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有料メールは、例えば、プロバイダーが提供するもの、キャリアが提供するものなど、有料サービスの一環として提供してくれるものが多い。有料サービスの契約を終えると、メールサービスも当然ながら利用できなくなる。
電子メールはパーソナルDXインフラの一つで途中で変更するのは好ましくない。
安定した無料サービス以外の選択肢はない。
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Gメール:
- 2004年から。新参が今は老舗。目的別にアカウントを作って行く。アカウントも20を超えると、返って混乱している。
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Yahooメール:
- Yメールと呼んで欲しいかも知れない。
- ソフトバンク/ヤフーGroupは以前から情報事故ばかり起こしている。お詫びの500円を貰った人は少なくない。
- 深刻な事故リスクを想像できる人は決してYahooメールをメインに使うことは無い。
- とは言え簡単にアカウントを作れるのでいつの間にか20を超えた。
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Outlook:
- Microsoftの今は老舗と言うか古典と言うか。
- 最近は使う機会が減ったが、大昔のアカウントはしっかり残っている。何故か嬉しい。
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AOL Mail【 Aol. 】:
- 以前使ったことがあるが続かなかった。その理由は覚えていない。
- 容量無制限とある。太っ腹。恐らくパフォーマンスにインパクトが出ているのではないか。でも、抑えで1つ持っておくのは有益ではないか。それにしても今の時代に無制限とはAmazon Photo以上の衝撃だね。他人によってはオンラインストレージ代わりに使うかも知れない。
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iCloud Mail:
- Appleが提供するメールサービスだけどiOSを利用しなくても使えるらしい。容量が少なかったが今は他社並みに改善されたかも知れない。iOSデバイスを持っている人ならアンドロイド上でも使えるのは重宝するかも知れない。
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Tutaメール:
- https://tuta.com/ja/
- 聞いたことないけどフリーメール業界では有名かも。確か、広告なしが売りだった筈。
- ドイツ生まれのセキュリティメール?ブラウザ流行ってないのかな?
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あなたの分身は仮に区切り良く10人も居るとしましょう。マルチアカウント10人分が必要。複アカ禁止でも家族が10人いたら止むを得ないこと。10人のプロフィール。10の目的を10人のエージェントに託す。そういうイメージ。
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