSから個人を割り出し特定する「特定屋」とは?

特定屋を特定する。

女史のアルバイト?。NHKで大阪の特定屋をテレビに映して出していたけど若い女性だった。

 ※

NHKのニュースの扱いにはもっと慎重にして欲しいね。

AIの勉強している人には良い教材になるから、その内には特定アプリのようなものが出てきてしまいそうだ。


現在の法律に抵触するかどうかは四方の仕事だろうが、将来は分からない。現在でも、倫理的にはアウトだろう。

特定した結果は完全な個人情報だから、 特定の個人と紐づいた瞬間に違法行為になるかな。

最近は、玄関にクワガタを置いて、それを見付けた相手がSNSにアップするのを見て最終特定を行うなどの手口があるようだが、ほぼ犯罪行為だろう。


アフィリエイト異変 ~アフィリエイトミックス~


 

 アフィリエイト異変

~スマホ向けアフィリエイトミックスの考え方~


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グーグルアドセンス: 

  1. メイン広告のみにする。アドセンス認証が前提にあるが。
  2. アンカー、全画面のタイプは使わない。

アマゾンアソシエイト:

  1. ポップオーバー利用は、アドセンス承認の取れなかったサイトのみ。
  2. コンテンツ内に商品個別の広告。テキスト広告に限定。画像は利用しない。

楽天アフィリエイト:

  1.  コンテンツ内に商品個別の広告。画像OK。

その他:

  1.  コンテンツ内に商品個別の広告。

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アフィリエイト異変~世界はスマホ時代になっていた



アフィリエイト異変

従来、WEBサイトの閲覧は、パソコン利用が常識だった。黎明期ともいえる、1980年代から20年以上も続いたのではないか。

モバイル端末、アドバンスド携帯電話はNTTドコモのiモードが幕開けだったか。窮屈な、ガラパゴス環境を嫌う人は、以前パソコンがメインデバイス。

本格的な、というかパソコン環境を移し込んだスマホの皮切りはアップルのiPhoneだろう。似たようなコンセプトの商品がいくつも出てきた。

2010年を過ぎる頃から、ネットアクセスのメインはパソコンからスマホに移行していった。やや専門性の必要なパソコンでなく、誰でも使えるイージー端末とみられるスマホが主流になるのはあっと言う間の出来事。

で?。

アフィリエイトの話。

アフィリエイターは相変わらず、パソコン前提でセッティングをやっているが、 閲覧者の特性は様変わり。

スマホ対応に乗り遅れると、アクセスも伸びないし、アフィリエイトの報酬も伸びない。というより、どんどんシュリンクしていくのが実態。

こんなことには、アフィリエイトを運営している企業は遠くの昔から知っていました。

さっさと乗り換えた人は影響は少なかったかな。

パソコン画面でデザインして満足することに意味がなくなりました。、ああ、それでも10%ぐらいは有効かな。パソコンユーザーはヘビーユーザーと言うことになるので、広告に飛びつくこともない。

コードの張り直しが必要ですね。

お疲れ様です。

今頃になって、異変に気付いても、全然自慢にならないね。遅すぎるということはないのだろうけど、少なくとも10年遅いよ。

まあ、頑張ってくれ珠江!。


PS,

そうはいっても、やはりあの狭い画面に広告なんか出されたら嫌だね。焦って何かしている時の広告は嫌悪感しかない。腹立たしい限り。実際にスマホで広告リンクに触るのは操作ミス以外ではありえない。困ったものだ。

※ 


楽天アフィリエイト・スマホ向け

  • ⇒記事の中に入れ込む。
  • ⇒自動ポップアップは期待できない。

関連しそうなサイトを眺めていると、ボリュームの多さに圧倒される。丁寧に解説してくれているようだ。

スマホ向けと言った特別なものは殆どない。最初から対応ズムと言うことなんだろう。

スマホは画面が狭くて、広告用のスペースなど作れない。楽天のものは広告の中に入れ込む前提観たい。そうなるととても面倒だ。

特別、例外的な記事はそのような手当てをしてもいいだろうが、自動ポップアップ型を期待しているので、その辺は残念と言うことになる。

Amazonアソシエイト・スマホ向け

関連ページを見ているつもりだけどよく分からない。モバイル用リンク(リンクコード)が用意されているようだけど、モバイル用にページを作っている訳でもないから、有り得ない話だ。

面白いのはMobile Popoverと言うものが提供されていること。 スマホを見ていると、可変部に勝手に表れる広告。腹立たしいこともある不人気のものだが、あれをアマゾンではモバイルポップオーバーと呼んでいるらしい。スマホを使い難くして、またパソコン側に引き戻すつもりだろうか。

試しにやってもいいが、ほかのポップオーバーと重なったらどうなるんだろうね。

Googleアドセンス・スマホ向け

さっぱり何もかも分からない。

スマホで広告が表示されない理由は何だろう。

油断ならない忍者ツールズ

モバイル向けの広告など、どうやっても表示されない。どういうことなの?。

スマホでWEBバージョンを表示させたら、いきなり忍者の広告が出て来た。誰に断ってこんな広告が出てきたのだろう。で、思い出した。忍者ツールを確かに使っている。それを貼り付けたら勝手に広告が出て来たのかな。ちょっと酷いね。

アフィリエイトの広告は表示させることが出来ないのに、出て欲しくない広告が出てくるなんて困ったね。

*

忍者ツールズの中で、悪さをしているのは「アクセス解析」。他のツールも同様に、勝手に広告を出してくるかも知れない。この辺は無料サービス利用者の辛いところだ。

狭い画面で、相当のスペースを想定外に食われるのは嫌だな。 

忍者は例のトラブル以降、相当疲れているから、今後、次々魅力的なツールがリリースされるとは思えない。

忍者ツールズ利用終了

一旦、撤収するかな。

全体管理目的のために忍者を使うのは終了。特定目的の時だけ、時間場所を区切って限定的に利用するのが良さそうだ。

/

※ 

Googleアドセンス申請時の注意

サイトの適切性は機械判定を使ってやっている。批評記事を書くときに、その対象の引用があると、独自性に欠けるという理由ではねられてしまうことがある。

書き始めたブログ、コンテンツ整備中のホームページなどは、申請にするときには、出来の良いものは残して、出来の悪いものは一旦退避させる。ドラフトに戻すことでもいいだろう。記事数全体のボリュームgた大きくなると面倒なので、申請は記事がまだ少ない段階で行うのが良い。


アクションリスト/ToDoリストの管理について(2)


前述の「アクションリスト/ToDoリストの管理について」に引き続いて、方法論の具体化について検討を加えます。

 アクションリストの墓場

  1. 普通ならカレンダーに書き込んでお終い。 
  2. 事情で実施できなかったらカレンダー側で調整。延期または回避・取止め・保留。
  3. 既に期限切れ。カレンダーに書き込むことも出来ずに終了。
  4. 終了したものは実施日・首尾・削除線を入れて終了リストに移す。

アクションリストのメンテナンス:

  • 新たに追加するものは備忘録/メモとして都度アップ。アップした日付以外の管理データは必須ではない。
  • 毎週定期見直し。基本的には月曜の朝。
  1. カレンダーに落とせるものは落として。アクションリストに実施日を入れる。
  2. 実施済みは削除線を入れる。実施日を確認。
  3. アクション展開。

/

アクションのQCD

  1. 目的。または上位概念。
  2. 登録日。実施日。納期。
  3. リソース。必要時間*人*物*金*情報*方法論など。
  4. アクション概要(100文字以内)

/

願望や欲望。あるいは不安や懸念。そういう心の中をを書き並べても 、出来ることは限られている。

カレンダーに落とせるのは限定的。

カレンダーに落とせないアクションは時間切れ。登録してから、2年間DOに展開できないものは一旦終了がいいだろう。どうしても必要なら再登録。

大きなアクションのままでは実効性が無い。30歳までに結婚としたら、相談所・交流会などプランに落として実効性を上げる。

こんなことを考え出すとキリがないので、月曜の午前中のせいぜい2時間で収めてもらうこと。

管理用のカテゴリー、フィールド管理は、特に重要でなければ空欄にしておくこと。

/

TOOL

フリーハンドで記載できるワードかドックが使いやすいけど、管理面を考えるとエクセルかスプレッドシートになる。

アクションリスト/ToDoリストの管理について

アクションリスト/ToDoリストの管理について(2)


アクションリスト/ToDoリストの管理について


 

アクションリスト/ToDoリストの管理って、賽の河原の石積み仕事みたいだな。積み上げては崩れ、崩れては積み上げる。しかもエンドレス。

アクション~課題~仕事~・・・は、分類すると、 


  • 重要か、重要でないか。⇒A:重要-B:普通-C:重要でない。
  • 直ぐできるか、直ぐできないか。 ⇒1:直ぐできる-2:普通-3:直ぐできない。

 

この2元表で俯瞰できる。筈。しかし、実際は、この区分さえ、簡単にいかない。

重要度の定義:

重要: スキップできない。人生の目標に繋がる。信頼を失う。遅らせることが出来ない。十分なリソース(時間、金、汗)が必要。緊急な対応が必要。

普通:一般社会で実施されていること。 普通の生活の要件。少々遅れても構わない。適度なリソースが必要。それほど急がない。

軽微:スキップしても我慢できる。リソースはあまり必要としない。

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困難度の定義:

容易:必要なリソースは少なくて良いか既に揃っている。必要な手順、方法論、が既に明確。気が乗る。

普通:リソースを揃えることが出来る。手順、方法論は少し時間を掛ければ明確にできる。

困難:リソースを揃えるのに努力を要する。手順、方法論は必ずしも明確にできない。気が乗らない。 

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2元表(重要度×困難度)

これで一定の俯瞰は出来るだろう。

優先度: 一般的には、結果として以下の順になるだろう。

  1. 【重要×容易】
  2. 【軽微×容易】
  3. 【重要×困難】
  4. 【軽微×困難】
  • 【重要×困難】は結局手がつかず積み上がっていく懸念がある。管理対象。
  • 【軽微×困難】はスルーしても構わない。 管理の対象から外す。

 

もう少し、見てみると。重要で困難なものが、人生の中の達成すべきものとして、エベレスト級になるんだろう。人によって、このために生きているとも言えそうだ。 だから、上記の順序は、ありそうな実態を並べただけで、何も考えなくてもこうなってしまう。

本来は以下の序列で眺める必要がある。

  1. 【重要×困難】
  2. 【重要×容易】
  3. 【軽微×容易】
  4. 【軽微×困難】

重要で困難なものはサブセットに展開して実現性の確保を図ることになりそうだ。

そう考えると途端に、アクション管理が超面倒な仕事(雑用?)になってしまいそうで、うんざりする。

アクションとは親子関係になっているものが多く存在する。気付いていようがいまいが。

定期的な習慣になっているものの扱いも面倒だ。朝起きて顔を洗うことがアクション管理に入ることはない。ところが年賀状を書くのは毎年のことでも日程管理の対象になる。どういう訳だろう。 

自分をコントロール。日時と行為を決める。

親が分からないままに続けているアクションもある。アクションの親子関係をわざわざ紐づけていたら疲れそうだ。上流も下流も切りがなく徒労に終わるだろう。

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因みに、アクションリストとToDoリストは、人によって、全く同じものと扱ったり、別物として扱ったりしている。後者の場合、アクションリストは大項目、目標レベルの内容で、ToDoリストは詳細項目、実施日が確定している作業レベルの内容としていることが多い。したがって、カレンダーの予定に書き込めるものをToDoリストとしていることが(多分)多い。

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思い付いたものをフラットに並べてみる。備忘録。記録した日付の順に。納期があるなら納期を入れておく。重要なら重要と。困難もの、見通しが得られていないものは、マークを付けるか。下調べ、準備、手順、プランなどが必要になる。アクションと言うレベルではない。

不思議だね。与えられた時間は決まっている。出来る量も限られている。それなのにアクションが山のように積まれてしまう。結局、カレンダーに落とし込めないものは、意味のないアクションタイトルだ。自分をごまかすための只のタイトル言葉。 

夢。ビジョン。目標。企画。プラン。・・・最上位の概念。

この手のものは時間の経過とともに、修正、妥協を迫られる。結局、何が残るだろう。

時間は夢を食い尽くす。 

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普通なら、時間をかけて夢を実現するのだろうが、結婚適齢期を過ぎてまだシングルなら、その夢は過去の夢でしかないものになる。時間の経過が夢を押しつぶす。残酷だ。勿論、シルバーで結婚する人もいるが、結婚と言うものの意味合いは完全に別のものになっている。

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独り身で40歳を超えて、彼/彼女のアクションリストから結婚と言う言葉が 消えた。

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季節は毎年繰り返される。しかし、人生の季節は1回限り。その年齢で何をやるか。チャンスは1回しかないと思え。後でやると言ってもそれは自分をごまかすだけ。後でやろうと思ってその時にはその時に必要なことがある。

タイムラインでは、その時間にできることは一つしかない。何を選択するか。それが大事だ。

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アクションリスト/ToDoリストの管理について

アクションリスト/ToDoリストの管理について(2)

冷酷無比な新城市職員!理由なきニホンカモシカ殺処分に呆れる!

ニホンカモシカ

新城市長穂積亮次

 

罠に掛かったニホンカモシカ

殺処分されたニホンカモシカ

 

 

冷酷無比な新城市職員!理由なきニホンカモシカ殺処分に呆れる!

動物虐待の強い疑い。

 

 

ニホンカモシカが罠に掛けられて逃げようとしていただけ。

罠を掛けた男に問題がある。罠を買開けることも問題だし、適切に逃がすことが出来なかったことも問題だ。

カモシカが暴れて角が突き刺さったとしてもカモシカの問題ではない。二重三重の自分のミスではないか。

新城市の職員がカモシカを助けるなら理解で得切るが殺処分する理由などどこにもない。

このカモシカが面白がってこれからも人を角で突き刺すことを続ける訳じゃない。

動物愛護の時期に何を考えているんだろう?。

新城市長の謝罪コメントもない。 

*

ニホンカモシカが襲った訳ではないだろう。罠を掛けて襲ったのは人間の方じゃないか。襲ってもいないものを襲ったとして殺処分インOKを出した愛知県も問題だ。恥知らずの県と市だね。

*

罠を仕掛けた男がチョンボしたから、カモシカは殺されたの?。ふざけるな!。 自業自得だろ。カモシカからすればわなを仕掛けられて、逃げようとして挙句殺されてしまった。動物虐待のレベルじゃないだろう。

 

 ※

 https://www.tokai-tv.com/tokainews/article_20201005_142689

罠にかかったニホンカモシカ助けようとした男性がツノで刺され死亡 国の天然記念物も許可得て殺処分に


10月05日 18:25


 70歳の男性が、誤って罠にかかっていたニホンカモシカを助けようとしたところ、ツノで脚を刺され死亡しました。

 10月2日朝、愛知県新城市黄柳野の山中で、イノシシなどの害獣駆除用に仕掛けていた「くくり罠」に、国の天然記念物のニホンカモシカが誤ってかかっているのを、この罠を仕掛けた70歳の男性が見つけました。

 新城市によりますと、ニホンカモシカは体長90センチほどのオスで、男性が罠から外そうとしたところ、このカモシカのツノが男性(70)の太ももに刺さったということです。

 男性(70)は病院に運ばれましたが、およそ2時間後に死亡しました。

 新城市は、このカモシカが男性(70)を襲ったことを踏まえ、愛知県の許可を得た上で5日午後、殺処分しました。

 男性(70)は新城市が許可した有害鳥獣捕獲従事者で、新城市は「従事される方に対し、改めて安全面の徹底をお願いしてまいります」としています。

※画像は新城市提供
(最終更新:2020/10/05 18:51)



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