ネガティブキャンペーンあるいはネガティブサイトへの対策方法




ネガティブキャンペーンあるいはネガティブサイトへの対策方法




マネーフォワードを利用する人から問い合わせがあって、試用版(フリー版)を使って、有料版も少し使わさせてもらって、確かにこれは厳しいかなと。最初は正しい使い方とか上手な使い方とかで纏めればいいかなと思って引き受けたのだけれど。少し使い込んで出来栄えを見れば見るほど問題が多く出てきて、イメージしていたように纏められそうになってきた。

まだドラフトだけど、ネガティブキャンペーンをやっている様相だ。困ったね。

事実は事実だから、やむを得ないが、今日は別の発見。



エゴサーチ(自サイト検索)をやって見たら、検索されない事態に。

これは少し変だね。

誰かがネガティブサイトを検索外すようなことをやっているんだろうか。

マネーフォワードの企業特性を見ると、疑いはむしろ当然だろう。

見せかけだけで、実質は何もないアドバルーンのようなサイト。そこの評判を良くして、法人向けのビジネスにつなげるのが魂胆だろうから、悪評が経つとビジネスの前提が崩れる。



詐欺みたいなものだ。



それはそれとして、ネガティブキャンペーン対策として、ネガティブサイトを検索から外すことはそんなに簡単にできるんだろうか?




本当のことを書いても、問題点の指摘はネガティブキャンペーンと受け取られかねない。しかし、正しい情報を伝えて犠牲者を減らすのは正しい行いだろう。



対策のページは非公開が多い。殆ど。有料情報化、コンサル化、対策委託か。そういう狙い何だろう。弁護士の名前で脅かしてみたり、相て特定を頑張ったり、ISPへのアプローチとか。ケースバイケース。



よく聞く方法は、悪質なサイトからリンクを張って検索上の順位を落とすこと。

Popular Posts:Last 30 days

Popular Posts:Last year

Popular Posts