Wi-Fiモデルの功罪?



漸くスクールモデルともいうべきお値段の安いアイパッドを購入した。

中でもより廉価なのがセルラー機能のないWi-Fiおデル。

で、ネットに悦属するのだが、方法が分からない。


設定用の歯車アイコン

一覧の上の方にWi-Fiの文字。未接続。接続されていません。タップするおtまた一覧表。苦衷を飛び交うのWi-Fiのなんと多いことか。どれが該当するのか。なんとなく雰囲気のあるものを選択してやると、パスワード入力。これが分かれば苦労はない。

パスワードボックスを探してみるが、

何処に放り込んだか。頼みのUSBは暴走気味でランプが点滅するだけで、ファイルに辿り着けないし、漸く見つけても開かない。頼りないね。

すったもんだして何とか。

どれがどれか。

まあ、手当たり次第にいれてみる。

結局、パスワードを3個を設定。



アイパッドは動き出した。



面倒臭い。この作業は、iPad持ち出した先々で繰り返すなんて恐ろしくなる。



世間にはWIFIに自動接続するアプリもあるようだ。

色々なセキュリティリスクの問題が報道されているので、 安易には使えない。

リスクフリーに設定したような端末ならいいが、日常使いのものでの安直は避けるべきだろう。

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