スマホ標準アプリ
>端末メーカーが用意するもの
- Sony Xperia
- Sharp AQUOS sense
OSメーカーが用意するもの
- Google/Android
- Apple/iOS
キャリアが用意するもの
- Docomo
- au/UQ
- 楽天M
- イオンM
自分が用意するもの
- 仕事、家事、趣味、コミュニケーション環境、等
- 自分のニーズに合わせて用意するもの。ワークスタイル、ライフスタイル、好みやIT理解度などで、人それぞれになる。
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企業側が用意するものは、大事なもの、有用なものもあるが、企業の思惑で、囲い込みのため、あるいはテスト的に実装されるアプリもある。これらはスマホのリソースを無駄食いしているものもあるため、削除してやる必要があるが、無理やりに削除したり無効化させると、全体の動作で問題を起こすこともあるから、注意深い取り組みが必要。この削除・無効化作業も結局は自己責任ということだ。この手の難しい問題は関連のサイトをいくつかチェックして慎重に。
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個人的なスマホ標準アプリ
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電話
音声通話(音声SIMによる通話)
- 端末標準
- 端末複数台の時は2台目から不要。
- 「楽天リンク」:国内通常電話が無料。但し楽天モバイル利用)
- 「Skyphone」:相手もスカイフォン間。音質良好)
- 「LINE」は使わない。
- 無料通話アプリには音声録音機能を有する者がある、カバレージと音声品質で採否判断。
通話サポート
- 通話録音ACR
- リダイアル
テレビ電話
- 端末標準。使い方については継続検討。
カメラ
カメラ
- メーカー標準
カメラサポート
- 夜間撮影:ペンディング
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動画視聴(ビデオ・TV)
「Video & TV SideView」(ソニー)
- ソニー家電用。6月にフリー版が出て動作安定性も改善された。
- ログインにはソニーIDが必要。ログインはSNSでも可能だが、 基本的には使わない。
- 東芝にも似たようなものがあるかも知れないが、東芝のUI設計のひどさを考えれば、トラブル必至だろうから検討対象にしない。長年使い続けているが満足度は常に低い。
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「Amazon Prime Video」
- わざわざスマホの小さな画面では実際に利用するチャンスは少ない。スマホが混んでいたら削除でも構わない。
「Netflix」
- これもAmazon Prime Videoと同様のことが言える。
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ラジオ・音楽・サウンド
「radiko」
- インターネットラジオはradikoの一択。最近は+FMとか言うのもあるようだ。
「らじるらじる 」(NHK)
- 基本形はNHKのらじるらじる。何かの時はNHK。最近馬鹿(オリラジとか)のおしゃべりも多いので満足度はダダ下がり。
インターネットラジオ(TBD)
- その他、海外の音楽聞き流しもチョイスしていい。年代別の音楽や、分野別音楽が一日中流れている筈。
「Amazon Music」
- カーラジオ代わりに使える。
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ホーム画面
「スクエアホーム」
- Windows10のタイルUIがしゅおおあつ店かも知れないが、似たようなものは多い。現在はこれが使いやすい。
- アイコンのアニメーションはアプリ毎に通知の有無などが分かって重宝するが、全体にビジーになって帰って使い難い。オフにしておくこと。
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銀行アプリ
これは自分が利用して関係する金融機関を チェックするしかない。アプリでどこまでできるかは、その金融機関のポリシー、技術水準、顧客特性などに採用される。逆の発想をするなら、自分の利用スタイルに適した金融機関に変更すればいい。
銀行キャッシュカードを持ち歩かなくて済むものでなければ意味がない。要するにタッチ決済対応は必須。
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- 「三菱銀行アプリ」×
- https://www.bk.mufg.jp/tsukau/app/index.html
- ネーミングがクレイジー。スマートフォンアプリって何?
- 用途別に多種多様なアプリを展開している。統合感ゼロ。実際に利用するアプリは限られているが、一見して煩雑。
- 企業自体が、名称・略称の変更が多く、関連企業も多いが、似たような事情のため、分かり難い。
- この企業にはユーザー視点でものを見ることができる人がいないのかな。センスが時代遅れ。この企業は規模が大きくても、もう縁切りにしよう。口座解約、クレカも解約、株も手放しておこう。
- https://www.smbc.co.jp/kojin/spaplli/directapp/
- カードデザインを変えてアプリ構成も変更して、積極的な取り組み。
- 「Moneytree」(https://getmoneytree.com/jp/app/about)連携で他社口座も含めた総合管理が可能?。ちょっとやり過ぎでは?。このマネーツリーは実はあまり上出来ではない。
- 「ソニー銀行アプリ」
- https://moneykit.net/lp/app/sbw/
- Visaデビットに特化した残高照会など?。これじゃ銀行アプリと大差ないから意味がないね。
- このアプリとは関係ないと思うが、Google Payの参照先にソニーバンクウォレットを利用できるらしい。変なクレカを紐づける必要が無いので好ましい。
- 「みずほ銀行アプリ」
- トラブル続きのみずほ銀行で何か始めようとするのは最初からトラブルの海に船出する冒険旅行。
- 「 みずほWalletアプリ」
- これは直接タッチ決済できるアプリ。素晴らしい。使わない手はない。
- 「新生銀行アプリ」
- 「楽天銀行アプリ」
- https://www.rakuten-bank.co.jp/lp/app/
- 結構詰め込んでいるが、煩雑に見えるのは困るな。タッチ決済も出来そうだ。
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証券会社アプリ/株アプリ /外貨アプリ
この手の世界で生計を立てている人も多いだろうが、業務用の端末とアプリの世界だ。
単なる残高照会なら、専用アプリは不要。マネーツリーのように家計簿アプリ、資産管理アプリがあれば、それで足りる。
是非は兎も角、やがてその世界にグーグルが出てくる。大変なことになるのは必至。
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電子マネー
1つに絞るのが理想。無理としても、適正な比較のためには2つまた3つ程度を使い分けて良さそうだ。 勿論使用頻度の多いもので選ぶ。
チャージ方法が課題。現金チャージは手間が掛かりポイント還元などが不利になりそうだ。
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- 「nanaco」
- セブンイレブンとイトーヨーカドー利用なら。
- 「WAON」
- イオン利用なら。
- 「Edy」
- 空港、高速道路、一般。
- 「QuicPay」
- 名前は聞くけど知らない。JCBの」タッチ決済。
- 「iD」
- ドコモユーザー。
- 「Suica」
- JRE。
- 「Pasmo」
- 首都圏私鉄。
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ポイント
- 「PONTA」
- 「T-POINT」
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Google Pay の使い方
スマホ決済では統合型決済手段を利用せざるを得なくなるだろう。
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