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最近の人気掲示板らしい。日本語版はまだできていない。英語のお勉強を掛けて使ってみても面白い。
と思ったらいつの間にか日本語版サイトが出来ている。ページの作りは、個人の趣味が反映しているように見えて率直に今一だが、もし普通に使えるなら助かる。
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英語版も日本語版もスクロールに若干もたつきがある。
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最近の人気掲示板らしい。日本語版はまだできていない。英語のお勉強を掛けて使ってみても面白い。
と思ったらいつの間にか日本語版サイトが出来ている。ページの作りは、個人の趣味が反映しているように見えて率直に今一だが、もし普通に使えるなら助かる。
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英語版も日本語版もスクロールに若干もたつきがある。
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ツイッターを見ていると時々アカウント名にbotを付したものがある。
これは勝手管理のアカウントと言う事かな。誰が提供するのだろう。そういうサイトがあるんだろうか。
Twitter bot サービスは無料でもいくつかあるようだ。
アカウントにbotと入れているのはbotサービスなどを利用している。機械的なものでご容赦の意味かも知れない。アカウントにbotを入れないまま利用している人も少なくない。
ボットがメインストリームに入るのは特殊利用以外では無理。
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ボットをフォローしたら汚れてしまうからフォロー解除すること。
フォローバックがボット利用は100%とかやっているところでは見逃ししないように利用するのはその人の考え方だからOKかな。
でも、ボットにフォローされているのは監視されているみたいで、言い方を変えれば一種のストーカーになっているかも知れない。
ボットでチェックして何かアクションを起こしているかどうかは分からない。正規にフォローしてくれたか無視されたか、ポイント(点数)付けでもやっているか。
だから、結局、ボットは退場させることにしよう。
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手入力のツイートとボット入力のツイートが混在するときは?
同じ調子で連続するツイート、リツイートは100%ボットだから、、フォロー解除。フォローしない。
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メールに写真を添付すると時々こういうエラーが起きる。
最近のスマホの画素数も伸びて写真ファイルもサイズがでかい。相手のメールサーバーによっては油断するとこうなる。
自動的にサイズを縮小するサービスって無いのかな?。
写真のファイルサイズを自動で縮小するサービス
これだと結局小さいサイズでしか閲覧できないので詰らない。迫力が伝わらない。
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「写真リサイズ」というアプリがあるらしい。
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.simplemobilephotoresizer&hl=ja&gl=US
この手のソフトは、案外、ファイル選択がスムーズにできるかどうか、その辺が使い勝手の良し悪しになってkるんだろうね。品質は、どうせ劣化させるので妥協的かと。
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ツイッターの世界はその仕組みがもたらす副作用(弊害?)のようなものが幾つかある。
そのために、ツイッターには弊害回避のためと思われるルールも作っている。
最近。少し驚いているのが「相互フォロー」。フォローバック、Follow Backなどの言葉が入るツイートなりアカウント(プロフィール)が恐ろしいほどゾロゾロ出てくる。
基本的な理解としては、「フォローしてくれたらフォローを返します」というのも。フォロワーを増やすためにやっているのは明白。
一定のフォロワー数を達成すると、まだ調べていないが、何らかのメリットがあるのだろう。インフルエンサー認定とか。
1人で幾つもアカウントを作って相互フォローでフォロワーを稼いでいる。
勝手に想像すると、そのアカウントは売り買いできるのかも知れない。
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相互フォローと言うのに、フォロー数とフォロワー数が整合していないのも不思議。相互フォローと言っても実際は、相互関係が壊れている。
これも勝手に想像すると、インフルエンサーならフォロワーは多くてもフォロー数は一定のレベルで止まるものだ。もう一つの理由はフォロー数にルール上の制限が掛かっているのだろう。
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試しに相互フォローアカウントの呼び込み(理由もなくこちらから一方的にフォローしてフォローバックを貰うこと)をやってみた。
短時間でフォロワー数が増えた。
しかし、コンテンツへのアクセスは殆ど増えない。フォローとフォローバックのオペレーションが生じるだけで、当然とはいえ、驚くほどのコンテンツ・スルー。
フォロワーの数はコンテンツ(ツイート内容)の流布には影響しない。インフルエンサーでも何でもない。
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ツイート内容に共感など反応していいねをしたりリツートして、やがてフォローするなど、コンテンツベースの連携が、インフルエンサーの前提の筈。
相手かまわず、コンテントも関係なくフォローする相互フォローは、迷惑メールとほぼ同じと見てよさそうだ。もっと悪いことに、お互いが迷惑メールを送り合って、着信メールの多さを求めている、これはもはや一種の宗教団体のようなものだね。
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対処案
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鍵付きアカウント、鍵アカ、鍵垢などとも言うらしい。
文字通りなら只の日記帳。こういう使い方があっても面白いと思う。
実際は許可したフォロアーだけがツイートを閲覧できるアカウント。
実質的に、グループ限定ツイートが実現できることになりそうだ。
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幅を広げれば、全国の特定目的アカウントの情報共有環境になる。
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そんなに構えなくても、不用意に拡散される心配を軽減できる仕組みぐらいは謂えそうだ。
逆に、フォローを外したい時は、何かルールを事前に示しておかないと、トラブルに発展する懸念がある。
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問題は「審査」「許可」するプロセスがあること。負の側面を意識すると、非公開アカウントの利用は慎重になるべきだろう。家族とか仲間内だけの限定利用が無難。
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矛盾するだろうが、非公開アカウントは素性の知っている同士で使うのが無難、
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