従来、WEBサイトの閲覧は、パソコン利用が常識だった。黎明期ともいえる、1980年代から20年以上も続いたのではないか。
モバイル端末、アドバンスド携帯電話はNTTドコモのiモードが幕開けだったか。窮屈な、ガラパゴス環境を嫌う人は、以前パソコンがメインデバイス。
本格的な、というかパソコン環境を移し込んだスマホの皮切りはアップルのiPhoneだろう。似たようなコンセプトの商品がいくつも出てきた。
2010年を過ぎる頃から、ネットアクセスのメインはパソコンからスマホに移行していった。やや専門性の必要なパソコンでなく、誰でも使えるイージー端末とみられるスマホが主流になるのはあっと言う間の出来事。
で?。
アフィリエイトの話。
アフィリエイターは相変わらず、パソコン前提でセッティングをやっているが、 閲覧者の特性は様変わり。
スマホ対応に乗り遅れると、アクセスも伸びないし、アフィリエイトの報酬も伸びない。というより、どんどんシュリンクしていくのが実態。
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こんなことには、アフィリエイトを運営している企業は遠くの昔から知っていました。
さっさと乗り換えた人は影響は少なかったかな。
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パソコン画面でデザインして満足することに意味がなくなりました。、ああ、それでも10%ぐらいは有効かな。パソコンユーザーはヘビーユーザーと言うことになるので、広告に飛びつくこともない。コードの張り直しが必要ですね。
お疲れ様です。
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今頃になって、異変に気付いても、全然自慢にならないね。遅すぎるということはないのだろうけど、少なくとも10年遅いよ。
まあ、頑張ってくれ珠江!。
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PS,
そうはいっても、やはりあの狭い画面に広告なんか出されたら嫌だね。焦って何かしている時の広告は嫌悪感しかない。腹立たしい限り。実際にスマホで広告リンクに触るのは操作ミス以外ではありえない。困ったものだ。
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<楽天アフィリエイト・スマホ向け>
- ⇒記事の中に入れ込む。
- ⇒自動ポップアップは期待できない。
関連しそうなサイトを眺めていると、ボリュームの多さに圧倒される。丁寧に解説してくれているようだ。
スマホ向けと言った特別なものは殆どない。最初から対応ズムと言うことなんだろう。
スマホは画面が狭くて、広告用のスペースなど作れない。楽天のものは広告の中に入れ込む前提観たい。そうなるととても面倒だ。
特別、例外的な記事はそのような手当てをしてもいいだろうが、自動ポップアップ型を期待しているので、その辺は残念と言うことになる。
<Amazonアソシエイト・スマホ向け>
関連ページを見ているつもりだけどよく分からない。モバイル用リンク(リンクコード)が用意されているようだけど、モバイル用にページを作っている訳でもないから、有り得ない話だ。
面白いのはMobile Popoverと言うものが提供されていること。 スマホを見ていると、可変部に勝手に表れる広告。腹立たしいこともある不人気のものだが、あれをアマゾンではモバイルポップオーバーと呼んでいるらしい。スマホを使い難くして、またパソコン側に引き戻すつもりだろうか。
試しにやってもいいが、ほかのポップオーバーと重なったらどうなるんだろうね。
<Googleアドセンス・スマホ向け>
さっぱり何もかも分からない。
スマホで広告が表示されない理由は何だろう。
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油断ならない忍者ツールズ
モバイル向けの広告など、どうやっても表示されない。どういうことなの?。
スマホでWEBバージョンを表示させたら、いきなり忍者の広告が出て来た。誰に断ってこんな広告が出てきたのだろう。で、思い出した。忍者ツールを確かに使っている。それを貼り付けたら勝手に広告が出て来たのかな。ちょっと酷いね。
アフィリエイトの広告は表示させることが出来ないのに、出て欲しくない広告が出てくるなんて困ったね。
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忍者ツールズの中で、悪さをしているのは「アクセス解析」。他のツールも同様に、勝手に広告を出してくるかも知れない。この辺は無料サービス利用者の辛いところだ。
狭い画面で、相当のスペースを想定外に食われるのは嫌だな。
忍者は例のトラブル以降、相当疲れているから、今後、次々魅力的なツールがリリースされるとは思えない。
忍者ツールズ利用終了
一旦、撤収するかな。
全体管理目的のために忍者を使うのは終了。特定目的の時だけ、時間場所を区切って限定的に利用するのが良さそうだ。
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Googleアドセンス申請時の注意
サイトの適切性は機械判定を使ってやっている。批評記事を書くときに、その対象の引用があると、独自性に欠けるという理由ではねられてしまうことがある。
書き始めたブログ、コンテンツ整備中のホームページなどは、申請にするときには、出来の良いものは残して、出来の悪いものは一旦退避させる。ドラフトに戻すことでもいいだろう。記事数全体のボリュームgた大きくなると面倒なので、申請は記事がまだ少ない段階で行うのが良い。
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