出口の見えない新型コロナ緊急事態
岡田晴恵先生?が言っていたことは最初から分かっていたこと。
感染者数の横這いに推移するグラフを見て、何の真実もない データで何の判断もできない。
検査体制をいつまでも放置する行政は、結局、安倍晋三のリーダーシップがないことを証明している。
言うだけ勝手に1日2万件と口にしても、誰も動いていない。というか、行政のトップは的確に指示しなければいけないのに、忖度政治になれれ、大君が宣えば誰かがどうにかしてくれるとでも思っているのだろうか。天皇陛下だってそんなお気楽はない。
捏造した横這いグラフで、ピークを抑え込んでいると言いたのだろうか。厚生行政に関わる連中、感染研の連中。
現場の保健所もいつもの上から目線の延長でしか仕事をしないから、一所懸命でも感謝されない。日頃からネットワークつくりをしていない恨みも出ている。
検査すると医療崩壊などと殆どデマの類に頼って、仕事しないのを是としてきた連中。田崎史郎もこの一派だったが、最近は旗色がっ悪くて言い方を変えて来た。どこまでも汚い見苦しい爺だ。安倍晋三内閣をヨイショしていれば生計が経つのだろうが、只の我利我利亡者。
話を戻す。
現状は何処にあるかが、感染者数では判断できないと言うこと。疑心暗鬼が先走って冷静な判断もできない。
今日、緊急事態宣言から2週間だが、感染数を劇的に減らすに至っていないと誰か(厚生労働省?)が発表した。こいつは何の根拠もなくそういうコメントを出している。
小泉純一郎は「抵抗勢力」と言う言葉を巧みに使って、利権にしがみ付きたい連中(政治家、官僚、団体)の動きを封じ込めることができた。
安倍晋三は忖度政治だから、そういうパワーバランスで成立している政権だから、リーダーシップはアンダーグラウンドのルートラウンドだけ。誰にも見えないし、意図はねじ曲がるから、表には波紋を起こすこともできない。
むしろ、安倍晋三への抵抗勢力(夫人?!)を家庭内に置いたままでは誰一人観察モード(様子見姿勢)から抜け出せないだろう。
小泉純一郎なら、厚生労働省、国立感染研、天下り団体などを括って、検査数拡大を妨害する抵抗せ力と位置付けるだろう。省庁横断型・民間活用型のプロジェクト本部を編成して、やりきるに違いない。安倍晋三も本気で必要と思えば出来ることだ。
なぜ、やらないか。
やりたくない。本音は別にあるからだ。高齢者が1人でも多く死亡してくれれば、誰にも罪を着せずに、財政健全化の基盤ができる。本当?。人を貶める考え方ではないか?。ただの暴論?。長期政権に君臨している安倍晋三ができない訳がないが出来ていないのはやりたくない理由があるかと言うのは正しい推論。安倍晋三は説明してもいいがしないのは問題があるから。国民に正々堂々と言えないようない理由は政治家としての倫理違反レベル。どんな暴言も甘んじて受けているのは暴言に真実があるから?。
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検査をしない。
データが正しくない。
様子が分からない。疑心暗鬼。政治家の勝手判断が優先できる。専門家の意見と言って何でも通してきた。
検査隔離が進んでいないから、感染は止まらない。特に家庭内感染は非常なスピードで進む。
自粛は中途半端。若者は日中外に出て、ウイルス交換。
夜は高齢者とウイルス交換。
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新型コロナ出口シナリオ
データ的に収まってくれば終息宣言が出せる。現状のまま保健所にコントロールさせて検査数を絞ればデータも収まる。誰も信用していない。
十分な検査体制でデータが収まればこれは本当の収束だが、 そのような状況はない。
普通の国でやることは、全員検査による隔離管理。
- 要治療(陽性。発症中)。
- 要隔離(陽性。無発症。誰かに移す人)⇒アビガンで予防的治療。
- 行動注意(陰性・抗体なし)
- 制約なし(陰性、抗体あり)。
- 以上を踏まえて新たな感染者が出ないなら収束。
- 発症。治癒。帰還。
- 発症。致死。⇒高齢者選別。分別?。
- 無発症。
- 以上を踏まえて新たな死亡者が出ないなら選別完了。
我が国の現状
- 感染者数:
- 申請対してのサンプリング検査のみで総実数を把握しない。
- 新規感染者数の収束で出口にできない。
- 死亡者数
- コロナウイルス原因長は全体に及んでいない。抜け漏れ多数の可能性も。
- 死亡者数の収束で出口にできない。
蔓延のスピードアップのために、根拠なく終息宣言して 、と言うより、抗体のできた若者に働いてもらって、より効率よく、公営者をフィルターに掛けていくだろう。
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SOVID-19は適切な治療薬もないし影響の大きさも不確かな中で、様子を見ながら徐々に感染させていくしかない。検査を踏まえた隔離と分離と行動制限で臨むしかない。
出口は、全員死ぬわけではないことが分かったので、徐々に感染させて、地域として抗体を持つようにすればよい。死者は高齢者に多いので無視する?。
発症者の数が病院の収容キャパに収まる範囲で推移するなら構わない。重症は病院、軽症は隔離。
しばらく我慢すれば新規発症者の数が減る筈だから、そこで解除する。
その前の医療崩壊は、死ぬのは老人だから気にしない、若い人は時効呼吸器に繋ぐ。
発症する人は発症して、死ぬ人は死んでしまえば、問題は消える。
やはり。どう見ても悪魔のシナリオに沿って政府はやっているようだ。
命を救う検査はしないが、死んだ人の検査はやる。
このことが政府の姿勢を象徴している。
検査は自分の体でやってくれと言うことらしい。
若い人は殺すようなことはしない。高齢者は運が悪かったと思って黙って行ってくれと言うこと。
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コロナを蔓延させて、コロナで死ぬ人が出尽くしたら終了。
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