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安倍晋三内閣に忖度した専門家会議の企み
日本の医療体制の重荷になっている超高齢化社会を手っ取り早く是正するには高齢者に消えてもらうこと。殺したり、死ねと言ったりしたら、犯罪だけど、流行病で死ぬなら、しようがないということで理解される。
如何すれば、高齢者にコロナを効率よく感染させることができるか、そのシナリオ(このシナリオはかなり早い時期に国立感染研と厚生労働省が知恵を絞って策定したとみられる)に沿って動いているようだ。年金の財源も怪しくなっているから財務省も協力して動いているだろうことに疑問はない。
中国武漢の話で高齢者が高い確率で死ぬとの報告を聞いて、暗黙裏にプロジェクトはスタートし、シナリオが出来上がった。
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悪魔シナリオ:
- 中毒人を積極的に受け入れること。春節で日本中にウイルスをばらまいてもらうこと。
- ダイヤモンド・プリンセスでウイルスを培養して日本中にばらまくこと。職員の感染は予定外。感染力の強さを確認して、シナリオは強化された。
- 検査しないこと。感染していると判明したら注意されてしまうから検査しない。ここは絶対に譲ってはいけない。民間に渡して、真実が見えては困る。
- 感染者の数が出ないから、油断させることができる。
- 一斉休校にすれば、子供との接触機会が増える。子供(若者)はいい加減なところに外出してウイルスを付着させてあるいは感染して家に持ち帰り老人に移す。家にいる時間も長いから濃厚接触で感染率は高くできっる。
- 非常事態宣言は出さない。小池知事、吉村知事が走ろうとしても、あの手この手で押さえつけてくる。病院に準備させないためだ。人工呼吸器の生産や技術者のトレーニングも他人事。
- 準備の遅れた地域医療は体制も貧弱で医療崩壊は直ぐに始まる。それどころか、院内感染による更なる効率的な感染爆発が発生する。
- 結果、効率よく老人は死んでくれる。もしかすると彼らは目標値を決めているかも知れない。10万人死んだらボーナスが出るのかな?。
以上は勿論フィクションですが、なぜかフィクションに見えません。今まで起きたことと、これから起きることはこの通りかも知れないからです。
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