LINEを使おうと思ったけど、やはり、韓国のサービスと言うことが分かって、アカウントは作ったものの、使う気になれない。
ツイッターを使ってみようと、昔に作ったアカウントを引っ張り出したが、使い方が良く分からない。
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閲覧すると結構ぐちゃぐちゃしているが、発信する時はどのようにするものだろうか。
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行き当たりばったりに都度都度のコメントを垂れ流すのが、自然でいいのかな。
それとも、何かの顔を設定して、その顔で話をさせるのかな。
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本来は前者。生身の自分の吐き出し。
でもこれは辛い。言い訳が出来なくなる。格好がつかなくなる。すっぴんそのものだから。
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仮面をかぶせるのは、本来の主旨とは異なってくるかも知れないが、 世間に出る時の方便。
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ネットストーカーの存在。
ストーカーはどんなフィルターを掛けて見ても探し出すのは仕事みたいなもの。それでも、フィルターは一定の効果は発揮するだろう。
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どんな仮面?
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- 今日見た野鳥の話だけをする。野鳥と出会う日は多くはないし、種類も分からなければ、イメージできることもない。写真だって取れないから、ツイートの機会すらない。
- 動植物に広げれば何か浮かんで来るかな。
- 御多分に漏れずのお天気は如何。3秒で終わるかな。自然観察にすると、広がりは出る。
- これじゃ、ただためにするだけのもので、自分にとっても意味が無い。
- 健康日誌。病人じゃあるまいし。
- 毎日感謝状?。ツイートと違うか。
- ツイートは、思わず、口を突いて出る心のため息?感動のエコー。
余計なことを感が始めると自分で自分を混乱させてしまうようだ。
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ツイッターの特徴
少し触ってみて、感じたこと。
- レスポンスの速さ。内容によるが拡散のスピードが速い。閲覧数が急に伸びる。
- 自分の関心事と利用者の関心事は相関が薄い。
- よく考えたツイートはむしろスルーされることが多い。
- 140文字も使う面倒な内容はスルーされる。
- ホットワードを入れたものが参照数がおおい。
- 中毒性
- レスポンスを過剰に気にして何度も閲覧状況をチェックする。
- 仕事が二の次、内容が二の次、本末転倒になる恐れがある。
- 対策
- 本当の隙間時間。食後の3分のティータイム。
- キーワードのメモに留める。(タグ付け)
- メッセージは入れない。入れてもワンワード。(タグ付け)
- リツイート、いいね、などのリアクションはスペシャルなものに限定。
- 1日1ツイート。
- ステータスチェックも1日1回に留める。炎上チェック。朝1回だけ。
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