リンクリストの作り方
単純なリストを作るのにどういう方法論があると言うのだろう。
当該サイトから参照する相手先。類似例、反対例、いずれにせよ、共通テーマのサイトが並ぶ。
そのテーマだったらこのサイトというような鉄板サイトが並ぶことになるかな。
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テーマは関係なく、主催者が運用するサイトをくくるリンク集もあるね。
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リストが長いと飽きてしまう。一目で見える範囲が大事だ。厳選でなければいけない。
- 5サイト。文字内容を含めて一目で把握できるのでベスト。
- 10サイト。少し目で追う形になるが、許容できる。
- 20サイト。時間がある人、関心が高い人、リピーターの人でないと無理。
想定するサイト利用者がリピーターならリッチなリストでも問題ない。どこに何があるかさえ明確なら使いやすい。
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(因みに)
同時に表示する記事数も検討余地がある。サーチエンジン経由の場合は最初からワンショットだが、トップページから入る場合は、設定した記事数が同時に表示される。
- 1記事。分かりやすいが展開が窮屈。
- 7記事。1週間分。
- 別の発想もできる。単純にサイドパーツの長さに合わせてもいい。図形的な収まりの良さ。
- 訪問者の半分は検索エンジン経由。残りの半分はダイレクトリンク。大事なのは一見さんか常連か。
- 結局、ワンモア(1+1=2)が落ち着き先になる。あくまでもデザイン的な話としてだが。
リンクは10個ワンセット。
- 1つは、アウトサイトリンク。世間の鉄板サイト用。自分の利便でもある。
- 1つは、 インサイトリンク。同じカテゴリー(テーマ)で括る。
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グーグルのカテゴリー:
業種(Industry Category) 。原文はアルファベット順に並んでいた。数が多すぎる。そのくせ、個人的な日記の類を収めるカテゴリーは存在しない。その他を使うのもいいが、家の中や個人的なことが全部その他では、その他ばかりの世界になる。無理やりに、何処かに押し込めるしかないが、さすがに日記のような不特定な話題のものはその他に入れるしかないだろうが、その他と言う記載では上手くない。備忘録・日記・ダイアリー・ライフログ・(単に)ログとでもしておこう。。
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