- 1月のチャージ金額:200,000円
- 1日のチャージ金額:30,000円
- 1日のチャージ回数上:1回(以前は3回)
- 1月のチャージ回数:10回(以前は15回)
- 2019年9月19日より
これだとチャージのポリシーを見直す必要がありそうだ。
例のQR決済騒動で色々リスク回避策を見直したのだろう。普通に使っている利用者まで不便を強いられることになった。おかげで、ヨーカドーでの買い物は大きく下がった。
あつものにこりてなますをふく
羹(あつもの)(熱い吸い物)を飲んでやけどをしたのにこりて、冷たいなますも吹いてさますという意。 前の失敗にこりて必要以上の用心をすることのたとえ。 [補説]「熱い物に懲りて膾を吹く」ではない。この補説はおかしいね。本質はこちらが正しいから。
オートチャージはヨーカドーのクレカが前提。子のクレカは利用実績があれば無料だけど、使わないと会費を徴収されるので面白くない。気が付いtら、毎年会費だけ落とされていたということになりかねない。
7&iは中途半端で嫌らしい企業文化。昔は好きな企業グループだったけど、今は無知無能に支配された顧客を平気で切り捨てる馬鹿企業に見えてしまう。深入りしないこと。①ヨーカドーは8の日以外は利用しない。nanacoは還元率2.2%の構図が崩れたら利用しない。
|チャージ・ポリシー
1回で最大チャージ5万円を達成できるには、残高2万円をキープすることになる。2日掛けて最大値確保なら残高はゼロでも構わない。
従来はスーパーでの買い物の支払いに足りる額をチャージ。5000円とか。
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ポリシーは変更不要。ルールさえ知っておけば、事前に数日掛けてチャージすればいいだけのこと。
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|モバイルnanacoでセンター預かりにする方法は ?
強制的にセンター預かりを作るには、恐らく、ウエブnanaco公式サイトのnanaco会員メニューからログインして、そこからクレジットチャージをすればOKの筈だ。
ところが、ここも1日のチャージ回数制限が掛かているので、スマホでのチャージをやっているとその分はカウントされるので、日数に余裕を置く必要がある。
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|nanacoの残高運用:7×7
(案1)いつでも最大値の5万円にできるようにする。1回のチャージで3万円上限。だから、2万円を維持していればよい。だから、例えば、
- 2万円を切っていたら定額チャージ。定額7千円なら財布の中は2万円~2万7千円。
- 2万5千円を切っていたら定額チャージ。定額5千円なら財布の中は2万5千円~3万円。
- 残高が7千円(コンビニ・スーパーの最大見込み)を切ったら、7千円をチャージ。
- センター預かりにチャージスペースが空いたら定額(7千円)チャージする。
(注)
7千円には何の意味もありません。セブングループだから7にしているだけ。好きな数字で気分で買えても問題ありません。
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