マイナポータル

マイナポータル

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”一番はじめは一の宮~”。OSとブラウザが座っていないと政府系ITサービスは全く話が通らない。奴らはユーザビリティもシミュレーションも頭にない。

パソコンならWindows。スマホならAndroid。それぞれiOSもカバーしてくれても不安は残る。ブラウザはGoogle Chrome。Microsoft Edgeもカバーしてくれるが不安が残る。Apple Safariもカバーしている筈だが不明。結局、以下の3つの環境に限定して使うこと。

  • Windows(パソコン)
  • Android(スマホ)
  • Chrome(ブラウザ)

尚、

ICカードリーダーを使う場合そのユーティリティのアップデートも必要。個人ベースでパソリを利用する人は居なくなるね。

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政府デジタル庁河野太郎はマイナンバーを普及させることが目的になってリスクは放置されている。

マイナポータルはマイナンバー犯罪の入り口(第一ゲート)になるのは必至だろう。

自らセキュリティ管理(ISMSなど)に取り組んでいない政府・自治体・公務員こそがリスクの温床。セキュリティ犯罪の孵化装置。民間企業の常識がまるで培われていない。お荷物状態。

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【関連】

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ログイン:

この最初のステップが分からない。



サイトを訪問すると右肩にログインページのリンク。ページと言うよりポップアップのような作りで戻るは出来なくて閉じるとトップページに戻る形。余計なトリッキーな作りでわざわざ混乱を誘発させている。使い難い印象を強くする。


ログインページ:

訳の分からないメニュー(リンク)「ICカードリーダーでログイン・QRコードでログイン・初めての方 利用者登録」が並ぶ。

|「ICカードリーダーライタでログイン」

このリンクの手順は壊れている。環境セットアップに対する手順が間抜け過ぎて実質使えない。こんな馬鹿仕事を税金使ってやっているって信じられないね。e-Taxの手順の方が今は良く見えるから不思議。

  1. このリンクを辿ると「利用者登録の手順のご案内」が表示される。馬鹿じゃないの。端末(パソコン又はスマホ)を選べとも。パソコンを選ぶと、マイナンバーカードの読み取り方を聞いてくる。ICカードリーダーまたはスマホアプリ(QRコード)。最初にICカードリーダーを選んでいるのに、滅茶苦茶な選択肢。
  2. ブラウザを変えると全く別の振る舞い。アプリの更新をすると言ってくる。ブラウザを限定しているなら最初に分かり易く説明すべき。素人以下の馬鹿が作っているサイトかしら。

|「QRコードでログイン」

  1. このリンクをたどると、パソコン又はタブレットからのログインと出て来る。スマホは何処に行ったの?。気違い集団かと思うような振り分けになっている。呆れた。
  2. 利用者の環境特定が必要なら最初に質問するか自動判定すべきだろう。


  • 初めての方「利用者登録」

メニュー:




マイナポータル
行政の手続やお知らせの確認がオンラインで利用可能です!

  1. 思い付きベースでは中途半端な状態が延々続く。そもそも行政手続きが洗い出されて分類されているのか。
マイナポータルとは?

  1. https://myna.go.jp/html/about_mynaportal.html

  • 最高レベルのセキュリティで安心して使える
  • マイナンバーカードを使った認証を行うため、セキュリティが高く安心してサイトを利用することができます。
  1. 完全な馬鹿に見える。こういうオープンシステムではサイトセキュリティなどほんの一部でしかないことも理解していないようだ。

  1. 内容(2023/04/28現在をコピー)はお粗末
  2. https://theaterdog.blogspot.com/2023/04/blog-post_28.html


注目の情報:

  1. 注目?意味不明のワーディング。
引越しの手続
  1. 転出届、転入届がマイナポータルで済ませられる訳ではなさそうだ。


最新の健康保険証
情報の確認
パスポートの
取得・更新
公金受取口座の
登録・変更
健康保険証利用の
申込状況を確認
診療・薬剤・医療費・
健診情報の確認
マイナンバーカードの健康保険証利用申込
年金記録・見込額を見る(ねんきんネット)
年金の手続をする
マイナンバーカードが使える
注目の関連サービス
新型コロナワクチン
接種証明書アプリ
マイナポイント
第2弾
ログインしてできること
一部サービスは、マイナンバーカードによるログインや電子署名が必要となります。

手続の検索・電子申請
行政機関の手続の検索・申請
わたしの情報
所得・個人住民税の情報などの確認
お知らせ
行政機関等からあなたへのお知らせ
やりとり履歴
「わたしの情報」が行政機関間でやりとりされた履歴
もっとつながる
e-Taxなど、外部サイトとの連携
利用者登録/ログインして使う
マイナポータルについて
マイナポータルとは
マイナポータルのセキュリティについて
マイナンバー制度における安全対策について
マイナンバーカードの健康保険証利用とは
関連サイト
マイナンバー(社会保障・税番号制度)
ねんきんネット
令和4年分 確定申告特集
国税クレジットカードお支払いサイト
マイキープラットフォーム
外国人生活支援ポータルサイト
自動車ワンストップサービス
画面番号:A-01
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【関連】

マイナポータル セキュリティに関する注意

ISMS

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運用者(全国の公務員とそれに準ずる業務従事者)に対する注意事項~余程重要なのに~記載がない。

リスクが洗い出されていない。

セキュリティ運用の記載も無い。

IT自身のセキュリティ側面を思い付いたように並べているだけ。

外部からの不正アクセス対策しか見ていない。超馬鹿。セキュリティ事象の多くは内部アクセス・内部運用の不手際。

本人確認も不明確。というか世間の一般レベル。事故のニュースは後を絶たない。

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++以下はデジタル庁サイトのコピー++

https://img.myna.go.jp/html/security.html

マイナポータル

セキュリティに関する注意

マイナポータルのご利用にあたり、セキュリティに関する留意事項と注意事項を記載しています。


SSLによる暗号化

マイナポータルでは、インターネットでの個人情報データの盗聴などを防ぐため、SSL通信により、通信内容を暗号化しています。

SSL通信を利用したインターネット上のページは、アドレスが「http://」からではなく、「https://」から始まるアドレスで表されます。

ブラウザ毎に表示イメージが異なりますが、アドレスバーの右端にSSL暗号化通信を表す鍵マークとともにアドレスバーが緑色で表示されます。

この緑色のアドレスバーは、EV SSL(Extended Validation SSL)証明書が導入されている信頼性の高いウェブサイトであることを意味しています。

電子署名付き電子メール

セキュリティ向上のため、送信元メールアドレスに電子署名(S/MIME証明書)を付加しています。

この電子署名により、受信者の皆様はメールの送信元がマイナポータルであること、電子メールが途中で改ざんされていないことを確認していただけます。

なお、携帯電話などのメールソフトウェアによっては、メール本文や電子署名が確認できないことがあります。表示に不具合がある場合は、対策としてパソコンのメールソフトウェアを利用するメールアドレス等に登録アドレスを変更してください。

電子署名の確認方法

電子署名付き電子メール受信の際は、以下のことをご確認ください。

(1)セキュリティ警告が出ていないこと ※セキュリティ警告が出たメールは不正なものである可能性が高いため、信用しないでください。

 ※以下のような警告にもご注意ください。

 ・信頼されていないルートCAを持つ証明書が付いている場合の警告

 ・有効期限が過ぎたメールに対する警告

 ・改ざんされたメールに対する警告

 ・失効された証明書に対する警告

(2)送信元アドレスが「マイナポータル(notice@myna.go.jp)」であること

(3)電子証明書の発行先が「Cabinet Office」となっていること

(4)電子証明書の発行元が「GlobalSign PersonalSign 2 CA - SHA256 - G3」となっていること

※電子署名の確認には、お客さまが使用されているメール受信用ソフトがS/MIMEに対応している必要があります。

S/MIMEに対応していない場合には、メール本文は表示されますが、「smime.p7s」という添付ファイルが添付されます。

サイト利用履歴確認の推奨

マイナポータルでは利用者が利用履歴を確認できるように、以下の機能を提供しております。

・前回ログイン時刻の表示

 「マイナポータル」では、前回ログイン時刻を表示する機能を提供しています。

 マイナポータルログイン時に、前回ログイン時刻を確認し、ログイン時刻に身に覚えがない場合は、利用履歴を確認してください。

・ログイン時のメール通知機能

 「マイナポータル」では、ログイン時にメール通知が行われるオプションを提供しています。

 利用者のマイナンバーカードおよびパスワード等の盗難による不正な利用を防止するため、

 メール通知が行われるオプションを有効にしていただくことを推奨致します。(標準ではメール通知を行う設定となっています。)


身に覚えのないログインを発見した場合は、以下の対応を行ってください。

 ・マイナンバーカードのパスワードを変更し厳重に保管する。

 ・利用者が意図していないログインが行われた際に、メール通知にて即時に気づくことができるようマイナポータルログイン時に

  メール通知が行われるオプションが有効になっていることと、登録されているメールアドレスが間違っていないことを確認する。

不審なメールやウェブサイトのリンクからマイナポータルへのアクセスの注意

「フィッシング詐欺」とは、実在の組織からの正規なメールやウェブページを装い、個人情報をだまし取る詐欺のことです。

不審と思われるメールが届いた場合、掲載されているURLを信じてクリックしないように心がけましょう。

たとえば、マイナポータルから、何らかの設定の変更を依頼するメールを受け取った場合、そのメールに掲載されているURLやリンクをクリックするのではなく、マイナポータルのトップページから必要なサービスのページに移動して、マイナンバーカードでログインしてください。

マルウェア対策について

マイナポータルで提供するデータは、マルウェア等が混入していないことを検査済です。

データのダウンロードにあたっては、端末の脆弱性対策やマルウェア対策ソフトの利用といった安全対策を行ってください。

++ここまで++

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マイナンバー制度解説

 

Management System






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  1. だらだら付け足したようなページ設計。分かり難い。
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ホーム>政策>制度解説

制度解説

情報連携

情報連携とは、行政機関同士が専用のネットワークシステムを用いて、マイナンバーから生成された符号をもとに、行政手続に必要な情報をやり取りすることです。


これにより、国民・住民の皆様が、各種行政手続での書類提出を省略することが可能となっています。


資料

情報連携可能な事務手続の一覧及び省略可能な書類(PDF/6,281KB)(令和5年3月27日更新)


(参考)情報連携の試行運用を行う事務手続の一覧(PDF/1,269KB)(令和5年3月27日更新)


※個別の事務手続のご案内につきましては、各地方公共団体・行政機関のパンフレット、ホームページ等を必ずご確認ください。


マイナンバー制度における安全対策

マイナンバー制度に関するセキュリティについては、制度面における保護措置(本人確認や個人情報保護委員会による監視など)に加えて、システム面における保護措置(個人情報の分散管理、情報連携にマイナンバーそのものを利用しない仕組みなど)を設けています。


マイナンバー制度における安心・安全の確保(PDF/81KB)

制度面の保護措置

法律に規定があるものを除いて、マイナンバーを含む個人情報を収集したり、保管したりすることを禁止しています。


第三者機関である個人情報保護委員会が、マイナンバーが適切に管理されているか監視・監督を行います。

  1. 視覚・資質・力量・基準は開示されているか?

法律に違反した場合、重い罰則が科されます。

  1. こういう記述にどういう意味があるの?なめてんじゃねえ?


マイナンバーを提供する際には、マイナンバーの確認と身元の確認を義務付けているため、マイナンバーを用いた手続を本人になりすまして行うことはできません。

  1. 身元確認の方法が問題なのに具体的な要件が示されていない。


マイナポータルにおいて、行政機関同士がやりとりした個人情報の履歴を、本人が確認出来るものとしています。

  1. 全く不十分。アクセス者・目的も必要。確認のための照会ができること。


関連資料

マイナンバー取得の際の本人確認では、番号確認と身元確認を行います(PDF/257KB)


マイナンバーには、利用、提供、収集の制限があります(PDF/291KB)


個人情報保護委員会について(個人情報保護委員会ホームページ)


特定個人情報保護評価(個人情報保護委員会ホームページ)


マイナンバー制度における罰則の強化(PDF/604KB):令和4年5月25日現在


システム面の保護措置

個人情報を一元管理するのではなく、従来どおり、年金の情報は年金事務所、地方税の情報は市区町村といったように、各情報は分散して管理されています。

  1. 意味不明。現行縦割りの非効率を存続させる。

行政機関の間で情報連携する際も、マイナンバーを直接使わず、専用の符号を用いるようにしています。

  1. 意味不明。専用の符合が何か不明だが、それに対する安全策も必要になる。内部的に個人情報がやり取りされて監視されない樹夫興になればリスクは返って高まる。

システムにアクセスできる人を制限するとともに、通信の際には暗号化を行っています。


関連資料

マイナンバー制度における個人情報の管理(分散管理)(PDF/89KB)


マイナンバー制度における、符号を用いた情報連携(PDF/324KB)


マイナンバーカードのセキュリティ対策

マイナンバーカードのICチップには、住所・氏名・生年月日・性別のほか、必要最低限の情報のみ記録されており、税や年金、預金残高、薬剤情報の履歴など、プライバシー性の高い個人情報は記録されていません。

  1. 個人プライバシー情報にアクセスするためのカギに相当する個人情報に限定されているから何だと言うのだろう。

ICチップ内のアプリを利用するためには、アプリごとに異なる暗証番号の入力が必要であり、一定回数間違うとロックがかかるほか、ICチップから不正に情報を読み取ろうとした場合にはチップが壊れる仕組みになっています。

  1. 意味不明。アプリごとに異なる暗証番号はどのように担保されているの?。多くの人は同じ番号で済ましている。理由は適切な識別ができない作りあるいは説明になっているから。開発者の独りよがりのシステム。

マイナンバーカードが他人の手に渡っても、利用するには顔写真での本人確認等が必要のため、悪用することは出来ません。


マイナンバーカードの紛失・盗難による一時利用停止については、24時間365日、マイナンバー総合フリーダイヤルで受け付けています。


関連資料

マイナンバーカードのセキュリティ対策(総務省ホームページ)


マイナンバーカードは安全です(PDF/81KB)


マイナンバーカードのセキュリティ(ICチップ)(PDF/67KB)


マイナンバーカードを紛失した場合の対応(PDF/235KB)


マイナンバー制度に便乗した詐欺にご注意ください

コールセンターや地方公共団体、消費生活センターなどに、マイナンバー制度に便乗した不正な勧誘や個人情報の取得を行おうとする電話、メール、手紙、訪問等に関する情報が寄せられています。


関連資料

関係省庁連名の注意喚起文書(各省庁の相談窓口一覧や主な相談事例を記載しています。)(PDF/361KB)(2023年3月31日更新)


マイナンバー制度に便乗した不正な勧誘や個人情報の取得にご注意ください!(消費者庁)


消費者ホットライン(消費者庁)


マイナンバー制度に便乗した不審な電話等にご注意ください!(独立行政法人国民生活センター)


特殊詐欺対策ホームページ(警察庁)


マイナンバー苦情あっせん相談窓口(個人情報保護委員会)


不審な電話や振り込め詐欺にご注意を(国税庁)


預貯金口座付番制度

預貯金口座へのマイナンバーの付番制度(預貯金口座付番制度)は、金融機関へマイナンバーを届出する制度です。


預貯金口座に付番することによって、将来的には、相続時や災害時に、一つの金融機関の窓口において、マイナンバーが付番された預貯金口座の所在を確認できるようになります。


※預貯金口座付番制度は、「公金受取口座登録制度」とは異なります。「公金受取口座登録制度」は、国民の皆さまに、現在、金融機関にお持ちの預貯金口座を一人一口座、給付金等の受取のための口座として、国(デジタル庁)に登録していただく制度です。詳細については、公金受取口座登録制度をご覧ください。


関連資料

預貯金者の意思に基づく個人番号の利用による預貯金口座の管理等に関する法律(令和3年法律第39号)

概要(PDF/417KB)


本文


関連情報

預貯金口座付番制度をはじめ、金融機関でのマイナンバーの取扱いに関する資料を掲載しています。


金融機関におけるマイナンバーの取扱い

※デジタル庁発足前に作成された資料を掲載しています。


口座をひらく方も、口座をお持ちの方もマイナンバーの届出にご協力ください(2017年12月)(PDF/1371KB)


金融機関において非居住者が行う国外送金手続とマイナンバーについて(2016年2月)(PDF/94KB)


金融関係団体による情報提供(外部リンク)

マイナンバーの届出にご協力ください(全国銀行協会ホームページ)


マイナンバー提供のお願い(日本証券業協会ホームページ)


マイナンバー制度に関するお客さまへのお願い(生命保険協会ホームページ)


FAQ

よくある質問については、以下のページに回答をまとめています。


Q1 マイナンバー制度について(総論)


Q2 マイナンバー(個人番号)について


Q3 マイナンバーカードについて


Q4 民間事業者における取扱いについて


Q5 個人情報の保護について


Q6 マイナポータルについて


Q7 今後のスケジュール等について


Q8 法人番号について


※公金受取口座登録制度に関するFAQは、公金受取口座登録制度の「よくある質問(FAQ)」をご覧ください。

マイナンバーカード「ポイ活」

 


マイナンバーカード「ポイ活」

政府及びデジタル庁はマイナンバーカードの普及促進のために、取得あるいは利用登録によるポイント付与を行うとともに、用途目的も野放図に拡大させている。

ポイントの原資は勿論は税金だが、問題は運用拡大の方が深刻。

マイナンバーあるいはマイナンバーカード運用のコンセプトを明確にしないまま用途目的を拡大させる一方で、一切のリスクアセスメントを実施せず公開せず対策していない。

責任体制も不明確。河野太郎は只の無能なラッパ吹きでしかない。

マイナバーカードはルフィーなどの闇名簿を基盤とする犯罪グループの所でDB化されるのは必至。全ての個人情報が蓄積され連携される。

国民がマイナンバーカードのリスクを回避するには

  1. マイナンバーカードを作らない。
  2. マイナンバーカードあるいはマイナンバーそのものを使わない。
  3. マイナンバーカードを持ち歩かない。
  4. マイナバーカードを他人に見せない・窓口などで提示しない。
  5. マイナバーを書類等に記載しない。
  6. マイナバーカードまたはマイナバーが記載されている書類をコピーしない。


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Google Wallet|Google ウォレット


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Google Wallet

Google ウォレット

https://wallet.google/

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.google.android.apps.walletnfcrel&hl=ja&gl=US

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説明を読んでも分かるようで分からない。電子マネーアプリやポイントアプリの管理アプリ(纏めアプリ)ぐらいに思えばいいか。

夫々のアイコンを並べるとスマホが煩雑になるから、ウォレット1つで代用してスッキリさせる。

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電子マネー

  1. Edy:電子マネーの最老舗。
  2. Suica:交通系の草分け。
  3. Pasmo:交通系派生。首都圏のバスでも使える。全国地方へ行っても今はSuicaがあれば十分な筈。
  4. nanaco:流通系の草分け。セブンイレブンで使えるから重宝。
  5. WAON:
  6. iD:キャリア系は使いたくない。
  7. au:キャリア系は使いたくない。
  8. Quick Pay:使う機会が無い。
  9. VISAタッチ:これが使えるなら重宝するかも。VISAタッチの方をもう少し検討。

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ポイントカード

  1. Tポイント:ポイントの老舗。

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チケット

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自動車キー

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モバイル Suica 機種変更トラブル:エラー(032105)


該当するカードがありません
マイサービスを表示します
(032105)

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機種変更で苦労するのはスイカだけ。旧スマホから新スマホに一旦取り込めた残高が次に使おうとすると消えている。再び移管手続きをやればよいが毎回では始末が悪すぎる。

アカウントの状況

<セット1>

先ずスイカのID/PW。このIDに使うメアドをグーグルアカウントのものにすると便利そうで返って混乱する要因になっている。パスワードはスマホ上で使うので比較的短いものになる。

  1. ID:メアド1@google.com
  2. PW:パスワード1

<セット2>

電子マネーを使うにはフェリカ(おサイフケータイアプリ)にログインする必要があるが、アンドロイド端末の場合はグーグルアカウントによるログインが必要。グーグルは多様なサービスを提供した結果、スマホ上には複数のグーグルアカウントが存在する。

  1. ID:メアド2@google.com
  2. PW:パスワード2

メアド2はおサイフケータイアプリがスイカと紐づける時に利用したグーグルアカウントを使っていなければいけない。メアド2とメアド1は同じものとは限らない。複数のグーグルアカウントが存在する時、どれが紐づいているかはアカウントを切り替えながら確認していくしかない。

<セット3>

グーグルペイの無作法(?)問題。セット2のアカウントはグーグルペイが起動すると、グーグルペイのアカウントに書き換えられてしまう。グーグルペイのアカウントオサイフ携帯アプリのアカウントが同じなら見掛け上は書き換え問題は起きないが、異なる場合は、オサイフケータイアプリのアカウントをセット2のものに戻して再度サーバーから引き出す作業が必要。

  1. ID:メアド3@google.com
  2. PW:パスワード3

グーグルペイ~今はグーグルウォレットがどのアカウントで設定されているかは、調べるしかないが、インストール時のアンドロイドのアカウントになっているかも知れない。

<セット4>

アンドロイド端末(スマホ本体)のアカウント。あまり意識したことはないが、グーグルウォレット/グーグルペイのインストールあるいはアクティベートの時の端末の状態は意識した方が良いかも知れない。

オサイフケータイアプリとグーグルペイ/グーグルウォレットのアカウントが違っていたら実質的にスイカは使い物にならない。セット2で確認したものに合わせてグーグルウォレットはインストールしておくのは必須。


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https://msfaq.mobilesuica.com/faq/show/2910?site_domain=default

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楽天モバイル|終わりの始まり?



楽天モバイル|終わりの始まり?

料金体系の変更を機にネット上には否定的なコメントが急増したが冷静に見れば依然魅力的。

課題は回線品質(エリアと速度)とサポート品質(電話もチャットも繋がらない)。

家族の分も全部のスマホが楽天モバイルになってから2年くらい経過したかな。

IDがバラバラで管理が面倒だから1つのIDに括ろうとしたらその方法が分からない。

楽天モバイルのサイトを見ても、FAQの類にもこれと言った説明が無い。見つかる説明は既に登録済みのIDへの切り替えは出来ないと言うものだけ。有り得ない。一旦解約してから再契約するのかな。

その辺の確認をやろうとして、

チャットは応答なし。FAQを参照と言うだけでチャット相談に応じない。

電話は9時5時の狭いゾーンだけ対応。多分繋がらない電話だろう。

サポート品質の問題は聞いていたけど自分は関係ないと思っていたが、こんなにひどいと余計なことを考える。

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街を少し離れると途端に繋がり難くなるけど、まあ、我慢して使ってきたけど。

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最悪は留守番電話の動きの悪さ。意味不明のメッセージを延々流すだけで止めるにも止められない。

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段々不満が溜まって来た。

楽天リンクアプリなら無料通話が魅力的なのに。似たようなアプリを探せるかな。

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楽天モバイルから移る先

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楽天モバイル:テザリング

無料無制限。太っ腹。素晴らしい。

契約を1つに集中させて後はテザリング利用で十分かな。

接続時の面倒の少ないと思われるブルートゥーステザリングが良さそうだ。

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契約者変更手続き

家族間などで電話契約の名義を変える手続きらしい。具体的にどのような制約があるか不明。駄目元でやってみればいい。実際にやってみて面倒ならあるいは制約があるなら、解約してしまえばいいだろう。

手続きは解約・MNPなどの手続きのメニューの中にあるようだ。

スマホの留守録



スマホの留守録


<着信>

スマホって色々忙しいこともあれば放置されている時もある。

電話として意識して使っている人は、その手の仕事(?)でもやっている人ぐらいだろう。

で、

電話はいきなり掛かって来る。

掛かってきても着信音やバイブレーションは設定で変わって来る。他の目的(ゲームとか?)で設定を変えている時もある。

掛かってきたことに気付かない。気付くのが遅れる。

<着信応答>

着信に気付いたら、ポップアップ画面の相手先を確認する。

出ても良い人の場合は「応答」をタップ。

相手が確認できない場合、または出たくない相手の時は「拒否」またはそのまま「放置」。

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着信の応答が遅れたり放置された場合は、不在メッセージなどを出して自動的に切れる場合と留守録の案内が出る場合がある。

この不在メッセージが流れている時に着信応答しようとしても出来ない。出来るとしても方法が分からない。

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留守録設定

面倒。

留守録設定:AQUOS

AQUOSの簡易留守録はキャリアの留守録と競合しないのかな?。

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留守録設定:楽天モバイル

楽天はドコモ/エーユーと事情が少し違うのかな。

my楽天モバイル(アプリ)からの設定になるようだ。

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Google Blogger|「通知」が不親切で困った

 


ブロガーの管理画面にいつからか「通知」が表示されるようになった。

常識外れの投稿はしていないので何がコミュニティガイドラインに触れたのか分からない。どの投稿がどのガイドラインに触れたか知らせるべきだが、ざっくりとした案内だけ。警告メッセージの内容も分からない。

ガイドライン運用に変更が無ければ、最近の投稿に問題があった可能性を考えるが、運用基準を変えて過去の投稿も含めて見直しが必要と言う場合はほぼ絶望的。

読者からの通知に対する対応としての処理の場合はこのような案内では対処は無理。

結局グーグル側の自己都合のアリバイ作りにしか見えない。ちょっと傲慢だね。

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通知(1件)

この投稿には、Blogger の コミュニティ ガイドラインで概説されている慎重に扱うべきコンテンツが含まれているため、この投稿を閲覧しようとした読者に警告メッセージが表示されるようになりました。

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管理ユーティリティが次々更新されるので追い付いていない可能性もありますね。

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「Google Pay」から「Googleウォレット」への変更


グーグルからの案内メール「新しい Google ウォレット のご紹介」が届いた。

取り敢えず内容転記。


何がどう変わるか?

この手のアプリはよく分からないし、実際には使っていないので、説明も見ても結局分からないままかもしれない。

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