日記をつける理由


夏休み日記に始まって三年日記とか。大学帳を使ったフリーのものまで。仕事を忙しくすると業務日誌に変わったり。

脳を休めるために?。脳は睡眠中に情報の再配置をやっているらしい。連関を明確にして記憶として確かなものにするものもあれば、配置が定まらず不明情報として緩やかに置かれるものと。次に連関アクセスがないと揮発していくのだろうか。更に奥に仕舞い込まれるのだろうか。

脳内で夜間(睡眠中に)行われる情報整理はどのようにして確立したのか?。幼児~子供時代 からの試行錯誤の結果だろう。少年少女が青年になって成年になっても情報整理術は改善されるかもしれないが、最初の子供時代の出来栄えの影響が最大だろう。

一度出来上がったパターン(整理術)は、上出来ならいいが、下手な出来栄えだと苦労する。

交感神経の作り出す情報整理術。これは表社会で、客観的に理解できる範疇。

副交感神経が実践している情報整理術。これは無意識の世界で、客観的にはその様子を知ることは今はまだできない。

ここは経験的独断だが、

交感神経の仕事と副交感神経の仕事の橋渡しをするのが日記ということだ。

日記は様々な観点で書かれる。

職業人でなければ、もしくは夢日記でなければ、朝から日記を書く人はいない。その日の締め。就寝前に書かれる。

今日の成果。残された課題。今日の疑問。自問自答。 1日を振り返って明日につなげる試行錯誤。注意すべきは、いろいろ考え始めてしまうこと。当然寝られなくなって、リズムが破綻する。就寝前に答えを探す旅を始めてはいけない。仕分け(不明は不明のままに)と感想で十分だ。

感想感慨も入り過ぎると危険。様々な連想ゲームが始まる。収まっていた感情が呼び起こされる。寝られなくなる。その日、もっと印象に残ったものの感想にとどめるべきだ。それが2つ3つになっても構わないが基本形は1つで。



簡単、シンプル、短時間、ポジティブ、ケセラセラ、・・・こういった雰囲気の日記にしてください。

すると、

交感神経から副交感神経への橋渡しが上手くいく。

熟睡=実は脳内情報処理もうまくいく。

大事なことは橋渡し機能。日記を検索利用して何かの役に立てるようなことは考えなくてよい。朝のラジオ体操と同じ。筋肉のリラクゼーション・ウォームアップと同じように、表の脳と裏の脳をつなぐ体操と思った方が良い。

後でなんて考えるなら、就寝前でなく、起床後からランチタイムまでの時間帯で、自分の業務日誌=ワークブックを付ける方が良い。ワークブックは、会社の仕事、家族の仕事、だけでなく、自分の趣味でも、自分の時間、マネー、体力などリソース管理に関わるものを全部放り込んでもいいし、検索可能にしておくべきだろう。日記に見えても、脳をいたわる日記とは別。その仕分けができていないと混乱する。

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