意外と短いニュースの賞味期限と消費期限


ニュース配信サービスは色々あるから登録しておけば記事に不足することはない。面白そうな記事は後で読もうと何処かへストックしておくが、それが配信元へのリンク情報だけだと失敗することが多い。

いざ読もうと思って配信元リンクを辿ると既に記事は消えてしまっている。ネット検索すると、運が良ければ別の形式でストックされていることもあるが、ネット上から全く消えてしまっていることも。

スパムメールは30日で削除されるが、ニュースはせいぜい1,2週間しか保存されないと思っていい。

大事な記事は、すぐにコンテンツごと抜き出してどこかに保管しておくことだ。



以上は、無料配信サービスの話。

有料サービスの場合は過去記事をいくらでも閲覧できる。有料読者しか閲覧できな記事の存在より過去記事閲覧の方が価値は高い。

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