ノートPCやタブレットを閉じたまま利用する方法(2023/12/28)

ノートPC(Windows)を閉じたまま利用する方法

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タブレット(Android)のカバーを閉じたまま利用する方法

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ノートPC(Windows)を閉じたまま利用する方法

(1)閉じてもスリープさせない

この設定は思い込みが手伝って少し苦労しました。歯車アイコンの設定から入ると上手く出来ません。最初にコンパネアプリを作動させて設定します。コンパネアプリはWindowsキーからポップアップさせた画面上部の検索で「コントロールパネル」と入力して探し出します。次に電源オプションを探すとカバーを投じた時の動作設定が表示されます。

通常の設定画面でカバーを検索しても何もヒットしません。昔のコンパネが今の設定に完全に置き換わった訳ではないと今になって気付いた。

  1. Windowsキーから検索画面
  2. コントロールパネルを検索
  3. コンパネから電源オプション標示
  4. 電源とスリープ
  5. 関連設定
  6. カバーを閉じた時の動作の選択
  7. 「何もしない」
  • ディスプレイを閉じて使用すると発熱などPCに余計な負荷をかける懸念も指摘されるが、最近のノートPCは静音設計(省熱負荷設計)で、リアルタイムゲーム用など特殊なPCで無ければ、殆ど気にする必要はない。

(2)電源接続時はスリープさせない

  1. 設定
  2. システム
  3. 電源&バッテリー
  4. 次の時間経過でスリープにする
  5. 「なし」


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タブレット(Android)のカバーを閉じたまま利用する方法

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二段階認証の落とし穴|メール認証の即時性問題

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複数のメールアカウントは当たり前の時代。それぞれのメールチェックが面倒になる。

サブのメアドからメインのメアドに自動転送させることでメールチェックの手間を省くことが出来る。

自動転送で単にチェックなら問題にはならないが、返信したりすると相手には別メアドで届くため不信感を持たれかねない。アクションを起こす場合は正規のアカウントに移って行う必要がある。

転送させるとメールファイルの重複管理が必要になるのも問題。

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最近は、転送と言う手段でなく、インポートが普通になって来た。サブのメアドから転送されるのを待つのでなく、メインのメアドからサブのメアドを覗きに行くやりかた。ファイルの重複問題は起きないし、返信しても、正しいメアドからの返信に出来る。

しかし、

このインポートによるマルチアカウント管理にも致命的な問題があることが判明。

最近はスマホで様々なサイトのログイン認証を行うようになってきた。SMS認証なら問題ないが、まれに、メールを使って二段階認証を行うことがある。

二段階認証のコードを受け取るメアドがサブのメアドの場合、メインのメアドからインポートされないと内容確認できない。このインポートの処理はリアルタイムでは行えない。メール受信実績から数十分かかることもある。

結局、二段階認証のためのコードを受け取れなくなる。

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二段階認証のメールだけ転送させる。

これなら時間差は生じない。

考えて見て最も大事な情報を狙って転送させる。馬鹿な勘違いなどしていたら大変なことになる。ログイン管理もますます面倒になって来る。

ログイン管理

  • ID
  • パスワード
  • 秘密の質問
  • 第2パスワード
  • 本人確認の電話番号
  • 本人確認のメアド
・・・
  • 二段階認証の方法
  1. パスワード生成デバイス:最近は電池切れなどの問題か見なくなった。
  2. パスワード生成アプリ(認証アプリ):
  3. SMSで送付
  4. メールで送付
  5. 音声で送付

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令和の備忘録

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@2023/12/07

NHK:受信料支払いクレカを変更する。2024/03まで。

NTT:2年割終了に伴う契約見直しとポイントの始末。2024/03まで。

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平成の備忘録

 平成の備忘録


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昭和の備忘録

 昭和の備忘録


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大正の備忘録

 

大正の備忘録


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明治の備忘録

 

明治の備忘録


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明治時代に生まれた友治さん。

明治時代に生まれた甚作さん。

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固定電話|最後の後始末

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固定電話|最後の後始末

自分の家の電話番号をどこに登録したか分からない。

いざと言う時の本人確認で求められると不整合が出て困ることになるかも知れない。

まだ携帯電話の番号を登録していない所を探すのと同じ作業になりそうだ。

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固定電話を維持したいならいっそ家具の位置付けでレトロがベストでしょうね。

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【関連】

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チェックリスト

  • 公共サービス

    1. 市役所
    2. NHK
    3. ネット配信サービス(アベマ/ネトフリ/・・・)
    4. 上下水道
    5. ガス(都市ガス/PLガス)
    6. 電力会社
    7. 電話会社
    8. 通信
    9. 郵便
    10. 物流(ヤマト/佐川/・・・)
    11. プロバイダー
    12. NEXCO
    13. エアライン(JAL/ANA/UA/LCC/・・・)
    14. JR
    15. ・・・
    • マネー
    1. クレカ会社
    2. 銀行
    3. 保険会社
    4. 証券会社
    5. 通販会社
    6. メーカー
    7. JA
    8. ・・・

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    会員登録

     


    出張時に好きなお菓子屋さんによったらアプリの登録お願いしますとか言われた。へぇ~。こういうお菓子屋さんでも今はアプリを用意して顧客サービスを考えるのかと驚いた。

    ダウンロードして登録しようとして途中でやめた。

    お菓子屋さんの下に「株式会社アニー」の記載。恐らくこの会社がアプリ回り顧客情報管理を請け負ったのかな。

    途中で手を止めた理由はやたら情報収集すること。そこまで個人情報を渡す相手かな。

    商売と触接関係なさそうなことまで。利用できるかも知れない情報まで集めている。漏洩した時のことを何も考えていない。

    で、メンバー登録は止めた。

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    パソコンからLINEを使う方法

    パソコンからLINEを使う方法

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    以前この問題を調べたことがあるが最近の事情は如何なんだろう。いきなりチャットAIに聞いた方が早いかな。

    先ず。プログラムのダウンロード。

    LINE公式ページの何処かにダウンロードのリンクがある。リンク(画像?)の位置は不特定みたい。。

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    1. 専用アプリをダウンロード。ダウンロード先はLINEのホームページTOPにリンクが張ってあります。パソコンをイメージさせる画像がそのリンクになっていることもあります。
    2. ダウンロード/インストール後は、スマホ側で設定したメアドとパスワードでログインできます。
    3. 出来ることは基本的なメッセージの確認と送信など。
    4. 詳細な設定や確認はできません。

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    https://line.me/ja/

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    スマホアプリ棚卸

     


    スマホ|アプリ棚卸

    機種変更はアプリの見直しの良いチャンス。端末Aから端末Bに全部移して良いものでもない。しっかりレビューして無駄を排除する。最新版あるいはアプリそのものを入れ替える。

    ホームアプリ

    デフォルトはGoogleのもの。


    スクエアホーム

    ChYK the dev

    デバイス固有

    初期状態で提供されるアプリ類。端末(ハードウエア)メーカーが提供するものと、OSベンダー(Google)が提供するものがある。

    端末/メーカーを変更すると同じカテゴリーでも内容は変わる。

    OSは実質Google(Android)の一択。

    他にはApple(iOS)のMicrosoft(Window)等もあるが、ハードウエア/OSを一体で提供していて、一般アプリの受け入れもメーカー側でコントロール。ユーザー側の取り回しがシンプルになって下手に嵌る(幸せバカになる?)とそのメーカーから抜け出せなくなる。値上げされても使い続ける幸せペンギン。

    利用必須のものは選択の余地はなく、せいぜい最新バージョンを心掛ける程度。中にはテストマーケティングの一環として提供されるなど余計なお世話のアプリ類もある。途中でバージョンアップを終了したり、提供中止になるものも含まれる。

    いずれにしても、市場の評価を得たもの以外は手を出さない。

    <端末メーカー>(Sony/Sharp/・・・)

    • 電話
    • ホームアプリ(Google標準)
    • フェリカサポート
    • カメラ
    • ・・・

    <OSベンダー>(Google)

    • OS
    1. Android14:現時点で最新。
    2. Android13:メインで使っているスマホ。(Update終了)
    3. Android12:サブで使っているスマホ。(Update終了)
    4. Android10:ビデオ鑑賞タブレット。(Update終了)
    5. Android6.0.1:着信専用電話。(Update終了)
    • その他
    1. ホームアプリ
    2. カレンダー
    3. 時計
    4. ・・・

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    キャリア固有

    キャリア経由で購入すると最初からインストールされているもの。または、キャリアが提供するアプリ類。有用なものと無用なものが混在する。キャリア変更時には利用できなくなるリスクがある。

    代用が効くものは出来るだけ利用しないこと。

    • 無料電話
    • 電子メール
    • ・・・

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    スマホアプリ総点検

    (取り敢えず順不同)

    必要なアプリをホームアプリのレイアウト順に記載する。グループ分けに分割線を使う。スライドショーを分割線に利用しても面白い。

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    ++++++ Stage 1 ++++++

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    オープントップ。最も頻度の多いあるいは緊急性の高いアプリ。他人に見られやすいのでプライバシーに配慮しつつデザイン性も追求する。

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    【ホーム】

    • 【ホーム】スクエアホーム:
    1. 使っている人は殆ど見たことが無い。ユニークを好まない人には不向き。
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    【文具】文具・事務・地図・ナビ

    • 文具】Googleカレンダー:
    • 文具】時計:
    • 【文具】Google Keepメモ:
    • 【文具】電卓:
    • 【文具】ボイスレコーダー:
    • 【文具】二次元バーコードリーダー:
    • 【文具】Googleマップ:
    • 【文具】Google ToDoリスト:
    • 【文具】Bard
    • 【文具】Bing AI:
    1. GoogleのBardと比較利用しているが最近は出番が減った。圧倒的に使い難い。
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      【メール】テキスト・コミュニケーション

      • 【メール】Gメール:
      • 【メール】Googleメッセージ:
      /

      【電話】

      • 【電話】楽天Link:
      • 【電話】SkyPhone:
      /

      【写真】写真・カメラ・ビデオ

      • 【写真】カメラ
      • 【写真】Googleフォト:
      • 【写真】Amazon Photos:

      /

      【検索】検索/ブラウザ/対話AI:

      • 【検索】Google
      • 【検索】Googleレンズ:
      /

      【メディア】ラジオ/テレビ/ビデオ視聴:

      • 【メディア】Video & TV SideView:
      • 【メディア】YouTube:
      • 【メディア】SmartNews
      • 【メディア】NHKラジオ

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      ++++++ Stage 2 ++++++

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      トップ下1位。此処もニーズの高いアプリ用。

      /

      【写真】写真・カメラ・ビデオ

      • ◆【写真】カメラ
      1. 端末標準カメラアプリ
      • 【写真】Googleフォト:
      1. 容量制限(Google関連全体で15GB)のため使い難い。自動バックアップ利用せず。ローカル写真の確認用。
      • 【写真】Amazon Photos:
      1. 容量無制限。太っ腹アプリ。動画は除外。

      【検索】検索/ブラウザ/対話AI:

      • 【検索】Google
      1. 標準検索
      • 【検索】Googleレンズ:
      1. Googleレンズ」殆ど使わない。よく理解していない。
      • 【検索】Firefox
      1. 伝統ある標準ブラウザ。
      • ◆【検索】bing:
      1. Bardだけでは心許ない。
      • ◆【検索】Google Bard:
      1. 対話AI。調べものでは重宝。
      2. Bardのショートカットの作り方はBardに聞いてもバカ回答だけ。答えは気が付けば簡単で、ChromeでBardを開いた状態で右肩メニューを開くと「ショートカットをホームに追加」とか出て来る。それで終了。設定メニューも何もない。
      • 【検索】Google Chrome
      1. 普通にブラウザ。

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        【文具】文具・事務・地図・ナビ

        • ◆【文具】Googleカレンダー:
        1. クラウドリンク。対応アカウントに注意すること。
        • ◆【文具】時計:
        1. 端末標準。アラーム・タイマーにリンク。
        • 【文具】Google Keepメモ:
        1. 簡単な万能メモ
        • 【文具】Google ToDoリスト:
        1. 見始めると結構神経臭い。じっくり時間を使う時。
        • 【文具】電卓:
        1. これは割と使うね。
        • 【文具】二次元バーコードリーダー:
        1. QRコードリーダー
        • 【文具】ボイスレコーダー:
        1. 録音アプリ。会議録音は困難。自分のメモ録音はOK。
        • 【文具】連絡先:
        • 【文具】Googleマップ:
        1. カーナビ機能あり。評判はYahoo!カーナビの方が高い。ハード系の問題だろうが音声の頭が切れて使い難い。
        • 【文具】Yahoo!カーナビ:
        1. 評判はいい。機会見て使ってみよう。と思ったが実際のレビューを読んでみると、ヤフーカーナビもグーグルマップも散々な悪評。暫く見送り。
        • 【文具】Sony Music Center:
        1. オーディオ接続。スピーカーとスマホの接続・設定に必要。比較的分かり易い位置に置いておきたい。
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        【ポイント】ポイント・マイル・

        • 【ポイント】Ponta:
        1. 同一IDで複数デバイスに搭載可能。決済利用可能!
        • 【ポイント】楽天ポイント:
        1. ポイント還元サービスの草分け。必須だろう。ポイント獲得限定。決済利用可能!に設定を変える事。
        • 【ポイント】楽天PointClub:「我楽多」
        1. 楽天PointClub」は全く利用していない。楽天ポイントの履歴などを確認できる。楽天ポイントに関連したキャンペーンの案内など。シリアスではない。取り敢えず「我楽多」送り。
        • 【ポイント】JRE POINT:
        1. JRE POINT」を利用した記憶が無い。コロナ以降はJRとは縁遠い。JR関連ポイント統合サービス。電車通勤族には必須。Suica登録でもポイント還元あり。まあ、緊急対応の出張が無い訳でもないから登録だけでもやっておくか。
        • 【ポイント】T-POINT:モバイルTカード
        1. ポイントサービスの草分け。最近落ち目。ポイントも貯まらない。
        2. Tポイントは唯一「ENEOS」で使っていたが今後は楽天ポイントに切り替える。
        3. TポイントはSMBC提携で「Vポイント」に変わる化膿性も。
        • 【ポイント】V-POINT:SMBC
        1. 当面ウォッチ。

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        【マネー】電子マネー/QRコード決済/・・・

        • 【マネー】楽天ペイ:
        1. 引落しクレカの設定が強制的に楽天カードになる。試しにリクルートカードに変更しようとしてもできない。幾つかのクレカで試行錯誤しても良いが、面倒だから一旦削除することに。
        • 【マネー】楽天Edy:移動完了
        1. 楽天Edy」は電子マネーの老舗。空港・高速道路で強い。今はセブン他のコンビニでも利用可能。時代は変わった。

        • 【マネー】モバイルSuica:

        1. SuicaはGoogleアカウントとの連携が前提になっているので、複数のGoogleアカウントを利用している場合は超ウザイことになる。
        2. 「Suica移行時のGoogleアカウント」と「おサイフケータイアプリで設定するGoogleアカウント」と「Googleウォレットで設定するGoogleアカウント」は全部揃えておかないと連携が崩れて上手く表示されない。
        3. ガタガタになっていてもタッチ決済だけは正常に機能する可能性もあるが気持ちは悪い。
        4. オートチャージ未設定
        • 【マネー】WAON:
        1. 機種変更は簡単。オートチャージなども引き継がれている。もっとも上出来な作り。
        • 【マネー】nanaco
        1. クレカ情報は反映に10日間を要するらしい。時代遅れ?。
        • 【マネー】残高確認:
        1. ICカードやスマホの電子マネー残高を読み取るアプリ。まあまあ実用レベルだが動作は不安定な印象。
        • 【マネー】おサイフライフ+:
        1. サービス終了。使う前に終わってしまった。

        • 【マネー】Googleウォレット:

        1. 電子マネー/ポイント類の一括管理。どこまで収容するか。どのように使うか。知らないことばかり。
        • 【マネー】Sony Bank WALLET:

        1. VISAデビットカード等。タッチ決済できるかな?。
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        【メディア】ラジオ/テレビ/ビデオ/ニュース

        • ◆【メディア】Video & TV SideView:
        1. ソニーの録画機と連動。
        • ◆【メディア】NHKラジオ
        1. らじるらじる。
        • 【メディア】radiko:
        1. 殆ど利用しない。有用性が低いのに設定が面倒。
        • 【メディア】TVer:
        1. 見逃し配信。リアルタイム配信。徐々にメジャーになって来た。
        • 【メディア】ABEMA:
        1. WBCや将棋で利用。
        • ◆【メディア】YouTube:
        1. 今や必須アプリ?。動画の保存先として検討しても良い。
        • 【メディア】Amazon Prime Video:
        1. 観ない。操作性が悪くてイライラする人もいるだろう。
        • 【メディア】Amazon Music:
        1. 前回のサービス改定で使い物にならなくなった。1億局あっても選べる局はゼロ。全部シャッフルだって。馬鹿にしているね。自分で作ったリストが埃をかぶっている。
        • 【メディア】Netflix:
        1. そろそろ飽きて来た。契約解除?。
        • ◆【ニュース】SmartNews:
        1. 何を購読するかの設定も見直す事。広告が多すぎる。内容も迎合的。ヤフー!ニュースをメインにすべきか継続検討。
        • 【ニュース】YAHOO!ニュース
        1. ネットニュースシェアNo.1。しかし、読み難い。
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        【ブック】電子ブック

        • 【ブック】Amazon Kindle
        • 【ブック】青空文庫
        • 【ブック】Reader by Sony
        • 【ブック】楽天kobo

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        ++++++ Stage 2 ++++++

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        比較的素早い対応が必要。予め準備すれば問題なし。

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        ++++++ Stage 3 ++++++

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        【ショップ】

        お買い物及び飲食。雑多で変化も激しいから管理しようなどと思わないこと。必死でポイントやクーポンを探さないこと。気紛れ管理で十分。その内、良く行く店のお気に入りでも出来れば十分。

        基本的には、利用頻度の多い店。毎月1回以上。利用金額の大きい店。毎月1000円以上または年1万円以上。

        アプリを用意するには目的(メリット・狙いなど)を明確にすることが必要。

        • 【ショップ】ブックオフ
        • 【ショップ】セブンイレブン
        • 【ショップ】ローソン
        • 【ショップ】ファミマ
        • 【ショップ】ヨーカドー
        • 【ショップ】イオン
        • 【ショップ】西友
        • 【ショップ】生協コープデリ
        • 【ショップ】ENEOS SSアプリ:
        • 【ショップ】出光:シェル統合時にポイントプログラムも変更押されている。
        • 【ショップ】マクドナルド
        • 【ショップ】KFC
        • 【ショップ】バーガーキング
        • 【ショップ】ヨドバシ
        • 【ショップ】カインズ
        • 【ショップ】アマゾン
        • 【ショップ】タリーズ
        • 【ショップ】ドトール
        • 【ショップ】スターバックス
        • 【ショップ】博多一風堂
        • 【ショップ】吉野家
        • 【ショップ】ポケファマ

        1. ポケットファーマシー。デジタルお薬手帳。マイナ保険証との連動は?。

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        【金融】銀行/証券。

        スマホで残高照会?。振り込み?。株やファンドの購入売却?。そういう職業の人には必要だろうが、普通の人がわざわざ出先で小さな画面でやるかな。危なくてしようがない。残高照会だけなら、アグリゲーションサービスアプリを利用する考え方もある。

        馬鹿な話だけど。ポイントプログラムを利用する時にスマホアプリを要求するところがある。

        • 【金融】SBI新生銀行アプリ:
        1. SBI新生銀行アプリ」概要を見ても特段の魅力なし。ポイントプログラムのエントリーって一部の特殊な利用者だけがメリットを受ける仕組み。銀行がこう言うことやっていいのかな。貧すれば鈍するの典型的な銀行だ。
        • 【金融】みずほダイレクトアプリ:
        1. みずほダイレクトアプリ」みずほ銀行アプリ。アプリがカバーする範囲は想像以上に広い。新旧時代の混在した世界。
        2. この老舗の銀行をどのように活用するか。検討の為にもアプリを用意して良いかも知れない。
        • 【金融】ソニー銀行アプリ:
        1. 「ソニー銀行アプリ」
        • 【金融】三井住友銀行アプリ:
        1. 三井住友銀行アプリ」がMoneyTreeと連携?。気持ち悪い。
        • 【金融】三菱UFJ銀行アプリ
        1. 三菱UFJ銀行アプリ」出来ることは似たり寄ったり。今は全く必要ない。残高ゼロ。
        • 【金融】野村證券アプリ:
        1. 野村はアプリが幾つかあるが只のサラリーマンがスマホでやることではない。「資産管理アプリ OneStock」は資産管理アプリとして利用できる可能性あり。
        • 【金融】マネックス証券アプリ:
        1. 素人には分からない様々なアプリが提供されている。専従者には魅力的なんだろうが、素人には返って嫌悪感が出て来る。
        • 【金融】SMBCパスワードカード:
        1. ワンタイムパスワード発酵。既にサービス終了。今後は「三井住友銀行アプリ」を利用とある。

        • 【金融】SBI証券アプリ:

        1. 諸所雑多なアプリが並ぶ。どの1つも関係なさそうだ。
        • 【金融】フィデリティ証券アプリ:▲
        1. アプリは用意していない。顧客層が全く違うんだろう。
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        【家計簿】家計簿、資産管理、アグリゲーションサービス

        • 【家計簿】マネーフォワードMEアプリ:

        1. 普通に使える。目的によってはブラウザ版より使いやすい。
        2. 有料版から無料版にダウングレードする方法を考える事。
        • 【家計簿】マネーツリーアプリ:
        1. ブラウザ版の出来が悪い。癖があるスペック。スマホ版に期待したい。
        • 【家計簿】Zaimアプリ:
        1. ブラウザ版のUI設計が今一。スマホ版で解消されていると使いやすい。
        • 【家計簿】Google Sheets:
        1. 手作り家計簿。手間が掛かること必至。止めよう無駄な努力。クラウド内容が表示できる。閲覧に利用可能。但し、他のスプレッドシートも見えてしまうためセキュリティ上は課題有り。Googleドライブ丸見え。
        • 【家計簿】資産管理アプリ OneStock:

        1. 野村證券「資産管理アプリ OneStock」中身はマネーフォワード。無料版相当か有料版相当かで話は変わって来る。有料版相当なら使わない手はない。取り敢えずお試し利用が良さそうだ。
        2. 野村に口座が無くても使えるらしい。下手にマネーフォワードそのものを使うよりこちらを使った方が良さそう。
        3. レビューを見たら散々な内容。様子見の使い方に限ること。デジタルIDが必要。これ何?<野村證券デジタルID
        4. 単独インストールは手間がうざい。マネーフォワードと連携させた方が有用。それでも資産の分析に有用性を感じない。当面見送り。

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        【健康】健康アプリ:

        運動(歩数計・・・)・睡眠・その他。試行錯誤で探すしかない。

        • 【健康】Lifelog:▲

        1. ソニーのスマホに入っていた「Lifelog」気に入って使っていたアプリ。ソニーが放り出してから使い難くなった。ソニーは途中で放り出すことが多いので困る。

        • 【健康】Google Fit:

        1. Google Fit」使い方が今一。
        2. どのアカウントで記録していくかも重要。

        • 【健康】Pacer:

        1. Google Fitのデータから分析。Google Fitのデータサービスと重複する可能性もある。

        • 【健康】スリープサウンド:

        1. 類似のものは色々。11時半ごろからリラックスモード。遅いニュースは見ないこと。10時のサテライトで終了?。

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        【公共】パブリック

        政府公共団体がリリースするアプリ。思い付きでボロボロ作ってリリースるからかえって混乱する。ポータルの考え方が全くできていない。

        • 【公共】マイナポータル
        1. トラブルのもと。基本的に使いたくない。
        • 【公共】公共団体アプリ:▲
        1. 余程の事情が無ければ無理。特定磁気特定目的なら可能性あり。
        • 【公共】e-Taxアプリ:▲
        1. 「e-Taxアプリ」終了していた。マイナポータルで認証しろとある。Taxの部分はどうなるの?。
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        【ゲーム】

        ゲームはピンキリで良くも悪くもない。ストレス解消の一方でストレスの原因になる。自分のペースを維持することが肝心。最大8個。コミュニケーションタイプは禁止。っ随時入れ換え。

        • 【ゲーム】ポケモン:今でも公園などで見掛けることがある。
        • 【ゲーム】麻雀:
        • 【ゲーム】トランプ:
        • 【ゲーム】数独:
        • 【ゲーム】囲碁将棋
        • 【ゲーム】GPS宝探し
        • 【ゲーム】レーシング
        • 【ゲーム】
        /

        【セキュリティ】

        • 【セキュリティ】端末追跡:「デバイスを探す」()ON設定
        • 【セキュリティ】Microsoft Authenticator
        • 【セキュリティ】Google Authenticator
        • 【セキュリティ】avast
        /

        【電話】

        • 【電話】楽天Link:
        1. 公衆回線に使える無料電話。契約端末限定。音質が悪い。無用な広告リンク。下手に触ると広告が上がってきて「只ほど高いものはない」と都度後悔する。
        • 【電話】SkyPhone:
        1. 無料通話。通話先は同じアプリを搭載した登録相手に限定。音質が良い(現在ベスト)。家族間ホットラインとして重要。
        • 【電話】端末標準電話アプリ:
        1. 有料通話になるため、極力利用しないこと。
        • 【電話】リダイヤル
        1. 電話予約など特定事由の場合に利用。普段は無用。
        • 【電話】通話録音:通話レコーダー - Talker ACR:
        1. 全ての通話は、常時、自動的に、録音しておく。詐欺電話対策。
        2. 通話レコーダー - Talker ACR」何が良いか分からないからBardにリコメンドしてもらった。
        • 【電話】キャリア:my楽天モバイル
        1. 恐らく通話料金など。

        /

        【ホーム】

        デフォルトはGoogle標準。複数のデバイスを使う場合はレイアウトを固定的に利用できるメリットを狙うもの。

        ホームアプリの切り替えはAndroidバージョンで毎回のように変更されている。収まりが今一。現在は、「設定」>「アプリ」>「デフォルトのアプリ」>「ホームアプリ」に進んで目的のホームアプリを選択する。

        • 【ホーム】スクエアホーム:
        1. アプリを探す手間が無い。複数端末利用時は必須。ミニ矩形・縦スクロールで構成。別サイズ矩形や横スクロールは利用しない。
        • ホーム】ホームオプション:
        1. スクエアホームのオプション設定
        • 【ホーム】Google Pixel Launcher:
        1. 特段の設定をしないとこのGoogle標準のホームが使われる。
        /

        【メール】テキスト・コミュニケーション

        • 【メール】Gメール:
        1. スマホでメールチェックは少ない。
        • 【メール】Googleメッセージ:
        1. MSM/ショートメール。
        • 【メール】Line:
        1. 韓国生まれ中国育ちリスクの塊。使用禁止。
        • 【メール】+メッセージ(プラスメッセージ):▲
        1. 機能リッチも良し悪し。キャリア依存になり兼ねない。
        /

        【SNS】

        • 【SNS】Twittre-X
        • 【SNS】Facebook
        • 【SNS】Instagram
        • 【SNS】Threads
        • 【SNS】Blogger

        /

        【システム】システム管理

        • 【システム】設定
        • 【システム】Google Playストア
        • 【システム】Files
        • 【システム】Home
        1. 未だ使い方を分かっていない。

        • 【システム】+
        1. アプリ画像追加。これより下には画像は入れられません。

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        Google Sheets|Googleスプレッドシートのセキュリティ

        Google Sheets

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        Googleスプレッドシートにパスワードを保管しても安全か?

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        大丈夫と言う人は少ない。ちょっとした勘違い。操作ミス。クラウド上にあると言うことは、いきなり広範に情報が漏洩してしまう。

        Googleの世界は共有とか連携が頻繁だから、Google Sheetsだけが単独で存在できる保証が無い。

        /

        単独のアカウントを作って、何処とも連携などせず孤立無援状態を作って、、、。

        1つのデバイス、1つのブラウザ、。

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        株式・投資信託の預け替え備忘録

         



        株式・投資信託の預け替え


        なぜ預け替えをするか

        (公開買い付け)

        全く知らないけど公開買い付けなどに応じる目的で預け替えが必要になることもあるようだ。多分、高く買い取ってくれるのだろう。

        (集中管理)

        普通は複数の金融機関に分散している有価証券を集めて管理の手間を省くのが一義的な目的になる。初心者は試行錯誤で幾つかの証券会社や銀行でファンドを買うがやがて使い勝手のいい口座に集約していく。ぱらぱら残された株式やファンドも集約したくなる。

        (メリット)

        集約のメリットもある。預け資産の額が大きくなると、手数料か金利かポイントなどの優遇措置を期待できる。

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        預け替えのコスト

        1. 持ち込み先の証券会社:無料。有料としている証言会社は見たこと無いが例外ケースもあるかも知れない。
        2. 持ち出し元の証券会社:有料。何らかの条件に合致すれば無料とするケースもあるようだ。
        3. 持ち込み先の証券会社が持ち出し元のコストを負担するケースもある。

        /

        預け替えの条件

        1. 預け替え先の証券会社に口座を持っていること。一般口座/特定口座の対応も。
        2. 預け替え先の証券会社が扱っている金融商品(銘柄)であること。
        /

        預け替え事務作業メモ

        /

        SMBC日興証券:株式→移管

        『手続き申請:お手続き事務手続きダイヤル:0570-061-250(オペレータ/自動音声)オペレータ [平日]8:00~18:00 [土曜]9:00~17:00 ※祝日・年末年始を除く 自動音声 5:00~深夜2:00

        ※ナビダイヤルは通話料が発生します。(固定電話:3分8.5円(税込9.35円)、携帯電話:20秒10円(税込11円))※携帯電話料金プランの無料通話等を適用させる場合は「050-3614-8642」をご利用ください。※発信者番号を通知の上おかけください』

        1. 書類の郵送依頼。
        2. 手数料は¥1000円。MRFからの支払いにする。
        3. MRFの残金は登録銀行(何処?)になら出来る。

        /

        SMBC三井住友銀行

        :投資信託→買い替え

        1. 移管に関する説明なし
        2. 問い合わせ窓口無し

        サイトを検索しても投資信託の移管に関する記述は見つからない。預け入れも預け出しとも何の記載も無い。検索ヒットで三井住友信託銀行では移管は行わない旨の記載がある。三井住友としての記載はない。基本的な情報なのに抜けていること自体が極めて遺憾。

        参考までに三井住友の問合せ対応の体制を探すと一切見つからない。電話もメールもチャットもフォームも何もない。コミュニケーション拒否バンクだね。正に真実の瞬間。Q&Aの類の決まり文句の回答はあるが問題っを網羅している訳ではない。都合の良いことだけを並べたQAでしかな。SMBCは全くと言っていいほど顧客志向ゼロ。誘い文句のDMが頻繁に届くが呆れる。

        緊急を要するトラブル時の対応を想像するとこんな銀行は危なくて使っていられない。金融庁が黙っているのも変だね。

        こんな無責任で出鱈目な銀行はさっさとファンドを解約して適当なところに全額送金して口座そのものを解約した方が良い。

        撤収手順

        1. 長期運用が前提だから同額の資産を維持する。
        2. 時間差によるリスクを回避するため、1銘柄ずつ逐次処理とする。
        3. 「解約=換金」・「送金(送金手数料?)」・「購入(類似銘柄もOK)」。
        4. 残高をゼロにしたら口座解約。最寄り支店から手続き可能(筈)。

        *

        問合せ先

        驚いた。SMBC問合せ先はSBI証券に記載がある。SBI証券が立派とも言える。SMBCには呆れるばかり。この窓口が移管に関して機能するのかどうかは実際に電話してみないと分からに。期待薄には違いない。

        https://faq.sbisec.co.jp/answer/63feb7c93d39f142238ab462

        *

        よくあるご質問

            No : 1497 公開日時 : 2023/03/03 14:08 印刷 

        投資信託を移管できますか?

        回答

        できません。

        当行が認める金融機関以外から当行口座への投資信託の移管、および当行口座から当行が認める金融機関以外への投資信託の移管は取扱っておらず、「当行が認める金融機関」は現在あり

        *

        しっかり記載が有りました。移管は出も入もできません。だからここで持っていても何もできません。

        /

        野村證券:投資信託→移管または買い替え

        流石に老舗の証券会社。しっかり説明が出来ている。問い合わせ窓口も明記されていて分かり易いし安心だ。だから野村は口座自体は維持する。現状の野村ポイントではどうしようもないから、他所で働いてもらう。

        https://www.nomura.co.jp/support/procedure/transfer/ikan_out.html

        総合ダイヤル 0570-077-000【利用できない場合】042-303-8100(無料電話はこちらを使う)

        これを見るとSMBCがますます糞に見えて来る。Olive口座とかVポイントとか盛んに宣伝しているけど絶対に手を出さない。

        /

        ソニー銀行:投資信託→移管

        遺憾は普通にできる。手続きもメール(support@sonybank.net)で申請可能。よく出来ている。安心感がある。移管手数料は1銘柄¥1100円。

        https://faq.moneykit.net/faq_detail.html?id=1020103

        凍結ファンドから順次移管が良さそうだ。

        ソニー銀行の対応を見てもSMBCの個人顧客への対応力の低さに呆れる。恐らくはSMBC内部のDX対応に相当な遅れがあるのだろう想像させられる。

        /

        マネックス証券:投資信託→移管

        証券会社らしい分かり易い説明。移管手数料は1銘柄¥3300円。かなり高いね。

        移管の必要性と言うよりマネックスの経営姿勢に問題があるから絶縁するもの。怒り心頭に発するの心情。勝手に持ち出したのなら感謝の印が必要だろう。今までの努力を不意にする傲慢は決して許さない。いくらかかろうがさっさと撤収解約だ。

        https://info.monex.co.jp/fund-transfer/payment.html

        /



        機種変更の手順と備忘録

        やること棚卸

        【関連】

        • アプリ総点検

        前提

        1. 現在モバイル利用中の端末Aを別に用意した端末Bに変更する。(機種変更の理由、方法、損得などケースバイケースの問題はここではスルー!。)
        2. 端末Aも端末Bもアンドロイド端末。SIMフリー端末かどうかは未確認。
        3. キャリアは変更しない。使用中のSIMカードを差し替えるだけで済ます魂胆。但し、eSIM利用の場合は追加の手順が必要。
        4. SIMカードを抜いた端末Aは継続してWiFi端末として利用。

        (棚卸)

        順序は随時見直し

        /

        • Googleアカウントの設定

        1. Google関連のリソースは同じアカウントなら勝手に同期を取ってくれる。クラウド経由の当然の帰結。
        2. 端末Aでアカウントを複数利用している場合は端末Bでも必要に応じてアカウントを追加すればいい。
        /

        • 電子マネーの引継ぎ

        /

        Edy:

        1. 今は楽天Edy。高速SA/PAや空港に強いが最近は遠出が減って利用機会が減った。
        2. Edy機種変更

        Googleウォレット:

        1. Googleはサービスとネーミングで混乱している。Google Pay、Googleウォレット、Android Payの似たようなコンセプトが出たり入ったり収拾がつかない。現時点ではGoogleウォレットに集約とされているが依然混乱している。
        2. Googleウォレット機種変更」「Google Pay機種変更
        iD:
        1. ドコモの電子マネー。キャリアの電子マネーは囲い込み政策の影響受ける懸念があり、全然使っていない。「iD機種変更

        nanaco:

        1. セブンイレブン、ヨーカドーで利用。機種変更後nanaco番号は変更される。
        2. nanaco機種変更

        PONTA:

        1. ポイントだけど支払いも出来るから実質的に電子マネー。
        2. Ponta機種変更

        QuickPay:

        1. 使ったこと。無視。インストールだけしておくか?。トラブルのもと?。
        2. QUICPay機種変更

        Suica:

        1. 最近は殆ど使わない。コロナ禍で隣駅にも出かけない。
        2. Suica機種変更

        WAON:

        1. イオン系列とイオンモールで使用。
        2. WAON機種変更

        (注意)

        1. 端末のネット接続がSIMカードに依存している場合(大昔は普通)は、古い端末Aがネット接続中の手順は重要だったが、今はWiFi経由で新旧端末とも常時ネット接続しているので手順の前後はさほど深刻で亡くなった。それでも、電子マネーの引継ぎにはSIMカードONが条件の場合もあるので注意すること。
        2. 機種変更時に電子マネー(ポイント)の識別番号が変化するかどうかは重要。関連サービスで登録していた番号は変更が必要になる。

        /

        • メンバーアプリ

        ID/PWを必要とするアプリ。これは広範囲に様々。利用頻度の少ないものはこの機会に断捨離しても良い。

        ゲーム:

        通話/通信アプリ:

        • メール:
        • LINE:

        1. この韓国生まれ中国育ちのアプリは個人情報が駄々洩れしているから基本的に使わない。いつ災難が降って来るか分からない。利用を余儀なくされるケースに限定。

        ポイント/マイレージ:

        ショップアプリ:

        ネットバンキング:


        /

        • データ移行

        解説サイトを見るとデータ移行の案内がある。が、果たしてその必要があるか。画像/映像/音声でもわざわざ移す必要はないだろう。クラウドあるいはストリーミングサービス利用が殆どだからローカルファイルで利用するものは考え難い。

        必要に気付いたらその都度対応すれば済む。

        /

        スマホの状況:

        スマホ固有のアプリに加え、以前はパソコンで利用していたアプリも今はスマホに乗って来る。スマホの特性あるいは可能性によって新たに開発されたアプリも出て来る。次々と淘汰されるとも言える。スマホの小さなリソースの取り合い。

        スマホに求めるニーズもワークスタイルやライフスタイルの変化によって変わる。

        ニーズもシーズも変わる中の最適解がスマホ上に実現されなければいけない。

        分かること/言えること:

        スマホの環境は常に変化していること。昨日のベストは今日のベストでない。変化の速さはパソコン時代より遥かに急速なものだろう。

        チャンスを見逃していないか。リスクが許容範囲を超えていないか。定期的な点検と必要なアップデートが必要。

        *

        「定期的なニーズとシーズの見直し」

        • 機種変更時:総点検:2年に1回。
        • 年1回:デザイン(レイアウト)見直し
        • 季節に1回:個別アプリのアップデートまたは入れ換え見直し

        *

        /

        > 

        【道草】

        機種変更の手順と備忘録

        久し振りにスマホを変更することにした。長く使っていると気付かないで初期設定からかなり変わっている。自分で使っているスマホでもそうだから家族が使っているスマホの現状はかなり意識して内容を見ないと現状把握も難しい。

        機種変更に手順については検索すると関連サイトが幾つも見つかるが、実際にどの程度参考になるかは、知識のない人、経験の少ない人、前提とする状況が違う人には難しい。サイトの説明は一般解であって、自分が求めるのは自分に向けた特定解だから、そのギャップを埋めることが出来ないと混乱する。

        時間が無いと乱暴な方法に走ることもある。昔のパソコンの知識を駆使しての大技はアナクロニズムになり兼ねない。

        <参考書>検索してヒットしたお助けサイトの印象

        /

        スマホ機種変更方法!Androidの機種変更の事前準備や手順 ...
        ロケットモバイル

        https://rokemoba.com/smartphone/smartphone-model-change/

        • 広告過多で読む気になれない。没!

        /

        スマホの機種変更方法を解説。「事前準備」を行えば作業が ...
        PreBell

        https://prebell.so-net.ne.jp/tips/pre_21081001.html

        • 概要が俯瞰的に整理されていて分かり易いが、具体的なハウツーが無いので実際には何もできない。やや参考!
        /

        Androidへ機種変更する際にやることは?アプリなどのデータを ...

        • 手順がより具体的で有用性は高い。経験のある人には十分かも知れない。余計な情報を織り込んでいて流れをスポイルしているのは残念。
        • 難を言えば最新状態にアップデートされていない部分への配慮。常にアプリ環境は変わるので最新状態対応はほぼ不可能であることを踏まえた説明。決め打ちは危険。
        /

        スムーズな機種変更のために覚えておきたい Android のデータ ...
        Android

        • 複数のグーグルアカウントを使っていたり、グーグルのストレージ制限を超えていたり、少しでもイレギュラーが入ると訳が分からなくなる。加えて元に戻すことも出来なくなる。そういうリスクが無いとは限らない。加えてグーグルが関与しないアプリは結局は手作業でやることになる。キャリア依存のものが加わると何をやっているのか分からなくなる。と言う心配に無縁な人にお勧めなんだろうね。一読する価値はありそう。
        /

        スマホの機種変更時に準備すること。データを守るための注意 ...
        PCホスピタル

        • 変なポップが出る。こういう所は広告志向。下手するとリスクも。見ないでUターン。評価不可。
        /

        スマホ機種変更の注意点や適切なタイミングを解説
        スマ活

        • 視点が面白い。手順も具体的で有用。視点が変わるので全体の一貫性を喪失している。
        /

        新しいAndroidに機種変更する前に必読!バックアップ ...
        kashi-mo.com
        • 有用だが広告や余計な情報が多い。
        /

        Androidの機種変更をするときにやることは?手順を徹底解説
        スマホ修理王
        • ノウハウは有用で面白い。徹底と言うには程遠い。
        /

        ファンドの棚卸

        Investment Trust

        /

        ファンドの目的

        株式や投資信託は基本的には資産運用するものだが、投資を生業とする人を別として、一般の貧乏サラリーマンにとっては、年金だけでは頼りない老後資金を少しでも補填することが目的になる。

        老後に備えるなら、もちろん、預貯金の方が手間が無くて安心が行く。もし定期預金の年利が5%以上と言った高金利社会なら、むしろ預貯金の方が選択対象になる。しかし、今の日本はクレージーと言うべき低金利(0.01%?)。それも10年20年と長期間続いている。要するに、預貯金は仕事をしないお金と言うことになる。

        ファンド類はバラツキはあるが、平均的な期待値は1%を上回る。

        預貯金はインフレによる目減りがリスクになるが、それを回避するうえでもファンド類は有効な手段と言える。とまあ、今どきの貧乏人の常識。

        安月給の貧乏サラリーマンは毎月コツコツ積み立てるしかない。積立を始めるのは早い方が圧倒的に有利。厳しい時は月額1万円(年間20万円)。余裕に応じて年100万円。もっと上を狙っても良い。目標以上の成果が得られれば早期リタイア/起業などの道も開ける。

        25歳から65歳まで40年掛けて単純に2000万円を積み上げるなら、最初の10年で200万円(年20万円)。次の10年で400万円(年40万円)。その次の10年で600万円(年60万円)。最後の10年で800万円(年80万円)を積み上げる。

        この程度なら負担感はない。更に運用益が加わるので2000万円はもっと早期に実現できる。

        一般論/能書きは耳タコ。現実的な着手の知恵が欲しい。

        具体的にどのファンドを買うのか。何銘柄に分散させるのか。着手の知恵が欲しい。

        色々な情報を参考にあれこれファンドを購入するが結果はバラバラ。

        リスク分散の観点でファンド数は一定数以上にする。一方管理上の負担を減らすために、一定数以下にする必要もある。その加減が分からない。分散投資を前提としたバランス型のファンドもあるので、自分で悩む必要はない。素人が悩んだところであまり意味もなさそうだ。

        ヘッジ型は避けること。エンジンを消耗させるだけでパフォーマンスが出ない。

        バランス型40%。インデックス型40%。チャレンジ型20%(AIロボやアクティブ系や一任型など)。概ねこのような配分とし、銘柄数は20本以下に絞る。あちこちの証券会社で試行錯誤的に手を出していると訳の分からないファンドの山になっていることも。それらの整理整頓の為にも、セレクト20以外は切り替えていくのが良い。

        将来のフェーズ変更を考えると、再投資と配当の切り替えが簡単にできるものは重宝する。無ければ徐々にシフトさせればいい。再雇用とかリタイア年金生活に入ったら配当を受け取るスタイルに変える。

        Select Two & Five(セレクト2&5)

        証券会社:

        証券会社が分散していても徐々に2か所程度に集約する。

        • フィデリティ証券
        • SBI証券

        /

        ファンド:

        ファンドも5本程度に集約する。

        /

        <バランス>2本+

        バランス型も中身はインデックスを取り込んでいるが、他に債権とかリートとかを織り込むのでパフォーマンスはインデックスよりかなり悪い。リスク回避の代償。

        1. 野村インデックスファンド・海外5資産バランス
        2. フィデリ・ティバランス・ファンド/フィデリティ・ハイブリッド

        <インデックス>2本+

        海外は何処も結局MSCIになる。国内はTOPIXと日経225だがパフォーマンスは225の方が常に上。
        1. MSCIインデックス/オールカントリー/世界株式
        2. 日経225/TOPIX

        <資産設計>1本+

        特定目論見は今後はもう検討対象外。安定資産を目指すべき。中身はインデックスとバランスのミックス。AIロボは魅力的だから余裕資金で運用するのは悪くない。
        1. SBI資産設計

        リストはスプレッドシートで

        税金の棚卸

        福の神の来ない貧乏人でも税金はやって来る

        (カテゴリー1)

        1. 商品やサービスに織り込まれて黙って取られる税金。始末が悪い。公的手続きの一環で手数料のように徴収される税金。
        2. 多分、確定申告の対象にならない。
        3. 記録の保管は不要。

        (カテゴリー2)

        1. 給与等の支給時に先取りされる税金。配当金もこれかな。源泉徴収。多くの場合は取り損ないが発生しないように多めに徴収される。過払いは還付の理由。
        2. 確定申告(還付)の対象。
        3. 記録の保管が必要。

        (カテゴリー3)

        1. 請求による支払い。源泉徴収されない税金。
        2. 予め設定した金融機関口座引き落としが多いが、税金通知書で支払うこともある。口座残高が不足すると請求書支払い。
        3. 督促されると割り増し?
        4. コンビニ払いができる場合はポイント還元御可能性もある。
        5. 記録は保管。社会保険料関連は確定申告で必要になる可能性あり。
        /

        「国税」直接税

        • 所得税
        1. 個人の所得(収入から経費などを差し引いたもの)にかかります。
        2. 給与などは先に源泉徴収される。過払いのケースでは「確定申告」で還付請求する。
        3. 事業所得は自分で申告して支払う。
        • 相続税 相続や遺贈によって取得した財産にかかります。
        • 贈与税 贈与によって取得した財産にかかります。
        • 復興特別所得税 東日本大震災からの復興を図るための施策に要する費用に充てるため、平成25年から令和19年まで各年分の所得税額に応じて、所得税と併せてかかります。(利権と無駄遣いの元凶)

        /

        「国税」間接税等

        • 消費税 国内での商品の販売・サービスの提供や輸入品にかかります。
        • 酒税 日本酒やビールといった酒類にかかります。
        • 揮発油税 自動車用のガソリンといった揮発油にかかります。
        • 航空機燃料税 航空機の燃料にかかります。
        • 自動車重量税 自動車や軽自動車にかかります。
        • 印紙税 契約書・領収書などの法律で定められた文書にかかります。
        • 登録免許税 不動産や会社の登記などにかかります。
        • 電源開発促進税 電力会社が販売する電気にかかります。

        • 国際観光旅客税 日本からの出国にかかります。

        /

        「地方税」都道府県)直接税

        • 県民税 個人県民税 県内に住所又は事務所・事業所を有する個人にかかります。
        • 県民税利子割 預金の利子などにかかります。
        • 県民税配当割 上場株式の配当などにかかります。
        • 譲渡所得割 特定口座(源泉徴収あり)内における上場株式の売却益などにかかります。
        • 事業税 個人事業税 個人が行う事業にかかります。
        • 不動産取得税 土地や建物といった不動産の取得にかかります。
        • 自動車税 環境性能割 自動車の環境性能に応じて、取得の時にかかります。
        • 種別割 自動車の所有にかかります。

        「地方税」都道府県)間接税

        • 地方消費税 消費税額に応じて消費税(国税)と併せてかかります。
        • 軽油引取税 軽油の引取りなどにかかります。

        /

        「地方税」(市町村)直接税

        • 市町村民税 個人市町村民税 市町村の区域内に住所又は事務所・事業所を有する個人にかかります。
        • 固定資産税 土地や家屋、償却資産にかかります。
        • 軽自動車税 環境性能割 三輪以上の軽自動車の環境性能に応じて、取得の時にかかります。
        • 種別割 軽自動車や二輪の小型自動車、原動機付自転車などの所有にかかります。
        • 都市計画税 都市計画区域を有する市町村の市街化区域内にある土地や家屋にかかります。
        • 国民健康保険税 国民健康保険の被保険者である世帯主にかかります。

        /

        消費税

        1. 仮にお米を1キロ1千円で買うと80円(8%)が消費税。お金持ちも貧乏人も胃袋の大きさは似たようなもの。年収1千万円と年収100万円では負担感は10倍の違いがある。消費税は言われるほどには公平感がない。最も消費税をゼロにしたところで負担感の差は残るから、消費税の問題は別の所にありそうだ。

        銀行口座/証券口座の棚卸

        Selection and Concentration

        銀行口座/証券口座の棚卸

        転勤や転職が多いとお世話になる銀行は増える。口座開設は簡単だけど口座解約は先延ばしで下手すると放置したままになる。

        分散はリスク回避になるが、管理が不十分だと分散自体がリスクになる。選択と集中の発想は口座管理でも必要なこと。

        • 長期運用のファンドはポイントサービスのある証券会社に移した方が得。その手の証券会社は各種手数料も安いので全体にコストダウンできる。
        • 資産残高らサービスレベルが変わるから良く利用する口座の金融機関への預け残高は多く維持するのが有利。
        • 社会インフラのデジタル化に対応した金融機関を選択した方がメリットは多くなると推定できる。


        1か所に集中すると、不測の事態の影響が大きい。倒産、詐欺、過失などのリスクはゼロに出来ない。

        分散させると、管理が煩雑で、資産運用の能率が下がる。

        いずれにしても極端は回避したい。

        タイトルは銀行口座としたが、証券口座も同様だろう。

        /

        <棚卸>

        ゆうちょ銀行

        【口座維持】残高ゼロ

        日本郵便関係は民営化して以降極めて分かり難くなった。それでも日本中カバーするこの銀行は口座維持の対象になる。しかし、拙い経営は目に余る。口座は持っていても信頼性・利便性の不安は拭えない。実運用は無理。

        利用状況はアルバイト入金の事例あり。

        TBD

        1. 残高を生活プールに回収。

        /

        横浜銀行

        【口座維持】残高ゼロ

        結構あちこちに支店がある。近所で口座を作ったけど中途半端。残高を置く意味も無い。毎度使い切りが正しい。

        残高不明。数千円レベル。

        TBD

        1. 残高を生活プールに回収。

        /

        きらぼし銀行

        (旧八千代銀行)

        【口座解約】放棄または放置

        近所だからアルバイト入金の口座を作ったけど、今はここも実質使っていない。

        残高不明。数万円レベルか。

        /

        常陽銀行

        【口座解約】放棄または放置

        近所に支店があったから作った口座。

        残高未確認。数千円レベルか。

        /

        みずほ銀行

        (旧富士銀行)

        【口座解約】放棄または放置

        虎の子預金。其のまま行方不明。大失敗。残高¥1万円~¥2万円。

        /

        福岡銀行

        【口座解約】放棄または放置

        オフィス近くの支店に経費(主に交通費)振込用に口座開設。オフィス移転で利用機会が減った。

        残高不明。ATM特性から残高は¥1千円未満の筈。

        /

        じぶん銀行

        【口座維持】残高ゼロ

        KDDI(au)関連サービス利用に関連付けて開設した口座。

        残高未確認。

        コンセプトが興味深く当面維持。

        TBD

        1. 残高を生活プールに回収。

        /

        三菱UFJ銀行

        (旧東京三菱銀行)

        【口座維持】残高ゼロ

        口座開設の経緯不明。プライベートな送金の都合で口座を開いた可能性が高い。

        支店未確認。

        残高未確認。

        /

        みずほ銀行

        (旧第一位勧業銀行)

        【口座維持】特定引き落とし

        オフィスの近く。給与振込先。として口座開設。全国をカバーしているのでATMの使い勝手は悪くない。

        ネットバンキング対応などへの遅れが甚だしく、利用は限定的。オフィス(拠点)移動で利用機会は急速に下がる。

        可能な限り引き落とし先を解除する事。最悪コンビニ払いでも

        /

        東海銀行

        【口座解約】放棄または放置

        先輩の就職希望先。オフィスの近くに支店があったからお給料の振込先にした。オフィスが変わってから利用していない。

        残高がどうなったか未確認。

        /

        東京スター銀行

        【口座解約】放棄または放置

        ローン利用時に開設。ローン審査に不合格になって結局メイン利用は無し。

        通帳/残高とも未確認。

        /

        りそな銀行

        (旧あさひ銀行)

        【口座解約】放棄または放置

        オフィス近くに。

        会社の清算費用の振込先。

        担当者の感じの悪い応対だけ記憶に残っている。

        /

        八十二銀行

        【口座解約】既に解約済み

        開設経緯など不明。

        損害保険引き落とし。

        既に解約したかも。新宿高層ビルの支店まで行った記憶がある。

        /

        野村證券

        【口座維持】預け替え→凍結

        オフィスの近くにあったから開設したのかネット経由で開設したのか不明。野村自身の営業政策も揺れていて混乱した記憶はある。地域支店とほっとダイレクト等との共生関係に曖昧なところがあった。

        メインの証券会社だったのに最近は全く利用していない。殆ど遊んでいる状況。ポイントサービスなど利用できる証券会社が無料で預け替えサポートがあるなら移動させて良さそう。野村ポイントなるものも存在するが貯めるのも使うのも難しそうな論外レベル。

        ポイントサービスのある証券会社:SBI証券 楽天証券 SMBC日興証券 マネックス証券など。ファンドの預け替えサービスまたはキャンペーンの時に移動させれば良さそうだ。

        TBD

        1. 預け替え
        2. 凍結

        /

        野村信託銀行

        【口座維持】残高ゼロ

        野村証券口座と連動する銀行口座。

        どのような使い勝手になるかよく分からない。

        現在残高不明。多分ゼロ?。

        TBD

        1. 残高確認
        2. 掃き出し

        /

        ソニー銀行(1)

        【口座維持】資産形成

        マネーキットの斬新さに惹かれて口座開設した人は少なくない。常に一歩先を行く感覚は捨てがたい。人生通帳など魅力的なサービスも提供していたが、あっさりやめてしまった。そういう意味では

        デビットカードを使えば本当にサイフ代わりに使えて重宝する。但し、還元率はクレカより劣る。

        外貨預金や投資信託もサポートしていて資産運用にも利用できる。

        外貨積立は500円からで敷居が低い。外貨定期は10万円から。多分円貨からの預け入れに限定。この辺は面倒。海外の金利は国内より高いので為替リスクを飲み込むことが出来れば魅力的。

        /

        ソニー銀行(2)

        【口座維持】オサイフ+

        デビットカード(ソニーバンクウォレット)利用によるオサイフ口座。デビットカード還元は1.0%。

        積立(投資信託:5銘柄+外貨:2通貨)による資産形成。外貨積立から外貨定期に組み替えるのは為替リスクが相殺できるので魅力的。(いきなり円貨から外貨定期預金は回避する事)(こことても大事)

        /

        SMBC三井住友銀行

        (旧さくら銀行)

        【口座維持】預け替え→凍結

        オフィスの近く。

        現在は微小残高のまま氷漬けの状態。口座を閉められない事情があるのかどうかも不明。

        投資信託も若干残高あり。

        TBD

        1. 口座解約によるインパクトの有無を調べること。
        2. 預け替え。

        /

        住信SBIネット銀行

        【口座維持】残高ゼロ

        SBI証券に口座を作ると自動的に開設される講座。多分、入出金がスムーズにできる。

        勝手にお金が入ることもない筈だが

        TBD

        1. 残高を生活プールに回収。

        /

        リテラ・クレア証券

        (旧今川三澤屋証券)

        【口座解約】放棄または放置

        ネット証券の走り。試行錯誤(四苦八苦?)していたかも知れない。一定の成果は上げたが、ジャンプ(飛躍)には至らなかったか。トータルとしてとても印象の良い証券会社。

        記録が何も残っていない。

        /TBD/

        1. 古い記録を探して置くこと。コストを把握できていないと清算する時に不利な扱いを受けることになる。

        /

        立花証券

        【口座解約】放棄または放置

        口座開設したようだが、実取引は不明。

        肝心なことを度忘れしているかも知れない。

        TBD

        1. しつこいフォローアップやDMの原因を確認しておくこと。

        /

        松井証券

        【口座解約】放棄または放置

        ネット対応も含めてフットワークの良い証券会社。凍死を生業とする人にフォーカスがあっているようだ。

        面白そうだが所詮素人には付いて行けない。

        お勉強用に口座だけ作ってそのままになっている可能性あり。

        /

        三菱UFJ銀行

        (旧三菱銀行)

        【口座解約】解約済み

        会社のローンを利用して口座開設。小さなローンだから直ぐに縁が切れた。

        *

        三菱銀行の今の正しい名前は覚えられない。三菱UFJが何の略か?。UFJは、United Financial of Japan(ユナイテッド・フィナンシャル・オブ・ジャパン)って略でも何でもない。無意味な言葉の羅列。

        因みにMUFGは「Mitsubishi UFJ Financial Group」の略。三菱UFJフィナンシャル・グループ。死んでも三菱だけは手放さないと頑張った馬鹿は顧客志向より「お家」奉公。この辺の事情が、三菱に一流が一つも無い原因なんだろう。

        /

        マネックス証券(1)

        【口座解約】停止→預け替え⇒凍結

        創業者の魅力もあった。クレカ利用の積立ファンドを始めたもの。1回で止めてしまった。

        その後、勝手に資産が移管されてしまって、今は大嫌いな証券会社。

        TBD

        1. 積立停止
        2. ファンド預け替え
        3. 口座凍結
        /

        マネックス証券(2)

        【口座解約】停止→預け替え⇒凍結

        勝手に口座が開設されて資産が移管されてしまった。其のたくらみは一部経営者の強欲に付け込んだもの。許し難い企業。こんな企業と付き合う理由は何もない。

        TBD

        1. 積立停止
        2. ファンド預け替え
        3. 口座凍結

        /

        auカブコム証券

        (旧カブドットコム証券)

        【口座解約】放棄または放置

        ユニークなサービスが魅力で口座開設。経営者もユニークだった気がする。

        様子見している内に次々と変遷してとても付き合う気になれない。極め付きは「au」の冠を付けたこと。朝令暮改が身上のような企業。ポジティブ評価の人もいるが、付き合いきれない。「au」はタブーゾーン。

        /

        楽天証券

        (旧イー・トレード証券)

        【口座維持】残高ゼロ

        超が付くくらいイー・トレード証券と言うのがあった。多分ネット証券の走り。楽天が買収したのでしょう。

        利用実態不明。

        楽天グループの去就によっては利用価値が出る可能性あり。

        TBD

        1. 残高を生活プールに回収。

        /

        楽天銀行

        (旧イーバンク)

        【口座維持】残高ミニマム

        これも昔はイーバンクと言っていたもの。今は楽天グループの中の金融センターかな(?)。

        これも残高ゼロにしたいが、楽天ワールドと付き合っていると、何らかの理由で引き落としが発生する。

        楽天グループは体力が相当落ちていて当面は魅力的なサービスは望めない。

        TBD

        1. 引き落としの調査
        2. 引き落とし先変更
        3. 残高ゼロで凍結

        /

        SBI新生銀行(1)

        (旧新生銀行)

        【口座維持】オサイフ用

        ネットバンクとして極めて優秀。生活口座として文句なし。

        短期間だがローンも利用。

        外貨積立は月1万円からと敷居が高い。

        ファンドはマネックス/SBI証券と提携。以前は新生銀行内で管理していたから資産形成目的の口座としても機能していたが、マネックスと癒着する経営者が勝手にマネックスに移管。経営者の背信行為。SBIが乗り込んできて馬鹿経営層は一掃されたと信じたい。いずれにせよマネックスからは全て引き上げること。

        ポイントサービスも魅力的だったが終了してしまった。

        最近の動きは怪しげな感じが強い。資産形成に使える口座ではなくなった。

        TBD

        1. 資産形成口座として利用できないことを踏まえ、残高はミニマムを目指すこと。
        2. オサイフ口座に相応しく入出金を集中させること。
        /

        SBI新生銀行(2)

        (旧新生銀行)

        【口座維持】プール用

        中継基地として利用。

        TBD

        1. 残高管理。

        /

        SMBC日興証券

        (旧日興証券)

        【口座解約】預け替え⇒凍結

        持ち株会が開設した口座。全く利用していない。残っているのは端株程度。

        SMBCとの関連で有効な利用方法を検討したが満足できるものを見出せず。

        預け替えをして口座を解約が妥当。

        TBD

        1. 預け替え
        2. 凍結

        /

        フィデリティ証券

        【口座維持】

        勤務先が利用していた証券会社。試しに口座開設。テスト利用。

        勝手に償還されてしまうので資産運用のテストにもならない。償還金は只の残高で遊び金に近い。MRFで運用されているので普通預金よりは悪くない。

        実際は殆ど使っていない。入出金口座も古いまま。

        TBD

        1. 遊び金の運用
        2. 入出金口座設定のアップデート

        /

        /

        株式/投資信託の預け替え支援サービス

        入庫:入庫側の証券会社が入庫手数料を請求するケースは殆どない。管理資産が増えるのでそれによるメリットを考慮すれば当然。

        出庫:出庫側の証券会社は出庫手数料を請求するところが殆ど。管理資産が減って運用益もマイナスになるのでやはり当然だろう。手数料金は証券会社によってばらつきがあるが、概ね1銘柄ごとに3千円程度。

        出庫手数料を高くすると悪評が飛び回って、最初からそんな証券会社は運用先として選ばれない。電子化が進めば、入庫も出庫も無手数料と言うところが出て来る。

        /

        さて、問題は、入庫先の証券会社が、出庫元の証券会社の手数料を負担するかどうか。これが預け替え支援と言うサービスになる。

        投資信託・移管手数料・負担

        • 全額負担サービスを提供する証券会社
        1. 松井証券
        2. SBI証券
        3. 野村證券(500万円以上)
        4. 千葉銀証券(100万円以上)
        5. SMBC日興証券(10万円以上)
        6. 岡三証券(500万円以上)
        7. その他・・・
        • 色々あるように見えて答えは「SBI証券」の一択。預け替えしたらポイント還元のサービスも待っている「SBI証券」以外は選択しようがない。マネックス証券も楽天証券も体力が違い過ぎて対抗できない。

        /

        預け替えは書面による手続きの為、実際にやるのは面倒。

        証券会社1で売却し証券会社2で購入すれば実質は預け替えと同じことになる。売却および購入に伴う手数料が無視できる程度なら「預け替え」でなく「売却・購入」のオペレーションでも構わない。手間は掛かっても1円も払いたくない人は当然、手数料が無視できないレベルなら、返金プログラムを利用するのが正しい。

        この際、長期保持に有効性を認められないファンドは始末して目的に叶うファンドに買い替えても良い。10年以上保持して5%の成長も実現できていなければ残念な部類だろう。債権型やバランス型でもミニマム3%の成長は必須ではないか。基準はそれぞれの思惑で設定することだが、ミックスの見直しの機会と捉えることも出来そうだ。

        以上を踏まえて、本当に有効な物だけを預け替えにする。

        次は、ファンド類がどんな働きをしてきてくれたかの棚卸も必要。

        /


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