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「落日」(湊かなえ)は記事内容とは関係ありません。
<政府>
先ず。政府が高齢者の屍を要求している。安倍晋三内閣はコロナ禍を利用して、高齢者を感染させ、重症化させ、死亡させるための手を尽くしている。37度5分4日間縛りで大量死を達成。GoToキャンペーンで日本中にウイルスをばらまいている。高齢者の税金を使って高齢者に感染させている。加藤と西村のコンビは菅義偉内閣になっても変わらずコロナウイルスに感染させるために頑張っている。
<アポ電強盗>
家に高齢者しかいないことを確認して居直り強盗。戸別訪問する理由は何でもいい。
(例)
- ガス点検が強盗に豹変!高齢者を狙った新手口!
- 国勢調査。
- 警察、防犯パトロール。
- 消防点検
- 廃品回収
- 雨漏り点検
アポ電を入れないで、地域を回って、外から様子を見て、空き巣、居直りの両構えもある。
<アポ電詐欺>
これは有名な劇場型詐欺。子供、孫などを名乗り、緊急で必要になった金をだまし取るやり方。これも基本は老人だけが在宅している家を狙う。
高齢者は騙しやすく、小金を持っている前提だ。現金が取れないときは、キャッシュカードやクレカを狙う。
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対策:
個人情報を渡さない。
- 犯罪者グループに個人情報が渡らないように、名簿屋に容易に名簿情報を渡さないように、日常的に、無闇に個人情報を記載しない。
- 余計なアンケートや、無料サービスへのメンバー登録を行わない。オンサイトのものも、メールオーダーのものでも同じ。
- 可能な場合は、偽名、嘘の住所や電話番号を入れる。
固定電話を解約する。
- 固定電話をやめて、携帯電話だけにする。局番もないからエリアとの結び付けも出来ないし、家にいるかどうかも分からない。
- セールスの電話も含めて、不要不急の電話は掛かって来ない。
- 番号非通知は着信拒否。未登録番号は電話に出ない。
- 固定が無いとフリーダイヤルなどで不便をすることもあるが安心安全には替えられない。
相手確認する。
- 人が来たら名刺を貰って、そこへ電話して確認する。
- 電話が掛かってきた一旦切って掛け直す。
- ネットで、番号や名前を検索する。
現金フリー/現金ミニマムの生活にする。
- 現金は使わない。
- 持ち歩かない。
- 家にも置かない。
- 銀行(普通預金口座)にも置かない。定期、外貨、投信、債券などの形にしておく。
- 銀行・証券会社も複数に 分散させる。
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