隣国には若干の馬鹿がいて、その場化は声だけ大きいようだ。
太陽を見ても、扇を見ても、おそらく団扇を見ても、植物を見て、その葉を見ても、放射状に広がるものを見ると、馬鹿は心が騒ぐらしい。
心が寂しいのか、財布が寂しいのか、
周りの人も止めることをしない。人心が傀儡になっているようだ。
結局、ずっと成長できていないんだろうね。
※
今の韓国はヒトラーの下のドイツと同じ状況。気違いに刃物状態だ。
※
油断はならない。
正しく成長した人たちに気付きを与えるべきだ。
放置すると手遅れになる。
トランプは馬鹿、習近平はしめしめ。キムはロックオン。
※
慰安婦(と勝手にされてしまった少女像)と徴用工(とされた普通の労働者)に旭日を持たせてみたら、完璧な不自由だろう。誰か作らないかな。
※
韓国ではどうして日章旗はセーフで旭日旗はアウトなのか?
- ただのいちゃもんだから
- 色弱者だから
- 全部アウトにしたかったのに力及ばずだったから。
- 旭日旗を自分の国旗にしたいから
- 韓国の国旗があまりにダサいから
- 日章旗も旭日旗の太陽を表現して分かりやすいのに韓国の国旗は船頭多くして訳の分からない国旗になって余りに残念だから。
- 韓国人は韓国の国旗を自分で書くことが出来ないから。(少なくとも日本人は正しく書けないし関心もない)
- 韓国人も日本人も誰でも、日の丸や旭日旗は描けるのに、韓国の国旗は誰も書けないのが悔しいから。
- 日章旗の下で一緒に戦った思い出がこみあげてくるから。
- なぜ何を反対しているかもわからないただの追従者だから
- 無責任だから
- 違いが分からないから。
- やけくそだから。
- もう一度日本と一緒になりたいから。
- 一緒に騒ぐとお金がもらえるから。
- まともなことを言うと周りから嫌われるから。
- 誰も知らないから。
- 切りがないから。
韓国の「表現の不自由展」に旭日旗!
嫌~!ぶったまげた。韓国で表現の不自由展をやったら、旭日旗だけでなくて、日章旗まで展示されていた。皇室アルバムも。日本のアニメも映画も書籍も。何から何までメイドインジャパンがうずたかく積み上げられていた。
もっと驚いたのは、客が一人も入っていないこと。
完全な不自由展だった。
だから誰も知らない。
夢のような話でした。
※
不思議:
太陽が輝く姿は、放射状に光が放たれるものもある。ごくごく自然のことだ。光の干渉などで、感情の表現などで、普遍的。日本だけじゃない。
不思議なのは、韓国では太陽は輝かないのだろうか。太陽から光が出ないのだろうか。子供にも自由はないのだろうか。
歪んだ国だな。心が歪むから自然を素直に表現できない。政治的思惑を重ねて、真実を語る音が出来ない、そういう国なんだろう。科学的アプローチでなく、ご都合のアプローチ。
ユニクロで物を買う事も出来ない若者がいるのには驚く。
※
OMAKE:
日出国(ひいずるくに)が韓国の朝日の方向にある。韓国人が朝日を拝むと日本を拝むことになる。感謝を知らない人々が多いから 韓国人のグッドモーニングはバッドモーニングなんだろう。朝日を見ると恐怖心を持つ人がいるとしたら気の毒なことだ。
大昔、海を割った自分たちの子孫が頑張っている国と思えばいいのだが、どうしても自分の方が偉いと思わなければ拙いのだろうか。出藍の誉れなど誰も知らないのかな。
立派な人たちは海を渡ったが、情けない連中が半島にとどまったかな。その末裔だから、やることなすことが、全部姑息になってしまう。
/
放射能汚染の東京五輪に反対している人がいるらしい。当然だ。来なくても構わないし、来るなら食糧と空気と持参で来てくれたまえ。朝鮮人の呼吸したもの、排便排尿したものも持ち帰ってくれ。日本から盗んでいった苺なども返してくれたまえ。
※