LINEアプリの導入~試行錯誤

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  1. 取り敢えず。まずはスマホが必要。例のアンドロイド・スマホ。結構くたびれているけど多分大丈夫でしょう。
  2. アンドロイドのバージョンは最新ではないけど、多分、そんなに古くもない筈。それでも購入してから、3年は経過しているかな。そろそろスマホの切り替え時期が来ているかも。
  3. Googleプレイを探す。アプリのインストールはここから。
  4. Googleプレイのアプリ検索で、LINEを入力するとすぐに見つかるLINEの緑色のロゴ。
  5. インストール。タップしてから結構時間が掛かる。アプリが肥大しているのか、スマホが遅いのか。多分、両方だろう。
  6. アプリを実行させるために開くをタップ。
  7. 「LINEへようこそ」のページ。ログインと新規登録が出てくる。ログインと言うのは何か既にユーザー登録しているからだろう。昔、テスト的に何か設定した記憶があるが、どのみち、テスト的にやってみただけのもの。ここは、当然。新規登録をタップ。
  8. この端末の電話番号を入力。 利用規約を読んでから、電話番号を入れて矢印ボタンを押せとある。伝番号を入れるということは、どういうことかな?。デバイスに括りつけられてしまうのか?。ID/PWで利用できるサービスとは違うのかな?。少し、不安がよぎる。
  9. 何処に電話番号を入れるのかあちこち触っていたらいきなり規約がオープンされて、それを閉じたら勝手に(自動的に?)電話番号が入力されていた。
  10. 矢印をタップ。
  11. 電話番号にSMSで認証j番号を送ると出て来た。これは、OKとやるしかない。しかし、他のスマホの番号を入れていても、番号を確認できるなら、操作しているデバイスでないスマホの登録作業も出来てしまうのかな。よく分からない。兎に角、OK。
  12. OKをタップしたら、お帰りなさい×××と出て来た。なんだこれは?。以前テスト的に入れたものなんだろうか。他人が勝手に何かやってくれたのだろうか。兎に角。ここは×××を拒否して新たに設定する。
  13. アカウントを新規作成を選択する。以前のアカウントを引き継ぐことも出来るらしいが、テスト利用のものを含めてオールリセットするには新規作成を千太kするしかない。
  14. 名前:?。名前は何を入れるんだろうか。ここは決して本名など入れてはいけない。完全な匿名にすること。その理由は、KINEの世界は結構あれていて魑魅魍魎と思っていい。表向き健全な部分で普通はやり取りするが、一歩間違えれば色々な危険が待ち構えているに違いないから。情報は洩れる前提で管理する。
  15. 名前コードの検討。
  16. パスワード。これは2回入力。何処かにメモをしておかないと拙いね。
  17. 友だち追加設定。これは厄介だな。
  18. まず説明を読む。「友だち自動追加」 。これは連絡先情報から、携帯の番号を取り出して、恐らく友達申請をやってしまうのだろう。リスクは単なる連絡先でプライベートは関係ない人も申請してしまうことだろう。ここは、自分がコントロールする建前ならONオンにするのはないね。
  19. 友達申請(自動であっても)しておいてブロックなどしたら災いのネタを作っているようなもの。
  20. 「友だちの自動追加」「友だちへの追加を許可」の両方ともオフにする。実はこれがLINEの大問題だった。デフォルトが両方ともオンになっているのでうっかり登録するトラブルを起こして二度と使いたくなくなる要因だった。この馬鹿設定がいまだに修正されていないことに驚く。
  21. 年齢確認。何これ?。「あとで」で良いでしょう。
  22. サービス向上への協力。これはOKで良いでしょう。
  23. 同じく、位置情報とBEACON。
  24. Googleとの連絡先情報の交換はOKとして漸くアプリはスタート。スタートページのデザインはあまり好ましくない。貧相。デバイスへの負荷が少ないのかな、デザインセンスが抜けているのか。他0ゲットが違っているのか。
  25. 広告目的の公式アカウントの類が並んでいる。
  26. で、早速手動で登録を始めようとしたら、キャリアにログインしろと言ってくる。面倒だね。理由が分からない。

取り敢えずボチボチと使っていくか。 昔のテスト利用から、結局、印象は変わらない。好きじゃないデザインセットのままだ。


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