迷惑チラシ・迷惑DM・迷惑スパムメールに反撃する方法



迷惑チラシの始末

ポスティングサービスは犯罪。

街頭なら、許可した場合だけ、チラシを受け取る。同意を得てゴミを受け取る訳だ。

ポスティングは同意なしに、ゴミを渡される分けで、業務妨害に相当の犯罪だろう。



環境に悪い。
余計な手間を発生させる。
市民のコスト(衛生局・清掃関連)を発生させる。
安全を脅かす(勝手に出入りする)。



くだらないDMも同様の影響を与える。迷惑DM。



電子メールのスパムも同様だ。



迷惑チラシ・迷惑DM・迷惑スパムメールに反撃する方法はないのか?



ネットを見てみると色々なアイデアが転がっている。以下、いくつかをピックアップしたもの。試しに一つ二つやってみても良いかも知れない。




対策1:ステッカー

チラシ・勧誘印刷物の無断投函は一切お断り!



  • a.直接チラシを引取りに来させ、謝罪を求める。
  • b.応じなければ着払いで送り返す。
  • c.近所ならば直接チラシを持ってクレームを入れた。

***

軽犯罪法 第1条

左の各号の一に該当する者は、これを拘留又は科料に処する。

32.入ることを禁じた場所又は他人の田畑に正当な理由がなくて入った者


***

ポスティングやる奴は基本的に犯罪者だった。

見つけたら警察に通報して良さそうだ。




集合ポストを使用しない。郵便物等は直接ドアポスト投函にする。集合ポスト投函口は塞いでおく。結構効果がありますって、塞いでいたら投函は無理でしょう。ドアポストまで来てチラシ配るかな。





家族住人では無くその建物の家主・管理人さんが直にチラシ拒否を企業・ポスティング会社担当者にクレームを伝え、それでも効果ナイ場合は警察を通して注意して頂いた方が効果大。

手順:

チラシにはポスティング会社は記載していない。
チラシには店舗などの連絡先が記載されているから、そこへ電話してポスティング会社の連絡先を教えてもらう。
店舗側が素直に連絡先を教えてくれなかったら犯罪者の片棒を担いでいるので、共犯者と見ないして店舗にクレームする。
教えてくれたらポスティング会社にクレームを入れる。
いずれも、相手の名前と連絡先(電話番号と住所)を確認する。
軽犯罪法違反だから警察に連絡する可能性についても伝えておく。



店舗にクレームしても、ポスティング会社が馬鹿だと、繰り返されるからだ。



幸か不幸かポスティング会社のアルバイト募集のチラシも入ってくるから、これはキープしておく。ここを警察から正しく指導(?)してもらえば、迷惑チラシはなくなる筈。



一つの郵便受け・一つのポストに一つの迷惑チラシ・一つの犯罪・一つの社会的責任違反。

結局こういうことだろう。

誰が犯罪者かはすぐ分かる。それを公開することもできる。ストーキング の対象になるかな。

全く別の体裁が必要だろう。

  • 狙い:
  1. 無用なポスティングを停止してもらう。
  2. 謝罪させる。
  3. 迷惑料相当の弁済を期待する。ポスティング1枚で菓子折り1箱?。
なんちゃって。


  1. 体裁は全く違ったものにする。
  2. リンクは不要。
  3. グーグルが探してくれるから。
  4. エゴサーチで気付くだろう。




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